台風が来るとか来ないとか・・。
どうでもいいけど、今日はウチのチビたちが近くの山を縦断するってんで、お手伝いに参上する羽目に。
午後から雨ってんで、ちょっと腰が引けてます・・寒いし。(苦笑)
冒頭の写真は、こんな寒い中健気に咲いてる子です。
オンシジウムの銘花“アロハ・イワナガ”・・舌弁がデカイのが特徴でしょうか。
匂いはありません。
いわゆる洋ランは条件が揃えば周年咲くので、こんな時期でも頑張ってくれてます。
他には、胡蝶蘭でこんなのが咲いてます。
Phalenopsis luedemanniana
いわゆる胡蝶蘭の原種“ルデマニアナ”。
ウチには、この選抜種だった“Phal.purucra var.Oscar”ってのが居たのですが、今年の猛暑で逝ってしまいました。
ルデはふつう花に縞が出るので、この子もプルクラなのかもしれません。
Phalenopsis hieroglyphica
これも胡蝶蘭の原種“ヒエログリフィカ”。
大型の部類ですが、微妙な匂いがあります。
Phalenopsis violacea (Borneo Type)
この子もやはり原種。
最近、学名がPhalenopsis bellinaに変ったという情報を得てますが、勉強不足で詳細は不明。
例によって、非常に麗しい匂いを放ってます。
急に寒くなったので、この子らを屋内に取り込む作業が大変です。(笑)
どうでもいいけど、今日はウチのチビたちが近くの山を縦断するってんで、お手伝いに参上する羽目に。
午後から雨ってんで、ちょっと腰が引けてます・・寒いし。(苦笑)
冒頭の写真は、こんな寒い中健気に咲いてる子です。
オンシジウムの銘花“アロハ・イワナガ”・・舌弁がデカイのが特徴でしょうか。
匂いはありません。
いわゆる洋ランは条件が揃えば周年咲くので、こんな時期でも頑張ってくれてます。
他には、胡蝶蘭でこんなのが咲いてます。
Phalenopsis luedemanniana
いわゆる胡蝶蘭の原種“ルデマニアナ”。
ウチには、この選抜種だった“Phal.purucra var.Oscar”ってのが居たのですが、今年の猛暑で逝ってしまいました。
ルデはふつう花に縞が出るので、この子もプルクラなのかもしれません。
Phalenopsis hieroglyphica
これも胡蝶蘭の原種“ヒエログリフィカ”。
大型の部類ですが、微妙な匂いがあります。
Phalenopsis violacea (Borneo Type)
この子もやはり原種。
最近、学名がPhalenopsis bellinaに変ったという情報を得てますが、勉強不足で詳細は不明。
例によって、非常に麗しい匂いを放ってます。
急に寒くなったので、この子らを屋内に取り込む作業が大変です。(笑)