坂道を上がって行くと産寧坂(さんねいざか)清水坂を経て清水寺になりますが、清水寺はつい最近お参りしたので八坂の塔を、ぐるっと廻るような感じで左折して急な石段を下りました。
この石段を下って行く道が二年坂ですが、この石段では転ばないように…と云う言い伝えがあります。この日は雨に濡れているので注意が必要です。
それでもどー云う訳か…いつでもこの道を通って仕舞います。なにか人を惹きつける秘められた魅力があるのでしょうか。
この界隈も五條坂や清水坂に劣らず有名ですが、この道を進むと一年坂で豊臣秀吉の正妻「寧々」さまゆかりの「高台寺」になります。
高台寺から清水寺へ向かう観光ルートになっているようで、この日も雨降りなのに結構賑わっていました。
この坂道は少し前に清水寺へお参りした時に通ったので、私のブログにもう一度と出て来るかも判りません。
とにかく東山山麓のこのあたりは外にも「一寧坂」「ちゃわん坂」などの坂道が多くて、それぞれ多くの市民や観光客に愛され、親しまれていて私も京都では好きな場所です。
この石段を下って行く道が二年坂ですが、この石段では転ばないように…と云う言い伝えがあります。この日は雨に濡れているので注意が必要です。
それでもどー云う訳か…いつでもこの道を通って仕舞います。なにか人を惹きつける秘められた魅力があるのでしょうか。
この界隈も五條坂や清水坂に劣らず有名ですが、この道を進むと一年坂で豊臣秀吉の正妻「寧々」さまゆかりの「高台寺」になります。
高台寺から清水寺へ向かう観光ルートになっているようで、この日も雨降りなのに結構賑わっていました。
この坂道は少し前に清水寺へお参りした時に通ったので、私のブログにもう一度と出て来るかも判りません。
とにかく東山山麓のこのあたりは外にも「一寧坂」「ちゃわん坂」などの坂道が多くて、それぞれ多くの市民や観光客に愛され、親しまれていて私も京都では好きな場所です。