「小山先生ご夫妻を囲む会」に行ってきました。かつての高校の部活の集まりですが、昭和38年卒から昭和45年卒までの24名が参加しました。1995年から、一度3年空けたことがありましたが、他は2年置きに開催されてきました。今回で10回目になります。
集合写真
懐かしい写真をバックに映しながらの宴会です
翌日は「三日月村」の見学
「からくり屋敷」…部屋から次の部屋に行くのに、仕掛けがしてあり、仕掛けが分からないと次の部屋に進めません。もちろん、勘の鋭い私たちなので、難なくクリアーして、進むことができました…とさ!
「怪異現洞」(入り口)
「怪異現洞」の中、写真はフラッシュで明るく見えますが、懐中電灯で進みます。
「不可思議土蔵」目の錯覚で平衡感覚が失われます。建物が、まっすぐ立っているようですが、実際は斜めに立っていて、錯覚を起こします。気持ち悪くなりました。
昔、「木枯し紋次郎」という時代劇がありましたが、紋次郎の生まれたところなのでした。
その後、「富弘美術館」を見学する予定で、行ったのですが、なんと休館日でした。幹事が調べて開館しているはずでしたが、せっかく行ったのに…残念!
集合写真
懐かしい写真をバックに映しながらの宴会です
翌日は「三日月村」の見学
「からくり屋敷」…部屋から次の部屋に行くのに、仕掛けがしてあり、仕掛けが分からないと次の部屋に進めません。もちろん、勘の鋭い私たちなので、難なくクリアーして、進むことができました…とさ!
「怪異現洞」(入り口)
「怪異現洞」の中、写真はフラッシュで明るく見えますが、懐中電灯で進みます。
「不可思議土蔵」目の錯覚で平衡感覚が失われます。建物が、まっすぐ立っているようですが、実際は斜めに立っていて、錯覚を起こします。気持ち悪くなりました。
昔、「木枯し紋次郎」という時代劇がありましたが、紋次郎の生まれたところなのでした。
その後、「富弘美術館」を見学する予定で、行ったのですが、なんと休館日でした。幹事が調べて開館しているはずでしたが、せっかく行ったのに…残念!