さっき、宅配便で「WRONG GOODBYE」が届いた。
NAVIで連載していたタイトルは「SO GOODBYE」でなくて
「ロンググッドバイ」だったかもしれない。
年をとってくると、どうでもいいことが気になる。
矢作俊彦を知ったのは「NOW」という雑誌で文化出版局が
発行していた。文化出版局というと女性誌というイメージが
強いが、これは男性誌。しかも骨のある男性誌だった。
矢作の紹介が
「岡崎友紀と人体解剖図をこよなく愛する」青年だった。
今聞くと、へんてこりんな奴というイメージだが、作家、作家
していないイメージを打ち出していたのかもしれない。
短編の「インディアンサマーの空」を読んでファンになった。
NAVIで連載していたタイトルは「SO GOODBYE」でなくて
「ロンググッドバイ」だったかもしれない。
年をとってくると、どうでもいいことが気になる。
矢作俊彦を知ったのは「NOW」という雑誌で文化出版局が
発行していた。文化出版局というと女性誌というイメージが
強いが、これは男性誌。しかも骨のある男性誌だった。
矢作の紹介が
「岡崎友紀と人体解剖図をこよなく愛する」青年だった。
今聞くと、へんてこりんな奴というイメージだが、作家、作家
していないイメージを打ち出していたのかもしれない。
短編の「インディアンサマーの空」を読んでファンになった。
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