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映画評『ピラニア』

2020-02-14 08:43:23 | 映画評

バカバカしい映画を観たいと思って観たのか、この映画。

ジョー・ダンテの「ピラニア」のリメイクだそうですが、アメリカB級映画の典型です。

ストーリーは単純で、結末もほぼ予想できますが、予想はできていてもハラハラさせるシーンもしっかりありました。あまりに下品で馬鹿げているので、この映画、映画館で観るとしたら誰と観に行くの?と思ってしまいました。

それでも、最後のオチは、ちょっとおもしろかった。何かオチがあるのは予想していたのですが、ちょっと違っていました。

頭を使わないで、暇なので映画をみたい。そういうときにピッタリの映画です。
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飢えたモンスターピラニア軍団の猛威を、『ミラーズ』などで知られるアレクサンドル・アジャ監督が過激かつパワフルに描くパニック・ホラー。近隣の大学生が一堂に会す湖畔を舞台に、数千匹ものどうもうなピラニアたちが地獄絵図を作り上げる。『インビジブル』のエリザベス・シューがタフな女性保安官役で出演。バリエーション豊かな恐怖シーンと、無数のピラニアが人間を餌食にするクライマックスが見どころ。シネマトゥデイ

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