余すところ1時間足らずになった2005年ですが、今年は私のブログにお付き合い戴いて有難うございました。
私の青春時代を豊かに彩ってくれた、シネマやスクリーン・バック・ミュージックの数々について、記憶のある間に書き残しておこう…と始めたブログでした。
それも三ケ月もするとネタ切れ症状に悩まされて、打開策としてジャンルを広げすぎてあちこちと手をつける羽目となり、ただいま宇宙空間を彷徨っている状況であります。
でも「映画音楽」自体は私好みのものは、映画も観てないのに無理矢理にでもブログ化して仕舞いましたので、大きな心残りはない…と思っていたのですが…。
でもイタリア映画で「高校三年」より…「デリカード」ラルフ・フラナガンのとても明るい軽快な曲のCDがあるのですよ。
それとやはりイタリア映画でデ・シーカの「終着駅」より…ペギー・リーの「ローマの秋」この二本はなじみのレンタル屋にもないし、そうなれば余計に観たくなりました。
でもいずれは他店を探してでも観るぞーっ!
若い頃イタリア映画を敬遠していたツケが、今になって廻って来た感じですね。
またデータ的、資料的には舌足らずの私のブログに、コメントやトラック・バックなどで補足して戴いて、付加価値をつけて下さった先輩や、お友達の皆様のご好意に心からお礼申し上げます。
そして来年も懲りずに観て下さいますようにお願い致します。
では皆様、良いお年を…
私の青春時代を豊かに彩ってくれた、シネマやスクリーン・バック・ミュージックの数々について、記憶のある間に書き残しておこう…と始めたブログでした。
それも三ケ月もするとネタ切れ症状に悩まされて、打開策としてジャンルを広げすぎてあちこちと手をつける羽目となり、ただいま宇宙空間を彷徨っている状況であります。
でも「映画音楽」自体は私好みのものは、映画も観てないのに無理矢理にでもブログ化して仕舞いましたので、大きな心残りはない…と思っていたのですが…。
でもイタリア映画で「高校三年」より…「デリカード」ラルフ・フラナガンのとても明るい軽快な曲のCDがあるのですよ。
それとやはりイタリア映画でデ・シーカの「終着駅」より…ペギー・リーの「ローマの秋」この二本はなじみのレンタル屋にもないし、そうなれば余計に観たくなりました。
でもいずれは他店を探してでも観るぞーっ!
若い頃イタリア映画を敬遠していたツケが、今になって廻って来た感じですね。
またデータ的、資料的には舌足らずの私のブログに、コメントやトラック・バックなどで補足して戴いて、付加価値をつけて下さった先輩や、お友達の皆様のご好意に心からお礼申し上げます。
そして来年も懲りずに観て下さいますようにお願い致します。
では皆様、良いお年を…