宇和の山田では、我が家の裏の竹やぶがご覧の状況。
次から次に竹の子が生えて、その整理もこまめにやらないと、ちょっと油断すると直ぐにこうなっている。このまま大きくしてしまうと後が大変なので、可愛そうだが伸びすぎないウチに倒すことになる。
モチロン、まだ小さいウチに掘って食用とする。竹の子を食べる分には、好きなほうなのでいくら生えてもイイのだが、だからといってイノシシじゃないんだからそう一辺には食べられない。
で、ご関心の向きにお配りすることとなるのだが、我が家のはあまり手入れもしないご覧のやせた竹やぶで、売り物のように大きな竹の子ではないので、遠慮しつつお渡ししている。
でも、毎年必ずニョキニョキとこの時期になると生えてくる竹の子が、私はとても愛しい。また、不思議なもので、掘れば掘るほど、怒って出てくるような錯覚を覚えるくらい、竹やぶは活性化する。ここしばらくは、家に戻ると竹やぶが気になる季節。
さて、今日はこれから29日「れんげ祭り」の準備。「宇和わらぐろの会」出動である。月曜日にNHKで、うちの会長たちが「わらぐろ」づくりで紹介されてたが、観ていただいた方もあるだろうか。
次から次に竹の子が生えて、その整理もこまめにやらないと、ちょっと油断すると直ぐにこうなっている。このまま大きくしてしまうと後が大変なので、可愛そうだが伸びすぎないウチに倒すことになる。
モチロン、まだ小さいウチに掘って食用とする。竹の子を食べる分には、好きなほうなのでいくら生えてもイイのだが、だからといってイノシシじゃないんだからそう一辺には食べられない。
で、ご関心の向きにお配りすることとなるのだが、我が家のはあまり手入れもしないご覧のやせた竹やぶで、売り物のように大きな竹の子ではないので、遠慮しつつお渡ししている。
でも、毎年必ずニョキニョキとこの時期になると生えてくる竹の子が、私はとても愛しい。また、不思議なもので、掘れば掘るほど、怒って出てくるような錯覚を覚えるくらい、竹やぶは活性化する。ここしばらくは、家に戻ると竹やぶが気になる季節。
さて、今日はこれから29日「れんげ祭り」の準備。「宇和わらぐろの会」出動である。月曜日にNHKで、うちの会長たちが「わらぐろ」づくりで紹介されてたが、観ていただいた方もあるだろうか。