((CD雑記帳) PCの音楽‥その中身は‥

、 〔前日の続きです)
 そこでPCが☆☆☆☆☆(星5個)と判定した音楽は、ほぼ私の好みを反映しているようでした。星5個を獲得した曲の中から各ジャンル別に私好みの曲を選んで見ました。
『映画音楽』
 ①「ムーン・リヴァー」(映画「ティファニーで朝食を」)ヘンリー・マンシーニ・オーケストラとパーシー・フエース・オーケストラそれに映画のサウンドトラックの3種類のCDがあります。
 ②「愚かなり我が心」(同名の映画 ミンディ・カースン)この歌手のことが知りたくて追っ駆けましたが、さっぱり判らず今でも謎の女性歌手です。
 歌い方にとても情緒が感じられて、この見知らぬアーティストの顔が見て見たいっ!
 ③「シークレット・ラヴ」(映画「カラミティ・ジェーン」‥ドリス・ディ)映画はもう一つ不出来で目立ちませんでしたが主題歌は上出来だったように思います。
『ポピュラー・ソング』
 ①「テネシー・ワルツ」②「涙のワルツ」(パティ・ペイジ)戦後数年後の頃、私が気に入ったポピュラー・ソング第一号です。〔写真)
『コンチネンタル・タンゴ』
 ①「碧空」②「ジェラシー」(アルフレッド・ハウゼ・タンゴ・オーケストラ)
  アルゼンチン・タンゴが全然ないのです。代表曲だけでも欲しいですね。
『シャンソン』
 ①「モンマルトルの丘」(コラ・ヴォーケール)映画「フレンチ・カンカン」での我がアイドル‥フランソワーズ・アルヌールの可憐な容姿が思い出されます。
『ラテン・アメリカン』
 ①「ベサメムーチョ」(トリオ・ロス・パンチョス)中南米系は苦手でしたが、この曲はとても哀愁を帯びて何故か、惹きつけられる魔力を秘めていました。
『フオーク&ニュー・ミュージック』
 ①「神田川」〔南こうせつとかぐや姫)②『雨の物語』③『海岸通」(イルカ)④『風」(はしだのりひことシューベルツ)⑤「花嫁」〔はしだ‥とクライマックス)⑥「秋桜」(コスモス)(さだまさし) 
 どの歌も好きなので順不同です。私たちよりも皆さん世代の方が、よくご存知かと思います。
『歌謡曲』
 ①「再会」②「誰よりも君を愛す」(松尾和子〕彼女は当時の中年世代の憧れでした。私の持ち物ではこのジャンルはこれ一枚きりですが、家内がカセットをもっているようです。娘のもありますが、ロック系が多くて少し敬遠です。
『ホーム・クラシック』『クラシック』
 ①サラサーテ「ツィゴネルワイゼン」②ベートーベン「ロマンス第2番」
 この2曲は以前に私のブログで話題にしたら、コメントなどで大きな反響を戴きました。ヴァイオリンの音色が素晴らしく、万人に愛される名曲だと思います。
 ③ショパン「ノクターン第2番変ホ長調」この曲は映画の主題曲になり有名になりましたので、最近は私もよく聴くようになりました。
『ワールド・ミュージック』
 『アメリカン・プライド』より①「星条旗よ永遠なれ」②「リパプリック賛歌」
 イラク戦争などで評価が良くないアメリカですが、私の青春時代の原点みたいな国ですからやっぱり「嫌いにはなれない」のですよ。

 
  

   
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(CD雑記帳)CDインプット やっと完了!

 今年のお正月すぎから始めてなかなか進まなかったCD音楽の、WinXPへのインプットは,ここ二、三日ピッチを上げて実行したのでなんとか完了しました。
 大体CD1枚入力するのに必要な時間は、せいぜい2-3分ぐらいなので単純計算すれば4-5時間もあれば出来るはずでした。
 ところが始めてみると単純作業のため、すぐ退屈するのでインプット予定のCDに収録されている音楽を聴きながら作業を始めました。ところが入力作業はすでに終わっているのに、聴きたい音楽がなかなか終わらず、聞きたい音楽が次々と出て来て演奏が終わらないと前に進めないし‥とにかく入力に要する時間よりも、音楽を聴いている時間の方が長くて、仕事が一向に進まないのが当たり前でした。
 それと普通は各曲のタイトルやアーティスト名などを、自動的に検索してPCの画面に表示されるのですが、時には何故か表示されない場合があり、こんな時は仕方なく手書き入力したり、あれやこれやで予想外に手間や時間ががかかる場合がありました。結局は
 総入力容量3.2GB 延べ演奏時間 55時間32分 項目数 919項目(曲)
と云う最終結果が表示されました。この音楽を全部聴くにはまる2日あまり、昼夜兼行で聴かねば終わらないことになります。
 それで折角入力したのだから‥とPCがそばにある限り聴きまくりましたが、不思議なことに今まで各CDを聴いた回数を機械が覚えているらしく、頼みもしないのに勝手に星5個とか4個とか、点数をつけて評価する仕掛けになっているようです。                  (続く)
 
 
  
 




  
 
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(シネマ雑記帳)(73)「永遠のエルザ」

 この前に観た「野生のエルザ」の続編ですが、あの映画は親を失ったライオンの子供を、人間が育て野生の世界に帰すまでの物語でした。
 動物としての本能を取り戻し野生の世界に戻ったエルザは、その後良い伴侶や子供にも恵まれ自然の中でのびのびと暮らしていましたが、その後3頭の子供を残して病気で死んで仕舞います。
 ライオン社会では子育ても、家族が生きて行くための狩猟も母親の仕事です。父親は何もせずに悠然と食っては昼寝をするだけ‥エルザを失った父親ライオンには子育てなどする意思も能力も全くありません。子供だけを残して忽然とどこかへ消えて行きます。
 残された子供ライオンは獲物を獲って自活するだけの力をつけていません。獲物を獲るよりも楽な方法として、人里の家畜などを襲うようになりました。
 このままではいずれは射殺される運命にある子供ライオンを、アンダーソン夫妻は捕獲して1100kmも離れた野生動物の保護区へ移すことを計画して、いろいろの障害を乗り越えながら成功します。
 保護区へ移された時から子供達は自然の世界で、自らの力で生き抜かねばなりません。保護区では密猟や自然災害や流行病などからは守って貰えますが、普通はあくまで自然の姿で本能のままに生きる術を覚えて、やがて良き伴侶を見つけ父となり母となって行くことでしょう。
 それは動物達にとって過酷で厳しい環境かも判りませんが、広大なアフリカ大陸の大地はきっと暖かく優しく迎えてくれることだろうと思います。
 アンダーソン夫妻にはこれがエルザの子供達との、永遠の別れとなりましたがエルザの子孫達が今でもどこかで、元気に生きているのかと思えばなにか心暖まる思いがしました。

 

 
 

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(シネマ雑記帳) ( 72) 「昼顔」

 あの「シェルブールの雨傘」で詩的なまでに、清楚な印象を残したカトリーヌ・ドヌーブが、本格的女優への脱皮を目指した作品‥ということでした。
 原作はケッセルの古典的な有名な小説ですので、特に触れることもないと思いますが、現在の視点から見ると内容自体は、別にそれほど驚くものでもありません。しかし時代を変えて見るとそれは不道徳的で、衝撃的なものだったかも判りませんね。
 映画でのドヌーブは二面性を持つ女性を演じて良かったですが、私はむしろ女主人役のジュヌヴィエーヴ・バージュと云う女優に興味を持ちましたね。
夜は「貞淑な妻」であり昼は「奔放に生きる女性」‥だから「昼顔」‥と云う名をつけた女主人役の彼女は、英語がしゃべれるので英米の映画にも出ているそうです‥といっても‥1967年のスターですから、もう40年近くもなるのですよ。今頃から追いかけても無駄ですね。
 ヒヤリとするのはドヌーブのところへ、お客として彼女の旦那が現れて‥こりゃ大変!さて、結末は‥
 単なる興味や好奇心でなく女性の深層心理を理解するための、参考程度にはなるかも判りません。

 
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(シネマ雑記帳) (71) 「野性のエルザ」

 ケニヤの狩猟監視官アンダーソン夫妻の自伝を原作にした映画です。人に危害を加えたため止むを得ず射殺されたライオンの子供を、愛情を持って育て上げ自然に戻すことに、成功するまでの苦闘と感動の物語でした。
 大陸の雄大な自然風景の中で悠々と生きる野生動物達の群れが、66年度アカデミー音楽賞を得たオープニング・テーマにのって映し出されます。
 人間に飼育されて食べるのに何の苦労もない環境から、弱肉強食の凄惨な生存競争に生き抜くため、自然環境に慣れさせる訓練もなかなか都合よく運びません。獲物を見つけても逆に逃げ出したり、自活して行けるようにわざと原野に取り残しても,獲物もとれずに栄養失調になってキャンプに戻ってきたり‥
 でも夫妻のたゆまぬ努力でエルザは野性に目覚めていきます。そしていつの間にか3匹の子持ちになったエルザと夫妻の再会‥これはほんとに感動のシーンでした。
 一度人間を襲ったライオンは再び人を襲うと云われます。エルザの母親も人食いライオンとして再発防止のために射殺されました。でもエルザたちは何も知らず純粋な気持ちで、アンダーソン夫妻になつきます。野性に帰ってからのエルザと、夫妻の交流はその後も続きます。
 野性動物としての本能や特徴を失うことなく、人間と動物が共生出来ればそれは素晴らしいことだと思います。アフリカ大陸と云う雄大な大自然は、人間も動物も合わせて抱擁するだけの豊かさとおおらかさをを持っています。
 
 最近はあちこちで野性動物と人間とのトラブルが続発しています。でもそれは動物が悪いのではなく、乱開発などで動物の住処を奪って仕舞った人間の方に責任があります。でも一度は人間に近い食生活を覚えた動物は、二度と野性に戻ることはなく同じ事を繰り返すことでしょう。
 花火や空砲を撃って追い払ったり、人間が動物よけの「ネット」の中で作業をしたり、こんな消極的な防護方法しかないと云われます。環境を破壊した人間と野生動物との紛争は、これからも果てしなく続いていくのでしょうか。
 あの豊かな大自然の中でのびのびと生きる、大陸の野生の世界を垣間見るにつけて、せせこましくて人間本位のケチくさい我が国の自然環境に生きる動物達が、なにか可哀相になりました。
 実は私もごく少しばかりの菜園がありますので、仕方なくネットを張ってその中で作業をしますが、動物達から見るとそれはきわめて滑稽な漫画みたいな風景‥かも判りません。
 「環境破壊」‥これは「戦争」と共に人類が犯した最大の愚行の一つですが、でもよく反省してみれば私たちは遠い昔に自ら蒔いたそのツケを、今になって払わせられたいるのです。
 一度壊した自然環境や生体系を復元することは、大変難しい問題ですからこの「いたちごっこ」は、これからも限りなく続くことでしょう。 
 
 
 

 
 
 


 

 
 
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(CD雑記帳) 「フランシーヌの場合」 (新谷のり子)

1960年代初期の歌でフオーク・ソングのジャンルに入らないと思いますが、新谷のり子の歌った『フランシーヌの場合」がよく記憶に残っています。
 この歌詞を初めて聴いたときは正直言って、なんのことやら意味がさっぱり判りませんでした。
 
<フランシーヌの場合は あまりにもおばかさん
  フランシーヌの場合は あまりにもさびしい
  3月30日の日曜日 パリの朝に 燃えたいのち一つ‥>

 「雨の朝巴里に死す』と云うエリザベス・テイラーの映画なら覚えているけど‥などと云っているうちに、80万枚と云う大ヒットを飛ばして、新人賞も獲得するなどで一流歌手の仲間入りをしました。
 ベトナム戦争に抗議して自ら若い命を絶ったパリジェンヌの出現に、私の脳裏にかすかに残っていたおしゃれで優雅な「マドモアゼル・ド・パリ」のイメージは、どこかへすっ飛んで行きました。
 戦後のアメリカ文化の波をモロにかぶりながら、遊ぶのに没頭していた私達の青春時代との意識の落差の大きさにも気付きました。
 マロニエの並木が連なるパリ街角で起きたこの衝撃的な事件は、当時の私の意識をある程度変えるきっかけになりました。
 若い世代が学生運動や安保闘争に鬱積した不満をぶつけていた頃、私たち中年世代は自らの家庭と家族と生活を防衛する方が大事でしたし、良き父親である前に良き『働き蜂』であることが求められた時代でした。
 新谷のり子は若くて新鮮なイメージと共に、平和を叫ぶ「反戦歌手」としての一面もあり、歌手としては険しい道を選びましたので、それからは大きなヒットには恵まれませんでしたが、今でも健在で世界の平和のために頑張っているようです。
 あの頃に「悲しみは駆け足でやってくる」と云う歌もありました。
   <あしたと云う字は明るい日とかくのね
    あなたとわたしの明日は 明るい日ね>
 アン・真理子が歌ってヒットした曲で、私はこの中の歌詞が好きでした。
   <若いと云う字は 苦しい字に似てるわ
    涙が出るのは 若いというしるしね‥>
 そうだ‥明日は明るい日なんだ‥まだ若いんだ!などと、ヤセ我慢を張りながら‥頑張りましたよ。
 こんな歌が流れていて‥何物かに追われているような忙しい感じで‥私の中年時代はこんな時代でした。 
      

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(CD雑記帳) CDのインプット‥完成はいつの日やら?

 一年の計は元旦にあり‥と称して今年になって,ぼつぼつ実行していたCD音楽のパソコンへの入力ですが、2月も終わりが近づいてきたのにまだ一向に完成を見ません。以前に使っていたWin98MEは保存容量が少なく、1GBぐらいで遂にパンクしてそこへ無理矢理押し込んだら、突然に機嫌を悪くしてとうとう歌を歌わなくなりました。
 と云う訳でパソコンにも世代が変わりXPに交代させて、ここしばらくブログ作りやDVDの合間にCD入力を続けていますが、今の状況は‥と云うと数字的には
入力容量 2.36GB  681項目(曲) 延べ演奏時間 43時間42分
云うデータが表示されています。
 前のPCが1GBが限度で延べ20時間程度だったのに比較すれば、目立たないようでも仕事はだいぶはかどったことになります。
 問題はその内容ですが最大手が時々ブログに顔を出している、フオーク&ニュー・ミュージック・アルバム「私の青春譜」です。私達の年代はS盤世代でフオーク世代ではないのですが、仕事の関係などで深夜放送と仲良くしていた時期とカブルようで、何かふと昔に帰ったような懐かしい気持がします。
 私がフオーク系に興味を持ったのは、歌詞などからあの頃の若い世代の思いと云うものが読み取れるように思ったからです。
 高度成長下と云いながらもマイカーやマイホーム・ローンなどに追われるのが、私達の生き甲斐だった?時代‥若い世代は何を考えていたのでしょうか?
        (続く)

 
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(シネマ雑記帳) (70)映画 「大脱走 復讐編」

 アクション映画はあまり観なかった私が珍しくも観た「大脱走」はあの痛快さが忘れられずテレビで再放送があるたびに、何回も繰り返して観た名作でした。その続編があると云うことは全く知りませんでしたが、レンタル屋で「大脱走 復讐編」と云うのを発見して、あれ‥こんなのあったの‥とためらいなく借りました。勿論、前作の「脱出編」のあの迫力ある映像の再現を期待して‥です。
 ドイツ軍により厳重に警備された捕虜収容所より、250人もの大量の脱走事件が起きたことは前作品の「脱出編」に描かれています。その中でも首尾よく成功したものはごく僅かで殆どが逮捕されて再び収容所へ戻されます。そして事件の首謀者50人が国際法に違反して処刑されます。この映画はこの処刑を計画実行したドイツ軍の責任者を捜し出し、戦争犯罪裁判に引き出して復讐するまでを描いた作品です。

 脱走に成功して中立国に逃れたマシューズは、戦争が終わってから同僚を処刑したドイツ軍の責任者への復讐の念に燃えて、軍の上層部に対し捜査を始めるようにあらゆる手を打ちますが、どこかで邪魔が入り思ったようにいきません。
 それはその頃はもすでに米ソ冷戦が始まっていて、ナチスの中でも利用価値のある優秀な人物は、戦時中の犯罪事実があっても、米ソいずれかの軍組織が彼らを保護して、なかなかてを出せないようにしていたからです。そんな軍内部の組織的な戦争犯罪隠しに戸惑いながらも、捕虜の処刑にかかわった当時のドイツ軍の責任者を特定し追い詰めていきます。

 前作のインパクトがあまりにも強烈だったせいか、この作品は大きな見せ場や盛り上がりに欠けて、なんとなく終わって仕舞った様な冗漫な印象を受けました。それに前作と決定的に違った点が一つありました。それは本作品には女性が登場したことです。このフランス人女性はドイツ軍将校の愛人の立場を利用して、レジスタンスに協力して脱走捕虜を中立国へ脱出させると云う、役割を果たしているのですが‥なにか無理に女性を登場させた‥ような印象は捨て切れません。
 この映画を単独の映画としてみた場合は、発想もそう悪くはないのですが、どうしても前作品で受けたスリルや爽快感を期待して観たため、大きな空振り‥と云うのが偽らざる印象でした。

(写真) 勿論、これは今回の『復讐編」でなく前作品
 「脱出編」のもので私の最もお気に入りのシーンです。
   あの頃は私もバイクに憧れましたから‥
    でも免許を貰って実際に乗れたのは
    あの映画を観てから数年後のことでした。
     
 

 
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(シネマ雑記帳) (69) 映画 「めぐり逢えたら」

 私が好きなラブ・ロマンスですが割合と軽ーい感じで、あまり深刻にならないところが良かったですね。シカゴに住むサム(トム・ハンクス)は、妻を亡くして落ち込んでいますが、それを見兼ねた息子のジョーイが、ラジオの身の上相談に電話をしたため、サムは仕方なく「眠れぬ男」と云うネームでラジオに出て心境を話します。
 たまたまその放送を聴いていたアニー(メグ・ライアン)は、サムの告白に運命的な出会いを感じて彼への関心を深めていきます。
 しかし彼女にはすでに婚約者がいるし、彼にも付き合い始めた女性が‥‥さて、この二人はどうなるのでしょうか?
 この映画ではニューヨークのシンボル的なビルの屋上が、この二人の最初の出会いの場所になります。‥と云えばアノ映画を想い出しますが‥そうです。アニーはアノ映画みたいな素敵な恋にのめりこんでいて、アノ映画の場面も時々写ります。
 勿論、アノ渋ーい二枚目役者と、私が好きなイギリス人女優も‥です。アニーの母親が彼女に云います、「あなたは『映画の中の恋』に恋してるのよ‥」彼女ならずとも‥アノ映画のような洒落た恋なら‥‥そりゃー 憧れますよ‥素晴らしい恋物語だったものね‥
 
 この映画で時々懐かしい曲が挿入されていて、とてもいい雰囲気を出しています。永遠の映画音楽‥と云えば勿論これ‥『虹の彼方に」(Over The Rainbow)が歌われていました。 
 それにもう一曲‥これも不滅のジャズ・スタンダ-ドで「スター・ダスト」(Star Dust)日本語タイトルは「星屑」‥でも私は勝手に「星のかけら」と読んでいますが‥映画では遠いかすかな記憶もある英語歌詞ですが、画面に日本語歌詞が写っていたのでメモりました。
  若くて新鮮な恋 キスするたびに心を伝えた
  でもそれは過ぎた昔 人の心を慰めるのは
  星屑となったあの歌の思い出 星が降るようにきらめいて
  君は僕の胸の中‥ (映画字幕スーパーより)
 偶然ですがこの2曲とも私の[スタンダード・ベスト・コレクション」の中に「サム・テイラー・ムード・サックス・シリーズ」として収録されています。騒々しいホット・ジャズ糸は敬遠の私も、彼のやや哀愁を帯びたサックスは心に染み入るようで大好きです。
 この2曲早速CDをパソコンにセットして、聴きながらこのブログを作りました。ついでにこのCDをPCに覚えさせましたので、「サマー・タイム」や「ダニー・ボーイ」などジャズの名曲なども、いっしょにいつでも聴けるようになりました。
 
 最近は観たい映画が次々と出来てくるので、キリがなくなりました。家族はちょうどxx地獄にハマッタようなものだと嘆いていますが、借りれば返さねばならないし‥返せば又借りて仕舞う‥の繰り返しで‥最後に笑う者は誰‥レンタル屋のおっさん いや おネエさんたち‥?
 でも見終わった後は話題も出来るし、なんとなく心も落ち着くし、ブログのネタにもなるし‥居直ってハマルものならどっぷりと‥と思いますが‥さてさて‥どうなることでしょうか。
 
 とりあえず「アノ映画」がも一度観たくなりました‥
 (今度見たら3度目になるよ‥リメイク版を観るのなら判るけれど‥
  自分が前に書いたブログでも、もう一度‥見て見たら‥?‥とは陰の声)

  

 
   


 

 





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「白い冬」 (ふきのとう)

        フオーク&ニュー・ミュージック・アルバム
            「私の青春譜」より
 <一人で暮らす 冬は早なみだ
  想い出せばむなしく消えた日々
  あなたを愛した 秋はもう去って
  感じるのは悲しい白い冬
  もう忘れた すべてあなたのことは
  秋の枯葉の中にすてた>
    <>は引用です。あとは私の勝手なイメージです。

    ひそかな胸のときめきと
    高鳴る鼓動を鎮めながら
    郵便受けに駆け寄った
    あの日の私はもういない
    私にとっては長ーい冬の日が
    なにごともなく暮れていく

 <もう忘れた すべてあなたのことは
  秋の枯葉の中にすてた‥>

    ほんとは忘れたくない あなたとの想い出
    でも もう忘れなくては あの日のことも
    あなたが遠く去った今は
    氷の世界に閉じ込めよう

    あなたはきっとどこかの山で
    煌めく星を見つめながら
    想うは遠い未来のこと
    明日に生きる私には
    気が遠くなるような
    異次元の世界に生きる人‥

        変わらぬ愛をこめて 
                   さようなら

    


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