様子を見てきました。
小学校1年生と6年生なので、今年が2人がそろう
最初で最後の年なのでなんだか感慨深いものが
ありました。
しっかりと勉強していたかどうかは別として^^;
さて、前回のリバースモーゲージ制度いかがで
したでしょうか?
まだまだ、発展途上の制度ですが、これから需要
はかなり上がっていくと思います。
ご自分の家を担保に入れるわけです。建物に実質的
価値が無ければ、永く住み継ぐ事は出来ません。
今、世の中は”みそ、くそ一緒”の建物が乱立して
おります。←表現が悪くすみません^^;
建物が粗悪でも長期優良住宅を取得できたり、
低炭素認定住宅を取得できたりしています。
つまり、消費者がどれが価値があって、どの
建物に価値が無いかが、全くと言ってよい程
分らないのです。
そのようなはっきりしないものに、一生を捧げる
判断を下す訳ですが、皆様何を持って決断されて
いるか...わかります?
実は以下のようなものがほとんどです。
(ビックリする方もいらっしゃるかもしれませんが...)
モデルハウスのセンスが自分と合うか?
接客してくれる方のセンスが良いか?
スタッフ間のコニュニケーションが良いか?
置いてある小物のセンスがよいか?
間取りなど自分の潜在的な部分を汲み取ってくれて
いるかどうか?
とどのつまり、このような所が重要な決め手として
存在しているのです。
【ですから、販売側との接点が合わないのが
大いに頷けますよね^^;】
続きは次回^^
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