24日解禁の宮川は降雨により打保ダムからの放流量が200トンを超え、増水と濁りのため解禁日の釣行は諦めました。しかし、翌25日には、小倉支店のブログ記事によると60トン、30トンと放流量が下がり、濁りも笹濁り程度であったため、釣友と26日の釣行を決めました。
26日朝には放流量が降雨前の20トンとなっていました。幸いにも好天に恵まれ、青空の下、鮎釣りを楽しむことができました。増水で垢が飛んでしまったため、難しい釣りでしたが、宮川の体高のある鮎(「なたべら」という)を釣ることができました。釣友は16~17尾、私は我慢できずに動きすぎたせいか、ツ抜けできませんでした。
宮川
最初の一尾
また、近いうちに挑戦です。
26日朝には放流量が降雨前の20トンとなっていました。幸いにも好天に恵まれ、青空の下、鮎釣りを楽しむことができました。増水で垢が飛んでしまったため、難しい釣りでしたが、宮川の体高のある鮎(「なたべら」という)を釣ることができました。釣友は16~17尾、私は我慢できずに動きすぎたせいか、ツ抜けできませんでした。
宮川
最初の一尾
また、近いうちに挑戦です。
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