![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/f9/94fe52de761bd1f9babf7621a86f3124.jpg)
以前、別のサイトでラン科植物のBlogやってたのですが、諸般の事情で閉鎖せざるを得ませんでした。
今月から、多分かなり不定期のアップになりそうですが、箸休めとして?我が家で咲いたランの花を飾ってみたいと思います。
この子はいわゆる洋ランの一種です。
エピデンドラム(Epidendrum)とカトレア(Cattleya)の交配種で、エピカトレア(Epc.)に分類される有名な日本の交配モノです。
匂いが独特で、上品な香水のような香りがあります・・オヤジでもうっとりしちゃいます。(笑)
最近曇天続きでなかなかすっきり咲ききらないのですが、ホントはもっと薄いレモン色になります。
リップの葉脈が独特で、クラスター咲きのせいかけっこうきれいに映えます。
やっと春らしい雰囲気になって来ましたね。(笑)
今月から、多分かなり不定期のアップになりそうですが、箸休めとして?我が家で咲いたランの花を飾ってみたいと思います。
この子はいわゆる洋ランの一種です。
エピデンドラム(Epidendrum)とカトレア(Cattleya)の交配種で、エピカトレア(Epc.)に分類される有名な日本の交配モノです。
匂いが独特で、上品な香水のような香りがあります・・オヤジでもうっとりしちゃいます。(笑)
最近曇天続きでなかなかすっきり咲ききらないのですが、ホントはもっと薄いレモン色になります。
リップの葉脈が独特で、クラスター咲きのせいかけっこうきれいに映えます。
やっと春らしい雰囲気になって来ましたね。(笑)
洋ランと言っても、私には素人が育てるのは大変という事くらいしか知識はありませんが、実家の母が好きで育てているようです。
・・そうですか、いいお母様だなあ。(笑)
ちなみにランは思ったほど大変ではありませんよ。
エビネなんかもランです・・世話も楽です。
蘭は中国でも昔から四君の一つに例えられており、文化人だけでなく経済人にも趣味家が多いようです。
あの莫山先生も富貴蘭界では裏ボス的存在ですしね・・。