この「SP」は「スペシャル」&「サプライズ」のこと・・・!
ブルーマンの登場で、私はもうすっかりMAX興奮状態だったのに、それが収まる暇もなく次々と「SP」の連続でした。まるで、
“これでもか、これでもか!”
と畳み掛けてくるくぅちゃんに
“もう、どうにでもしてぇ~!”状態でしたw(なんせ、Mですから・・・www)
中には、たぶんファンのみんなは感じなかったかもしれないこともあります。
たとえば、『girls』の時、3人の「ブラス・セッション」が入りました。ずっと前から、この曲は生のブラスで聴きたいと思っていました。欲を言えば、5人くらいで「女性」のセッションでかっこよく、とも思ったけど、ここぞとばかりにノリまくっていました。
どっちが先だったか分からないけど、7周年が近いからということで、逆に「デビュー曲」の『TAKE BACK』を歌ったことと、「CM曲のメドレー」がありました。
『We Will』では、“みんなも歌ってぇ~!”とくぅちゃんが言いました。
また、来年発売のアルバム『Kingdom』とシングル『anytime』の「宣伝」がありました。ほんの「チラリ」と曲が流れました。まるで、「告知」Vのようでした。
そして、あのキラキラ「山車(だし)」の登場です。
舞台の下手にくぅちゃんが行った時に、上手から「倖田クマ」が現れました。そして、キラキラ輝く「山車」に乗り込むとレフトフェンス沿いとライトフェンス沿いに分かれて進みだしたのでした。その間も、くぅちゃんは歌っていましたが“そんなの関係ねぇ~!”と言うか、みんな(私ももちろん)「山車」に乗っているくぅちゃんに興奮して「釘付け」でした・・・。
耳は放っておいて、全神経を「目」に集中させました。
やがて、ホームベースふきんに近づいた「山車」は、ゆっくりとスピードを落としました・・・。
気がつくと、そこにはいつの間にか、花道の先端にあるような「特設」ステージがありました。そこに、降り立った我等の歌う「女神」はバックネットに向かって熱唱を始めました。
その中には、今日2度目(1度目は、ジャズバージョンだった)『キューティ-ハニー』もありました。
もう、すっかり興奮の頂点にあった私は、ここぞとばかりにドームの天井に向かって「ハニーフラッシュ!」のポーズを何度も決めました・・・!
さらに、くぅちゃんは「高所恐怖症」にもかかわらず10m以上の高さにまでセリ上がって歌ってくれました。半分ハラハラしてて、何を歌ったのか全く記憶にありません・・・。
セリ上がったのはくぅちゃん一人でしたが、特設ステージでは「ダンサー」さんたちも一緒でした。
やがて、「特設」ステージでのパフォーマンスが無事終了すると、それまで姿を隠していた「倖田クマ」も再び現れて「山車」に乗り込むと、残りの「半周」を回りました。
いよいよ、くぅちゃんが目の前を通ります・・・。
実は、くぅちゃんが前を通ったら「あやや」の「ハートポーズ」(両手の指で♡を作るヤツ!)をやろうと思っていたけど(キモッ!)、「ハニーフラッシュ!」ですっかりのぼせ上がってしまい、ただただ手を振っていたばかりでした・・・orz
たぶん、そうしてステージに戻ってからだったと思うけど、やっとくぅちゃんの「MC」がありました。例の「膝蹴り」事件のことだったので、正直私は「死んで」いました・・・w 汗が止まることを忘れたように、噴出していました。(ホテルに帰って大浴場につかってもカユかったので、「あせも」になってたかも…w)
『walk』の前のMCの、「セクシー路線」を「倖田來未」のセールスポイントとして売り出そうとした時に、両親、特に「おとん」に哀しい想いをさせたことなどを話した時に顔を出したくぅちゃんの「泣き虫」に、珍しく私も半泣きしそうでした・・・。
さすがの「歌姫」も時々音程を狂わせながら、『walk』を歌い終わりました・・・。
そして、「魔法のカギ」を手にすると「異次元」の世界に旅立っていきました。
再び、不思議な「ガラス箱」から現れる時まで・・・。
・・・・・・・・・・・・
みんなが動き出してから、「規制退場」のアナウンスがありました。
席に戻って自分の番を待ちました。
やがて、自分たちの番になって動き出したら声がしたので振り返って見ると、「倖田クマ」の格好で顔を出したくぅちゃんが何か言ってました・・・!
そして、ダンサーさんたちに両側から抱えられるように引きずられて行きました・・・。
やっぱり、くぅ・・・?
ブルーマンの登場で、私はもうすっかりMAX興奮状態だったのに、それが収まる暇もなく次々と「SP」の連続でした。まるで、
“これでもか、これでもか!”
と畳み掛けてくるくぅちゃんに
“もう、どうにでもしてぇ~!”状態でしたw(なんせ、Mですから・・・www)
中には、たぶんファンのみんなは感じなかったかもしれないこともあります。
たとえば、『girls』の時、3人の「ブラス・セッション」が入りました。ずっと前から、この曲は生のブラスで聴きたいと思っていました。欲を言えば、5人くらいで「女性」のセッションでかっこよく、とも思ったけど、ここぞとばかりにノリまくっていました。
どっちが先だったか分からないけど、7周年が近いからということで、逆に「デビュー曲」の『TAKE BACK』を歌ったことと、「CM曲のメドレー」がありました。
『We Will』では、“みんなも歌ってぇ~!”とくぅちゃんが言いました。
また、来年発売のアルバム『Kingdom』とシングル『anytime』の「宣伝」がありました。ほんの「チラリ」と曲が流れました。まるで、「告知」Vのようでした。
そして、あのキラキラ「山車(だし)」の登場です。
舞台の下手にくぅちゃんが行った時に、上手から「倖田クマ」が現れました。そして、キラキラ輝く「山車」に乗り込むとレフトフェンス沿いとライトフェンス沿いに分かれて進みだしたのでした。その間も、くぅちゃんは歌っていましたが“そんなの関係ねぇ~!”と言うか、みんな(私ももちろん)「山車」に乗っているくぅちゃんに興奮して「釘付け」でした・・・。
耳は放っておいて、全神経を「目」に集中させました。
やがて、ホームベースふきんに近づいた「山車」は、ゆっくりとスピードを落としました・・・。
気がつくと、そこにはいつの間にか、花道の先端にあるような「特設」ステージがありました。そこに、降り立った我等の歌う「女神」はバックネットに向かって熱唱を始めました。
その中には、今日2度目(1度目は、ジャズバージョンだった)『キューティ-ハニー』もありました。
もう、すっかり興奮の頂点にあった私は、ここぞとばかりにドームの天井に向かって「ハニーフラッシュ!」のポーズを何度も決めました・・・!
さらに、くぅちゃんは「高所恐怖症」にもかかわらず10m以上の高さにまでセリ上がって歌ってくれました。半分ハラハラしてて、何を歌ったのか全く記憶にありません・・・。
セリ上がったのはくぅちゃん一人でしたが、特設ステージでは「ダンサー」さんたちも一緒でした。
やがて、「特設」ステージでのパフォーマンスが無事終了すると、それまで姿を隠していた「倖田クマ」も再び現れて「山車」に乗り込むと、残りの「半周」を回りました。
いよいよ、くぅちゃんが目の前を通ります・・・。
実は、くぅちゃんが前を通ったら「あやや」の「ハートポーズ」(両手の指で♡を作るヤツ!)をやろうと思っていたけど(キモッ!)、「ハニーフラッシュ!」ですっかりのぼせ上がってしまい、ただただ手を振っていたばかりでした・・・orz
たぶん、そうしてステージに戻ってからだったと思うけど、やっとくぅちゃんの「MC」がありました。例の「膝蹴り」事件のことだったので、正直私は「死んで」いました・・・w 汗が止まることを忘れたように、噴出していました。(ホテルに帰って大浴場につかってもカユかったので、「あせも」になってたかも…w)
『walk』の前のMCの、「セクシー路線」を「倖田來未」のセールスポイントとして売り出そうとした時に、両親、特に「おとん」に哀しい想いをさせたことなどを話した時に顔を出したくぅちゃんの「泣き虫」に、珍しく私も半泣きしそうでした・・・。
さすがの「歌姫」も時々音程を狂わせながら、『walk』を歌い終わりました・・・。
そして、「魔法のカギ」を手にすると「異次元」の世界に旅立っていきました。
再び、不思議な「ガラス箱」から現れる時まで・・・。
・・・・・・・・・・・・
みんなが動き出してから、「規制退場」のアナウンスがありました。
席に戻って自分の番を待ちました。
やがて、自分たちの番になって動き出したら声がしたので振り返って見ると、「倖田クマ」の格好で顔を出したくぅちゃんが何か言ってました・・・!
そして、ダンサーさんたちに両側から抱えられるように引きずられて行きました・・・。
やっぱり、くぅ・・・?