回遊草(KAI YU SO)

さすらいの乙男妄想オヤジの妄想ブログ。あらゆるジャンルのカワイイを中心に浮気中?でも、惚れてるのはやっぱり「ミク」かな?

『ガガ様』が『かおたん(松村香織)』をパクリ・・・?

2013-12-05 12:46:56 | マザー&リトル・モンスター(Lady GaGa)
2、3日前の『ノンストップ』で、『ガガ様』の記者会見の様子を放送していた。

“等身大”の【ガガドール】といっしょに「セブンショット」?だった・・・!


中でも私の視線を釘付けにしたのは、『ガガ様』の記事の載った「スポーツ紙」で作った『タブロイドガガドール』だった。

見た瞬間、

 “あっ、『かおたん』のドレス・・・?”

と思った・・・w

「コンセプト」が同じだし・・・。





けれど、クオリティはかなり差がある。

『かおたんドレス』(製作は、「AKB衣装部」というか『しのぶさん』たち)の方が、フレアスカートだし実際に「着用」できるのに対して、『ガガ様タブロイドドレス』の方は人形になんとか“着せてる”体だし、スカートなんかただ新聞紙を“丸めて貼り付けてる”だけ。(『かおたんドレス』は「生地加工」されてるし・・・)


そしたら、その夜に『かおたん』がすかさず「ぐぐたす」に投稿した。




本人いわく、「リスペクト」されたということだけど、ファンの反応は“パクリ”だと・・・!w

そんなことはないだろうけど、同じ【コンセプト】ということは『かおたん』も“世界の歌姫”と同じステージにあるということにほかならない。

しかも、かなり“先んじて”いるからね・・・w 「クオリティ」も高いし・・・!


とっさに「日本」の何処かが製作したと思ったが、調べてみたら「ハウス・オブ・ガガ」だった・・・!






にしても、(他の5体に比べて)かなりクオリティが劣っている。 油断したかな・・・?

『ガガ様』が『かおたんドレス』の存在を知ったら、どんな顔をするだろうか・・・?



そう言えば、ここ最近『ガガ様』の「ドレス」について、少々難を感じている・・・


先日の「フライングドレス」も、ちょっと「見掛け倒し」の印象があった。





それから、『Mステ』の衣装も、若干『きゃりーちゃん』とかぶってたし・・・





ちなみに、『みるきー』はツーショットを撮ったそうで、うらやましい。




(帰国少女で英語がペラペラの『ひらりー』は、16歳未満なので9時でお帰りということで、逢えなくて残念がって(→o←)ゞ)


『かおたんドレス』の制作費が「100ドル(1万円)」だと聞いたら、腰を抜かすんじゃないかな・・・?

2012-10-03 11:42:29 | マザー&リトル・モンスター(Lady GaGa)
このところ、ずっと「ぐぐたす」に入り浸ってしまった・・・w

ありゃあ、「ゲーム」と同じだな・・・w

私はゲームやらないけど、簡単にコミュニティに参加できて共有感も味わえて、ついのめり込んでしまふ・・・www


きっとこれは、パンピーがゲームにのめり込むのと同じなんだろうと思ふ・・・。気がつけば思わぬ時間が過ぎてしまい、「罪悪感」を感じるところも・・・w

そのうえ、ほとんど“何も残らない”し・・・




  “「ブログ」を書くには「ぐぐたす」の【1万倍】のエネルギーがかかる”


っていうのは盛り過ぎだけど、数倍のエネルギーがかかるのは事実で、ついやる前に「萎えて」楽なところ(「TV」とか「ぐぐたす」)へ逃げ込んでしまう・・・orz


それでも、「ブログ」は結果を残すことが出来る。だから、今でも何年も前の記事にも訪問者がいてくれる・・・。


頑張ろう!と自分にはっぱをかける・・・w




さて、“【ガガ様】の激太り”の件ですが、今だにいろいろ取り上げられて、みんな「既定の事実」として扱っています。

レコード会社が“ダイエットを命じた”とか“来年のツアーまでにダイエットしないと「違約金」として【10億円】払えと言ってる”とか、ツイッターで(デブった)下着姿を公開した・・・

とか、挙げたらキリがないほど状況証拠には不足はありません・・・w


でもでも、私は、まだ「信じて」います。【ガガ様】は、そんな人じゃないです。そんなことをする人じゃないです。


へそ曲がりな私は、不利な証拠が“揃いすぎているから”「怪しい」(作り話だ!)と思ってしまうのですwww

「重症」だな、こりゃぁ・・・! 自分でも、そう思います。「95%」そう思っています・・・w


でも、残りの「5%」が、

  “いや、ダメだ! 騙されちゃ、ダメ! これは、【ガガ様】からの「踏み絵」なんだ!”

と、言うんです・・・w


もうひとつの理由は、『AVATAR』以来、「映像」「画像」を信用しなくなっている自分がいるからです。

「CG」じゃないのか・・・?!と・・・。

やっぱり、「重症」だな、これは・・・!w



きっと、「エイプリルフール」と同じように、「ハロウィン」でも「嘘をついてもイイ」んじゃないか・・・!

“イタズラかオゴリ”のうちの、「イタズラ」なんだ、きっと!w

“パパのレストランの食事が美味しくて、つい食べ過ぎちゃう”とか言ってるけど、「ひとり」で行くわけないから「スタッフ」が止めるはずだし・・・

オランダのライブの時に、ファンの少女を楽屋に招待した写真では太ってないとか・・・。

あの「ライブ映像」が流れること自体有り得ないとか・・・?




どっちにしろ・・・

95%(or over)の確率で、「恥」をかくことになるとは思うけど・・・orz



そう言えば、去年「静岡市立美術館」で見た「アイルワースのモナリザ」が、ついに【本物】と鑑定されたという記事を新聞で読みました。

まだ「完全」に断定されたわけではないようですが、私は「100%」信じていました。


 “「素人」のお前に何がわかるか?!”

と思われるかもしれませんが、私は

 “素人「だから」わかる”

と思っています。

「一流」を見分けるのは素人には難しいかもしれませんが、「超一流」は素人にもわかると思います。


「ピラミッド」は(実際に行ったことはないけれど)、誰が見ても凄いと思うでしょ?

だから、「超一流」の【ガガ様】は、決してあんなにダサいことはしないと信じています。



・・・でも、「恥」をかくかなぁ・・・?w


それでも、生で「アイルワースのモナリザ」をあんなにじっくり観たことは、一生の「宝」です・・・!











【ガガ様】の激太りについて~続報あり~

2012-09-24 16:58:10 | マザー&リトル・モンスター(Lady GaGa)
最近、【ガガ様】が激太りしたと話題になっている。

どこかのライブでの激太りの写真が出回っている。あごの辺りも相当太くて、まるで「特殊メイク」みたい!www

今日、『ノンストップ』で、お肉に衣装が食い込んだ後ろ姿を見た。さすがに、これは「特殊メイク」じゃないと思った。

しかし、その直後にライブ後にスイス「パリ」での姿が紹介されたら、頭は完全に昔のままだった。

その時の格好は、ドレスというよりも着ぐるみみたいで、頭だけ出ていた。ところが、あごは以前のようにスマートだった!

あれは、彼女のジョークだ!


  【続報】

今日の『スッキリ!』でも取り上げていましたので、「最新情報」や「画像」が手に入りました。

これは、去年6月に来日時『スッキリ!』に出演した時の“スッキリしていた【ガガ様】”です。







こんな素敵な【ガガ様】が本当に「激太り」したのでしょうか・・・?



まず、世界を駆け巡った「激太り」の写真が撮られたのが、9/17の「オランダ」でのライブだそうです。


ミート(お肉)ドレスの「激太り写真」です。


「顎」の辺りが、相当ヤバイです・・・w

そして、「ストッキング」が食い込んでいる後ろ姿です。





“ひでぇ~!”www


ところが、その数日後「パリ」に現れた【ガガ様】が「バルーン」のような衣装(スーツ)を着ていたのです。「体型」とかは全く分かりません・・・。




けれど、頭(顔)を見ると、全然上の写真とは違います。「頬」なんか、むしろコケてるくらいです・・・!





さらに、「きのう」の写真がコレです・・・!












最後に、「去年」「9/17」「きのう(9/24?)」の3枚の写真を並べてみました。





いくらなんでも、「1週間」であんなにダイエットできないでしょう・・・!


やっぱり、コレは【ガガ様】の“茶目っ気”です・・・w



おそらく、あの「激太り」は特殊な「スーツ」で、その出来の見事さに感心した彼女が“世界を騙してあげるわ!”とばかりに企んだことなのでしょう・・・!www





  【ガガ様】、タイで“「偽物ロレックス」を買いたい”発言

2012-05-26 17:28:39 | マザー&リトル・モンスター(Lady GaGa)
  またまた、「残念」なニュースです。


レディー・ガガさん:「偽物ロレックス買いたい」 タイでつぶやき、「侮辱」と反発の声

毎日新聞 2012年05月26日 東京朝刊

 【バンコク岩佐淳士】コンサートのため、タイの首都バンコクを訪れている米人気女性歌手レディー・ガガさん=写真・AP共同=が、インターネット上のツイッターに「バンコクで偽物のロレックスを買いたい」とコメントし、タイ国民のひんしゅくを買っている。

 ガガさんは23日夜、自家用ジェットでバンコクに到着し、その直後にツイッターで発言。ネット上では「タイはそんな後進国ではない」「侮辱発言だ」などと反発の声が上がった。タイ商業省高官も24日、報道陣に対し「タイのイメージを悪化させた」と不快感を示した。



私は、自称「リトルモンスター」ですが、この発言は弁解の余地なく「残念」です・・・

「イクナイ」です・・・



強いて言うなら、“あたしは、そんなに「お高く」とまってなんかいないわよ”というように「親しみ」を込めて言いたかったのかもしれません・・・。


けれど、今度ばかりは「思慮」が足りなかったと言わざるを得ません。



さて、【ガガ様】は、今回の「不祥事」に対して、適切な「対応」ができるのでしょうか・・・?


“世界の[LADY GAGA」が、謝るなんて、そんなカッコ悪いこと出来るわけないじゃない?!”



なんて、(周辺も含めて)思うんだったら、一気に世界がそっぽを向くよ・・・!





永久保存版!

2011-07-11 23:23:33 | マザー&リトル・モンスター(Lady GaGa)
本日2本目の【ガガ様】出演番組『SMAPxSMAP』!

もちろん「録画予約」しておいたけど、急いで帰ったら「ライブ」に間に合った!!!


凄いよ、凄いよ!


なんという「ゴージャス」! なんという「ジャパネスク」!


なんという「西洋」と「日本」のコラボ・・・! 



  どれだけ、【ガガ様】が「日本」を愛しているのか!


  なぜ、【ガガ様】が「日本」を愛しているのか!



今日、その疑問が解けた気がする・・・




 【永久保存版】という言葉は、決して「ホラ」じゃなかった・・・!



今日、きっぱりと「決心」した・・・。


 “私は、「リトル・モンスター」になる!”


「あ●ぞん」に、初めて【ガガ様】を注文したよ。(『BORN THIS WAY』)

Here comes the "Sun Queen"! ~都市伝説編~

2011-06-30 09:35:04 | マザー&リトル・モンスター(Lady GaGa)
皆さんは、「日本」は“どんな国”というイメージしますか?


「ハイテク」「アニメ」・・・、「経済」や「産業」など様々な側面からイメージするかと思います。


「自然」ということから見ると、日本は豊かな自然に恵まれた【緑あふれる国】なのです。


と言うと、都会に住む人たちにはピンとこないかもしれませんが、日本を訪れる外国人たちは空から見る「日本列島」が「緑」に覆われていることに驚くのだそうです。

「1億」を超える人が住む「ハイテク」の国が、実は“緑あふれる美しい国”でもあることに感銘を受けるそうです。

日本のある「中緯度帶」にはヨーロッパやアメリカなど先進国が集中していますが、本来は「乾燥地帯」でもあるのです。

あなたは、普通に「山」を「緑」で塗るでしょうが、多くの国では「茶」や「灰色」などの“むき出しの「岩」や「土」”のイメージなのです。

「日本列島」は、実に「7割」が「森」に覆われている「緑の国」なのです。


“周りが海に囲まれているから当然じゃない?”と思われるかもしれませんが、それだけでは「十分」ではないのです。


“もし、(「世界の屋根」と言われる)ヒマラヤがなかったら、日本列島は「緑の島」にはならない”


ヒマラヤに遮られ「南側」を迂回した【偏西風】は、「インド洋」と「太平洋」の【水蒸気】をたっぷりと吸い上げて「日本列島」にたっぷりと(嫌になるほど?w)「雨」を降り注ぐのです。

それが、「梅雨」なのです。

そのたっぷりの「水」を吸い上げて、「森(緑)」はぐんぐん育つのです。また、「森」は「水」を貯える巨大な「貯水池」そのものでもあるのです。


「紅葉」の美しい「落葉広葉樹」は、紅葉の後に落とした「葉」自体がやがて自らの「養分」にもなるのです。

それだけでなく、「落葉広葉樹」の「森」は【海】も育てているのです。(「森」のつくる「ミネラル」が、豊かな「漁場」をつくってるのだそうです。)


そんな「落葉広葉樹」の代表格である「カエデ」の種類が、欧米の【2倍】もあるのです。

「日本列島」の複雑で急峻な地形が、「氷河期」でも寒さに弱い「落葉広葉樹」を守ったのだそうだそうです。
(欧米では、多くの種類が「絶滅」してしまったのだそうです・・・)


日本が豊かな「緑の国」になっているのは、実は多くの「奇跡」に支えられているのです。


「日本列島」には、そこだけにしかいない【固有種】が「130種」もいるのだそうです。
(有名な「ガラパゴス諸島」では、「110種」なのだそうです。)

日本とほぼ同じくらいの島国である「イギリス」には、固有種は、【0】なのだそうです。



そんな「奇跡の緑」をつくったものは【水】ともう一つ大切なものがあります。


そうです。「緑」にとってなくてはならないものは、【太陽(お日様:お天道様)】です。



「日本列島」の東には「世界最大の海」である「太平洋」が広がっています。

振り返れば、「アジアの東の外れ」に位置しているのです。

世界で「最初」に【朝】を迎える国のひとつでもあります。


古来から、人々は自らを“日出ル国”とか“日ノ本(日の生まれるところ)”と呼んできました。

国を表す象徴(しるし:「国旗」)は、スバリ「太陽」そのものです。



「日本」は「太陽信仰」の国でもあるのです!


「太陽」と「水」と「大地」が、豊かで美しい奇跡の【緑の国】をつくっているのです。

国々は、躍進する「日本」を【ライジング・サン(昇る太陽)】と讃えました。





こんなにも“自然に恵まれた豊かな国”が「日本」なのです。


もちろん、「自然」は「恵み」だけでなく、「脅威」でもあります。

「日本列島」は、一面「災害列島」でもあるのです。

「台風」「地震」「雷」「洪水」「日照り」「冷害」「津波」・・・、数え上げたらキリがありません。


人々は、「自然」の「豊かな恵み」に感謝するとともに、人間の力では及ばない「脅威」を畏れ敬ってきたのです。

人々は、「勤勉」で「敬けん」でどこか「控えめ(シャイ?)」で、共に苦労に耐え喜びを分かち合ってきました。


“慈愛にあふれた”「太陽」のようにありたいと想いつつ・・・。




   ・・・・・・



そんな日本人が「奢り・高ぶり」を覚えたのは、「太陽」とは無縁の「力(第三の火)」を手にした時からだったのかもしれません・・・。


“千年に一度”とも言われる「大地」と「海」の【怒り】が、国内有数の「緑の宝庫」を襲いました。

“封印された”第三の火の「魔性」が目を醒まし、いつ果てるとも知れぬ「災禍」に引き込みました。



「ライジング・サン」にも、「翳り」が・・・。


    ・・・☆・・・☆・・・



≪episode1≫

「梅雨」のさなか、ひとりの「女王」が【緑の国】に舞い降りました。


空港に現れた彼女の「姿」は、多くの人々の目には「奇異」に映ったかもしれません・・・。



けれど、これまでの「長い長い前振り」に付き合ってくださったwあなたには、なぜ彼女が「全身緑色」だったのかお分かりいただけると思います。

彼女は、愛する“美しい緑の国”への「リスペクト」を全身で表していたのです。



しかも、一年で“一番緑が美しい”この「梅雨」の時にです。



≪episode2≫

翌日、彼女が日本で本格的に活動を始めたのは、ちょうどあの「大震災」の日付を2倍したした日(6月22日)でしたが、じつはもっと重要な日でもありました。

この日は、【夏至】、つまり“一年で一番昼が長い”日だったのです。言い換えれば、“一年で一番「太陽」のパワーが強い”日であったのです。




≪episode3≫

その翌日(6月23日)、彼女は「【公式会見】をしました。日本を訪れた「目的」を「全世界」に発信するためでした。



この時の彼女は、どこか「エキゾチック」な雰囲気を醸し出していました。



ある番組で、“彼女を知らない50代の女性”(何の「先入観」も持たない)に、

 “この人は、「誰」ですか?”

と聞いてみました。

その答えは、ズバリ

 “クレオパトラ?”




「無垢」な魂は、「真実」を見抜くものです。

確かに、彼女の「メイク」も、どこかエジプトの「壁画」の女性を思い起こさせます。





これは、ただの「ファッション」なのでしょうか? それとも、なにか特別な「意図」が隠されているのでしょうか・・・?


「衝撃の事実」は、次の≪episode4≫で・・・





≪episode4≫

同じ日(6月23日)、日本から遠く離れた「エジプト」のカイロ郊外、「クフ王」のピラミッドの脇で、ある「遺物」が4500年ぶりに太陽の下に姿を現しました。

それは、“第2の「太陽の船」”と呼ばれるものでした。

「第1」の太陽の船は、「1954年」に発見され今は復元・展示されています。

実は、“第2の「太陽の船」”は「彼女」の生まれた翌年「1987年」に日本の「吉村作治」先生によってその「存在」が発見されていましたが、「資金難」などによってこの日まで「発掘・調査」が延びていたのでした。

(余談ですが、当初の予定は「3月」でしたが、同国の「政変」により延期されていたそうです。)



「エジプト」は、言わずとしれた歴史上「最大・最強」の「太陽信仰」の国です。

また、

  “エジプトはナイルの賜物” 

と言われるように、エジプトの繁栄は「太陽」と「水」と「大地」の恵みによるものなのです。
(「ナイル」が上流の「肥沃な大地の恵み」を運んだのです。)


「王」は、最高神である「太陽神ラー」の生まれかわりであり、死後は「太陽の船」に乗って甦ると信じられていました。



なぜ、「2つ」の太陽の船があるのか「諸説」ありますが、一説によると“第2の「太陽の船」”は、「王の妃」つまり「女王」が乗るためにあるそうです・・・。




   これらの出来事をただの「偶然」と片付けることが出来ますか・・・?




会見の時の彼女の胸元には「羽」があしらわれていましたが、「太陽神ラー」は【ハヤブサ】の姿をしているのです。

そして、【ハヤブサ】と言えば、日本人には特別な意味もありますよね・・・。




   ・・・☆・・・☆・・・


彼女こそ、現代に甦った「太陽神」 → “SUN QUEEN”なのです!


週末に、「東北初」の「文化遺産」である【平泉】と、貴重な「固有種」の宝庫である【小笠原】が「自然遺産」としての登録が決まったのは、「偶然」と言い切れるでしょうか・・・?



きっと、後世の歴史家は、こう記すでしょう!



 “あの時から、「ライジング・サン」が再び「輝き」を取り戻していった・・・”








  信じるか、信じないかは、あなた次第です!








あっ、大事なことを書き忘れていました。


その“太陽の女王”とは・・・



残念ながら、“第2の「太陽の船」”に書かれていた「カルトーシュ(王・女王の名前を刻んだヒエログリフ)」は長い年月に「風化」して残っていないでしょうが、きっとこんなふうに書かれていたはずです。(現代語に直しましたw)    




    LADY GAGA






≪あとがき≫

「公式会見」の2日後(6月25日)、「MTV」のイベントの終了後に「アニメ・アイ」のまま現れた【ガガ様】は、こう繰り返してメッセージを発信しました。


   日本の夢を あきらめないで!

   子どもたちの夢を あきらめないで!

   未来の夢を あきらめないで!


“あきらめないで!”というのは、まさに「1年前」に“小惑星探査機「はやぶさ」”が日本へ残したメッセージでした。

7年間・60億kmの長く困難な旅を終え、ボロボロになりながらも故郷地球にたどり着き、最後の力を振り絞るかのように「カプセル」を地上に向けて送り出し、自らはオーストラリアの澄み切った夜空の星となったのです。

その姿は、まるで自らを犠牲にして「我が子」を救う「母親」のようでした・・・。

どんな困難でも、先の見えない、時には「絶望」してしまいそうなことにも、決して“あきらめないで”追い続けたからこそ、夢が叶うのだということを教えてくれたのです。




大津波の後始末もまだ終わっていません。

そのうえ、「放射能」という目に見えない「恐怖」が止まりません。世界は、息を潜めて様子を伺っています・・・。




そんな中・・・


【ガガ様】は、10日間も日本に留まっています。


なんだか、我が身を犠牲にしてでも子どもを守る「母親」のように思えて仕方ありません。

もちろん、数値的には「大丈夫」なのは分かっていますが、「わざわざ」そんなことをする外国人なんて考えられるでしょうか・・・?


日本人は、決して「【ガガ様】の“無償の愛”を忘れないでしょう!

「マザー・モンスター」の“無償の愛”を・・・!




【ガガ様】は、“第2の「太陽の船」”に乗ってやって来た「太陽神ラー」の化身なのでしょうか?


それとも、現代に甦った日本の母なる「大御神(おおみかみ)アマテラス」なのでしょうか?


そんなこと、誰も信じてくれないでしょう・・・!


でも、「たったひとつ」、世界中の誰もが信じ・納得してくれることがあります。


それは・・・


  


   彼女が、「LADY GAGA」であることです。



それだけで、十分でしょ・・・?










まるごと1冊レディーガガ!

2011-01-05 13:34:15 | マザー&リトル・モンスター(Lady GaGa)
今日から、仕事です。(久しぶりのの遅番)

午前中に用事で出かけたけど、待ち時間があったので、「本屋」をのぞいていました。

くぅちゃんの『ViVi』もありました。ペラペラめくっていたら、「あゆ」のコーナーに例の「彼」とのツーショット(いちゃいちゃしてた・・・w)もありました。


そんな中に“まるごと1冊レディー・ガガ!”というのが、目に飛び込んできました。





【独占インタビュー】が、読み応えがありました。やっぱり、「ガガ様」はとてもクレバーと言うかスマートな女性だと実感しました。ホント、「パーフェクト」な答えでした。

「ガガ様」の“あの靴”~『週刊マリウッド』(8/4)~

2010-11-05 23:32:37 | マザー&リトル・モンスター(Lady GaGa)
4月の「ガガ様」の来日のファッションで話題になった“落書きバーキン”とは別に、密かに気になっていた“あの靴”(ヒールのないハイヒール)が「日本人デザイナー」の作品だったのです。











その日本人デザイナーとは、【舘鼻則孝(タテハナ ノリタカ)】(NORITAKA TATEHANA)氏だそうです。



そのことは既に報告してあったそうですが(私は知りませんでしたが)、『マリウッド』が世界初の「独占インタビュー」を行いました・・・!










優しそうなヒゲ面のいかにもアーティストっぽい雰囲気の方ですね・・・w

  (今回は、【紙芝居形式】(しゃべりは、画面を見てください・・・)です。)



「東京芸術大学」在学中に、自身のブランド“NORITAKA TATEHANA”を設立した25歳にして世界で活躍する超期待の新進デザイナーの素顔です!


こんな作品も・・・








舘鼻:自分では変なものを作っている感覚はないんですけど・・・、レディー・ガガさんもそうですけど喜んでもらえるのは面白い形の・・・



そして、「舘鼻」さんと「ガガ様」の出会いは・・・












なんと「ガガ様」の来日に合わせての「直球アプローチ」だったんだとか・・・!!!




その時の「靴」が・・・







で、「ガガ様」が注文したのは、この形の「黒」と「白」だそうです。









ここで、「舘鼻」さんの口から思わぬ言葉が・・・!



リポーターは、思わず・・・



しかも、



そんな由緒ある「ガガ様モデル」を履いてもいいということで、リポーターも・・・




早速、その履き心地を試着してみることに・・・















慣れると意外に歩きやすいようです・・・












目線の位置に注目

















以上で「インタビュー」は終わりました。

Vを視る「テリー」さんの顔です。









ちなみに、お値段は「20万円」~で、ネットで受け付けているそうです。


ついでに、過去の映像をチェックしてみたところ、「成田」(例の「バーキン」↑の「直球アプローチ」)での靴はこれですが・・・



よく見ると、「ヒール」が見えます!




で、シークレットライブの後のインタビューの時の靴が「コレ」でした!!!



































「ガガ様」がジョン・レノンの縁(ゆかり)の白いピアノを弾いたことに・・・

2010-07-15 17:32:15 | マザー&リトル・モンスター(Lady GaGa)
彼のファンから「抗議」が殺到したらしい・・・。

事の顛末は、息子の「ショーン」に招待された「ガガ様(LADY GAGA)」が彼の代表曲『Imagine』のPVにも登場する(「オノ・ヨーコ」と並んでいたりもする)「白いピアノ」を弾いた姿をショーンが「ツイッター」に載せたところ、ファンが驚いた?らしい・・・。

いったいどんな「ヒンシュク」を浴びせられたのかは分からないが、ショーンはその画像を削除したそうだが、「ガガ様」を擁護するコメントを書いたということだ。

レディー・ガガ、ジョン・レノンのピアノを弾いたことに波紋?~BARKS~

これがその画像だが、まぁ“「ガガ様」らしい”と言えば別に何の問題もないことで、ファンにしてみれば誰であろうと「あのピアノ」に触れたことが許せないということなのだろうか・・・?





私は、そういう「囚われた」考え方には組しない。

別にいいじゃん! だから、何?って言いたいよ!


それより、「ガガ様」に負けじと“ぶっ飛んでいた「前衛」芸術家”だった「オノ・ヨーコ」さんのコメントを聞きたいもんだわ・・・。

きっと、「女同士」で通じ合っているんじゃないかな・・・?

それとも、まさかの「焼き餅」を妬いたりして・・・?  (まさかね・・・!w)




John Lennon-Imagine

「GAGA様」の何かと話題のPV

2010-06-24 11:34:07 | マザー&リトル・モンスター(Lady GaGa)
先日、『スッキリ!』?で「カイリー・ミノーグ」の大胆なお騒がせセクシーPVの一部が流れました。

そう言えば、その少し前に一部流れた「GAGA様」の『ALEJANDRO』のPVもかなり大胆でしたが、全体ではさらに大胆で過激でセクシーでした。

どちらも「埋め込み」が出来なかったので、気になる方は飛んでってください・・・。


どちらも、日本のアーティストではこんな大胆なPVは作れれないでしょう!
(いくら、「くぅ」でもね・・・)

ただし、私の評価はかなり差があります。

その威力を武器に例えるなら、「GAGA様」のを「聖剣エクスカリバー」だとすると、「カイリー」のはそこら辺に落ちてる「棒切れ」って言ったら大げさかな・・・w

まず「音楽」そのものが全然違いすぎるし、「映像的」にただ刺激的というのと「創造的」というのでは「次元」が違いすぎるし・・・。

「ダンス」を見せてるのは、「GAGA様」だけだしね・・・。


冒頭の逆光の「群舞」は、「MJ」へのオマージュだと思うけど、「マドンナ」ソックリなメイクもそうなのかと思っていたら、彼女自身が

 “私のママは、マドンナそっくり!”

と言っていると『週刊マリウッド』で伝えていました。





スタジオでは、ちょっと「違う」という声が多かったようですが、「東洋人」の私には雰囲気が「似ている」(ソックリではないけれど)と思いました。

もちろん、今も「パーフェクト」なボディをキープしている「マドンナ」とは次元が違いますが・・・w

同じ「イタリア系」のスーパースターへの憧れがすごいんでしょうね・・・。

ちなみに、「ロザリオ」を呑み込むシーンは、宗教関係者から“宗教を冒涜している”とクレームがあったとか・・・。
(「GAGA様」側は、“神秘的な力を体内に取り入れるというコンセプト”といっているんだとか・・・)

そのシーンよりも、あの「赤と白」のセクシー衣装の方が、気になりますが・・・w

とにかく、「GAGA様」のPV(今回も「8分44秒」もの「ショートフィルム」ですが)は、本当に”目が釘付け”です。



GAGA KLEIN ALEJANDRO


Kylie Minogue - All The Lovers