「シングルファーザー」は、大変です・・・w
(たぶん、「シングルマザー」の方がもっと大変でしょうが・・・)
三重苦、四重苦・・・?w
私自身の内面の問題と、「外側」の問題が徒党を組んで襲ってくるみたいなものです・・・w
内面の問題で言えば、やっぱり「孤独」です・・・。 ふとしたきっかけで、底無しの闇のような「虚しさ」に引きずり込まれそうになることがあります・・・。 (と言っても、ほんの一瞬ですけど・・・w)
「連れ添う」と言う言葉は、「連れる」+「添う」という同じ意味の言葉を重ねています。
私のイメージでは、「連れる」は二人が“手をつないでいる”様子で、「添う」はお互いが“もたれかかっている”様子です。
「夫婦」と言うものは、知らず知らずのうちに“お互いが支え合っている”のかもしれません。
そんな「支え」の一方が突然なくなってしまったら、普通の人なら「倒れて」しまうのも当然です・・・。
私は「異端」だから倒れはしないけど、「バランス」が取りにくいです・・・w
私は「人生を楽しむ」タイプですが、以前のように“心の底から楽しむ”ことができなくなったような気がします。
「連れ添い」がある(いる)というのは、人生のポテンシャルが「上がる」のだと思います。
ひとは、「独り(ひとり)」では生きていけないように作れられているのだと思います。
【絶対的幸福(幸せ)】とか【絶対的不幸(不幸せ)】と言うものは、存在しないのかもしれません。
今まで「幸せ(楽しい)」と感じていたことが、それほどに感じなくなってしまったのはちょっぴり寂しいことです。
ちなみに、たけしの『みんなの家庭の医学』で、「うつ病」を取り上げていました。
“うつ病になりやすい「考え方のクセ」”を「5つ」のタイプに分けていました。
☆対人優先タイプ
☆他者依存タイプ
☆完全主義タイプ
☆自責傾向タイプ
☆秩序志向タイプ
5点~1点の答えの質問を3問ずつチェックしました。それぞれ、「12点」以上あればそのタイプに当てはまるそうです。
私の結果は、「5点」「6点」「4点」「4点」「4点」でした・・・!!! www
まぁ、私の「座右の銘」は“まっ、いいか”ですから・・・w
人生なんて、何が起こるか分からないものですから・・・。
仕事でも、毎日のように大なり小なりの「トラブル」が起こりますが、常に頭にあるのは“想定の範囲内”という言葉です。
トラブルが起こるのは当たり前で、それを“どう解決するか”が大事です。 マニュアルがなければ、自分で考えてやってみるしかないのです・・・。 たとえ「予期せぬ事態」であっても、“想定の範囲内”と思ってやるしかないのです。それでも手に負えないと思ったら、上級者に助けを求めればいいのです・・・。
「パニック」ということは、私には無縁です。なぜなら、パニックを起こしても問題は解決しないからです・・・。
そんな訳で、「うつ病」にはならない私ですが、テンションが上がりにくくなったのは仕方のないことだと諦めています・・・。
さて、「外側」の問題は【家事】です・・・!
「衣・食・住」、「炊事・洗濯・掃除」・・・、とにかく【家事】は“生きていく”ために避けては通れない「仕事(作業)」です・・・。
今までは、そのほとんどを「奥さん」に【丸投げ】していました・・・w
そうして、ネットやライブに「現(うつつ)を抜かして」いたのです・・・orz
それが、一気に私に襲い掛かってきたのです・・・。
幸いなことに、子どもたちがある程度大きくなっていた(三女が高3)のと、「乙男(オトメン)」だから「炊事」(食いしん坊)「洗濯」「(お日様大好き)があまり苦になりません。(「掃除」は、アバウトな性格と、目が悪いので“ホコリが見えないw”から、あまり熱心ではありません・・・w)
それでも、流しに食器が山になっていて(娘がやってくれなかったりして)、キレそうになることも珍しくありません・・・。
年末調整とか、娘の送り迎えとか、アルバイトのための「口座」作り(今では、簡単にできない!)とか、「手間」と「時間」のかかることが毎日のように次々に起こります。
その結果、「PC」に向かう「時間」と「やる気」がどんどん削られていくのです・・・w
ほんとは、こんな「愚痴」ではなくて、もっと「創造的」?なことを書きたいのに・・・!!!
それでも、「癒される」ことはあります・・・www
「KARA」とか『小田霧響子・・・』の「石原ひとみ」ちゃんとか・・・デレデレ…
Have a good night...
(たぶん、「シングルマザー」の方がもっと大変でしょうが・・・)
三重苦、四重苦・・・?w
私自身の内面の問題と、「外側」の問題が徒党を組んで襲ってくるみたいなものです・・・w
内面の問題で言えば、やっぱり「孤独」です・・・。 ふとしたきっかけで、底無しの闇のような「虚しさ」に引きずり込まれそうになることがあります・・・。 (と言っても、ほんの一瞬ですけど・・・w)
「連れ添う」と言う言葉は、「連れる」+「添う」という同じ意味の言葉を重ねています。
私のイメージでは、「連れる」は二人が“手をつないでいる”様子で、「添う」はお互いが“もたれかかっている”様子です。
「夫婦」と言うものは、知らず知らずのうちに“お互いが支え合っている”のかもしれません。
そんな「支え」の一方が突然なくなってしまったら、普通の人なら「倒れて」しまうのも当然です・・・。
私は「異端」だから倒れはしないけど、「バランス」が取りにくいです・・・w
私は「人生を楽しむ」タイプですが、以前のように“心の底から楽しむ”ことができなくなったような気がします。
「連れ添い」がある(いる)というのは、人生のポテンシャルが「上がる」のだと思います。
ひとは、「独り(ひとり)」では生きていけないように作れられているのだと思います。
【絶対的幸福(幸せ)】とか【絶対的不幸(不幸せ)】と言うものは、存在しないのかもしれません。
今まで「幸せ(楽しい)」と感じていたことが、それほどに感じなくなってしまったのはちょっぴり寂しいことです。
ちなみに、たけしの『みんなの家庭の医学』で、「うつ病」を取り上げていました。
“うつ病になりやすい「考え方のクセ」”を「5つ」のタイプに分けていました。
☆対人優先タイプ
☆他者依存タイプ
☆完全主義タイプ
☆自責傾向タイプ
☆秩序志向タイプ
5点~1点の答えの質問を3問ずつチェックしました。それぞれ、「12点」以上あればそのタイプに当てはまるそうです。
私の結果は、「5点」「6点」「4点」「4点」「4点」でした・・・!!! www
まぁ、私の「座右の銘」は“まっ、いいか”ですから・・・w
人生なんて、何が起こるか分からないものですから・・・。
仕事でも、毎日のように大なり小なりの「トラブル」が起こりますが、常に頭にあるのは“想定の範囲内”という言葉です。
トラブルが起こるのは当たり前で、それを“どう解決するか”が大事です。 マニュアルがなければ、自分で考えてやってみるしかないのです・・・。 たとえ「予期せぬ事態」であっても、“想定の範囲内”と思ってやるしかないのです。それでも手に負えないと思ったら、上級者に助けを求めればいいのです・・・。
「パニック」ということは、私には無縁です。なぜなら、パニックを起こしても問題は解決しないからです・・・。
そんな訳で、「うつ病」にはならない私ですが、テンションが上がりにくくなったのは仕方のないことだと諦めています・・・。
さて、「外側」の問題は【家事】です・・・!
「衣・食・住」、「炊事・洗濯・掃除」・・・、とにかく【家事】は“生きていく”ために避けては通れない「仕事(作業)」です・・・。
今までは、そのほとんどを「奥さん」に【丸投げ】していました・・・w
そうして、ネットやライブに「現(うつつ)を抜かして」いたのです・・・orz
それが、一気に私に襲い掛かってきたのです・・・。
幸いなことに、子どもたちがある程度大きくなっていた(三女が高3)のと、「乙男(オトメン)」だから「炊事」(食いしん坊)「洗濯」「(お日様大好き)があまり苦になりません。(「掃除」は、アバウトな性格と、目が悪いので“ホコリが見えないw”から、あまり熱心ではありません・・・w)
それでも、流しに食器が山になっていて(娘がやってくれなかったりして)、キレそうになることも珍しくありません・・・。
年末調整とか、娘の送り迎えとか、アルバイトのための「口座」作り(今では、簡単にできない!)とか、「手間」と「時間」のかかることが毎日のように次々に起こります。
その結果、「PC」に向かう「時間」と「やる気」がどんどん削られていくのです・・・w
ほんとは、こんな「愚痴」ではなくて、もっと「創造的」?なことを書きたいのに・・・!!!
それでも、「癒される」ことはあります・・・www
「KARA」とか『小田霧響子・・・』の「石原ひとみ」ちゃんとか・・・デレデレ…
Have a good night...