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映画評『ハンガー・ゲーム FINAL: レボリューション』

2020-08-25 12:57:00 | 映画評
人気映画シリーズ「ハンガーゲーム」の最終篇。

この映画の良いところは、
1 映画が一応の結末を迎えたこと
2 カットニスはじめシリーズの登場人物が出てくる
3 それなりのスリルはある

ハンガーゲームという架空のサバイバルゲームの舞台から飛び出した時から、どうも、この映画シリーズを楽しめません。おそらく、世界観が私に合わないのでしょう。

それでも、相変わらず頑固なカットニスは健在。彼女の目がいいんですよね。



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スーザン・コリンズのベストセラー小説を基にした、ヒットシリーズの最終章後編。独裁国家パネムへのレジスタンスの象徴的存在となったカットニスが、パネムのスノー大統領暗殺に挑んでいく。メガホンを取るのは、前2作も手掛けたフランシス・ローレンス。ジェニファー・ローレンスやジョシュ・ハッチャーソンら、シリーズを支えたメンバーが結集する。壮絶なアクションもさることながら、思いがけない真実が待ち受けるラストにも息をのむ。

シネマトゥデイ



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