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映画 硫黄島からの手紙

2016-12-30 10:31:34 | 日記
父親たちの星条旗に続き硫黄島の戦いを扱った作品を観ました。父親たちの。。。は10年前に観たのですごい長い時間を経て硫黄島プロジェクトのもう一作を観たことになります。日本兵一人一人に愛する家族がいて、その人たちを守ろうという一心で戦っていたことが伝わる秀作でした。流石イーストウッド。この作品が今年の映画鑑賞最終作になるのかな。1年に何本観たかわからなくなるので来年から連番します。

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『硫黄島からの手紙』(いおうじまからのてがみ[3]、Letters from Iwo Jima)は、2006年のアメリカ合衆国の戦争映画である。『父親たちの星条旗』(Flags of Our Fathers)に続く、第二次世界大戦における硫黄島の戦いを日米双方の視点から描いた「硫黄島プロジェクト」の日本側視点の作品である。劇中の栗林忠道陸軍大将の手紙は、彼の手紙を後にまとめた『「玉砕総指揮官」の絵手紙』(栗林忠道・著 吉田津由子・編)[4]に基づいている。監督やスタッフは『父親たちの星条旗』と同じくクリント・イーストウッドらがそのまま手掛けた。当初のタイトルは『Red Sun, Black Sand』。ワールドプレミアは2006年11月15日に日本武道館で行われた。また、日本国内でテレビスポットにHDが採用された最初の作品である。

映画 ホリデイ

2016-12-27 15:08:53 | 日記
キャメロン ディアス 、ケイト ウィンスレットという魅力的な女優が主演をしている素敵なクリスマス映画です。是非、この時期に観たい作品。ケイトが特に健気で優しい女心を好演しています。

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『ホリデイ』(The Holiday)は、2006年のアメリカ映画。『恋愛適齢期』のナンシー・マイヤーズ監督による、休暇中にお互いの家を交換する「ホーム・エクスチェンジ」を題材にしたロマンティック・コメディ。

アメリカでは2006年12月8日に公開され、週末興行成績で初登場3位になった。日本では2007年3月24日に日劇3系列ほかで公開され、全国週末興行成績で初登場4位となった。

映画 樹の海

2016-12-27 15:04:18 | 日記
久しぶりに観た日本映画。富士の樹海を舞台にしたオムニバス4話。やっぱり生きていることは素晴らしいと思わせてくれます。富士の樹海付近に行けなくなりそうです。。。

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『樹の海』(きのうみ)は2005年6月25日公開の日本映画。2004年東京国際映画祭日本映画・ある視点部門作品賞・特別賞受賞作品。

映画 クラウド アトラス

2016-12-25 13:16:19 | 日記
これは小説をもとにした映画だけどすごい映画ですなんと、6つの時代の6つの話を同時並行で5分ごとに切り替えて行きます。キャスティングもすごい。トム ハンクス、ハル ベリーなどの6人の俳優が1人6役をこなします。というわけで、一回見ただけでは完全に理解できません。時代は巡るが愛は奇跡を起こす、素晴らしい映画です。今年観た忘れられない映画になりました。

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『クラウド アトラス』(原題:Cloud Atlas)は、2012年のSFドラマ映画。2004年に発表されたデイヴィッド・ミッチェルの小説、『クラウド・アトラス』を原作とする。映画は19世紀から未来まで、文明崩壊後までの異なる時代に舞台を置いた6つの物語をグランドホテル方式で描き、トム・ハンクスらキャストは各エピソードに応じて複数の人物を演じるという、複雑な手法が取られる。

1849年、2144年、2321年の物語をウォシャウスキー姉弟が監督。1936年、1973年、2012年の物語をトム・ティクヴァが監督している。なお、日本での年齢制限は劇場公開時はPG12指定だったが、Blu-ray・DVD発売時にはR15+指定となっている。