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映画 2017-152 ゼブラーマン

2017-11-26 07:13:19 | 日記
ストレス解消ポイント:かなりばかばかしいけど、笑えます。一生懸命に演じる哀川翔、鈴木京香がいい。最後まで楽しめました。最後はゼブラーマン、格好良かった。☆3つ半。

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日本映画界の鬼才、三池崇史監督と人気脚本家、宮藤官九郎がVシネマ界の帝王、哀川翔の記念すべき100本目の作品でタッグを組んだ。低視聴率のため7話で打ち切られた番組のヒーロー‘ゼブラーマン’に扮する小学校教師が地球を救う、愛と感動のアクション・ヒーロー・エンターテインメント。脇を固める俳優陣も鈴木京香、渡部篤郎、内村光良、大杉漣など豪華な顔ぶれ。何よりもシマウマをモチーフにした‘ゼブラーマン’に扮する哀川翔のカッコよくも、なぜかもの哀しい姿は見逃せない!シネマトゥデイ (外部リンク)

映画 2017-151 ガール・オン・ザ・トレイン (2016)

2017-11-26 07:08:02 | 日記
ストレス解消ポイント:映画の世界にどっぷりつかるには良いかも。アル中の主人公女性の実体験と記憶と夢がごちゃごちゃになって、やがて真実があかされます。ただし、このアル中の頭のなかの再現が、僕には気持ち悪く、映画を最後までみるのは苦痛でした。☆2つ。

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ポーラ・ホーキンズの小説を基にしたミステリー。通勤電車の窓から人妻の不倫現場を目撃したのを機に、殺人事件に巻き込まれる女性の姿を追う。メガホンを取るのは、『ジェームス・ブラウン ~最高の魂(ソウル)を持つ男~』などのテイト・テイラー。『プラダを着た悪魔』などのエミリー・ブラント、『マダム・フローレンス! 夢見るふたり』などのレベッカ・ファーガソンらが集結する。待ち受ける衝撃のラストに息をのむ。シネマトゥデイ

映画 2017-150 マグニフィセント・セブン (2016)

2017-11-26 06:58:10 | 日記
ストレス解消ポイント:荒野の7人のリメイクだが、これがとても楽しめます。7人が集まる話、街を結束して決闘に備える話、そして決闘。7人それぞれキャラがたっていて、とても楽しめます。イーサン ホークやイ ビョンホン扮するガンマンが格好いい。随所にこだわりがあり、原作の映画の音楽を引き継ぎつつあらっぽくアレンジした音楽も映画によりスリルを与えてくれています。今年150本目の映画。☆4つ。

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黒澤明の傑作『七人の侍』と同作をリメイクした『荒野の七人』を原案にした西部劇。冷酷非道な悪に支配された町の住人から彼を倒してほしいと雇われた、賞金稼ぎやギャンブラーといったアウトロー7人の活躍を追う。メガホンを取るのは、『サウスポー』などのアントワーン・フークア。『トレーニング デイ』『イコライザー』でフークア監督とタッグを組んだデンゼル・ワシントン、クリス・プラット、イーサン・ホーク、イ・ビョンホンらが結集する。熱いストーリーと迫力のアクションに注目。シネマトゥデイ

映画 2017-149 ダイバージェントNEO (2015)

2017-11-26 06:50:06 | 日記
ストレス解消ポイント:髪をばsっさり切ったシャイリーン・ウッドリーが魅力的。目が魅力的な女優です。世界を5つの共同体に分けることにより平和を維持するという近未来の独特の世界観。今回は秘密の箱をめぐった冒険が繰り広げられます。ケイト ウィンスレットの悪役ぶりも健在です。☆4つ。

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『ファミリー・ツリー』などのシャイリーン・ウッドリーが主演を務め、ベロニカ・ロスのベストセラー小説を映画化したSFアクションの続編。五つの共同体に分類された近未来を舞台に、その背後に隠された重大な秘密を探る少女の戦いを描き出す。相手役を『アンダーワールド 覚醒』などのテオ・ジェームズが好演。新たにナオミ・ワッツやオクタヴィア・スペンサーら実力派キャストを迎えた衝撃の展開に熱中する。シネマトゥデイ

映画 2017-148 ジャック・リーチャー NEVER GO BACK (2016)

2017-11-26 06:38:50 | 日記
ストレス解消ポイント:トム クルーズの捜査官物に間違いはなし。ミッション インポッシブルのような仲間を巻き込むヒーローではなく、孤独に戦う寡黙な男を演じます。パートナーを演じるコビーも格好良く、だんだん映画に引き込まれます。娘も入っての逃亡劇で、どんどんやさしさと本来の自分を取り戻す主人公が見ものです。☆4つ。

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リー・チャイルドの小説を実写化したアクション『アウトロー』の続編。かつてアメリカ軍の優秀な秘密捜査官だったが、今は放浪生活を送る男ジャック・リーチャーが、巨大な陰謀に挑む。監督は、『ラスト サムライ』などのエドワード・ズウィック。前作に引き続いてトム・クルーズが主演を務め、『アベンジャーズ』シリーズなどのコビー・スマルダーズやテレビドラマ「プリズン・ブレイク」シリーズなどのロバート・ネッパーらが脇を固める。ド派手な見せ場の数々や、トムのアクションも痛快。シネマトゥデイ