PS アイラブユーのヒラリー スワンクが主演女優、主演男優で監督がクリント イーストウッド。ボクシング映画と思いきや。。。これは、凄い、そして重い。重すぎて、しばらく後をひきそう。何がいいって、寂しい人生、悲しい人生を歩んできた二人がボクシングを通じて最高のパートナーになっていけたっていうことだと思う。これは、奇跡だし、物語だけど、それだけの信頼と尊敬と愛があるんだなって。今年、観た映画でナンバーワン候補かな。さすが、アカデミー賞作品賞、主演女優賞、監督賞をとるだけのことはあるな、と今見ても思います。
PS アイラブユーのヒラリー スワンクが主演女優、主演男優で監督がクリント イーストウッド。ボクシング映画と思いきや。。。これは、凄い、そして重い。重すぎて、しばらく後をひきそう。何がいいって、寂しい人生、悲しい人生を歩んできた二人がボクシングを通じて最高のパートナーになっていけたっていうことだと思う。これは、奇跡だし、物語だけど、それだけの信頼と尊敬と愛があるんだなって。今年、観た映画でナンバーワン候補かな。さすが、アカデミー賞作品賞、主演女優賞、監督賞をとるだけのことはあるな、と今見ても思います。
原題が"Morning Glory"という、とてもしゃれた題名なのに、邦題は「恋とニュースのつくり方」。うーん。恋のPortionはずっと低いのに、この題名はどうかな。。レイチェル・マクアダムスが主演の女プロデューサーを好演。頑張る姿に、元気づけられます。この人はミーン ガールズでレジーナ役、そして「きみに読む物語」でも主役をはっているんだな。ちょうどいちばん魅力的だったころの映画。ハリソン フォードやダイアン キートンといった大俳優もでていて、それぞれ、とても良い味を出しています。単純なストーリーですが、楽しめました。こういう映画が、アメリカ映画らしくて好きなんですよね。
ワイルドスピードシリーズの第五作目。前作を見ていないが、これだけで見ても面白い。とにかく、Car Actionが秀逸だ。ファイトよりも車重視のアクション映画。クライスラーダッジ・チャージャー SRT8 2010年式 ２台が金庫を引っ張りながら、パトカーとカーチェイスするのを見て、すっきりしたわー。ストレス解消に最適でした。
１９９６年のキアヌ リーブス主演の映画。水素エネルギー開発にからめたサスペンス アクションだけど、エネルギー関連もアクションのほうも中途半端。レイチェル・ワイズやモーガン・フリーマンとか助演の方々はすごいのですが、私はそんなに楽しめませんでした。