去年畑で育てたオクラは園芸書の害虫のページそのままに
「ハマキムシ」が付き、ちょっと興味があるので観察していたら
あっと言う間に見るも無惨な状態に‥‥。
それに「採り遅れても硬くならない」という謳い文句の丸オクラでも
週末に1度の収穫ではやっぱり硬かった。という訳で今年は管理の出来る
ベランダでの挑戦。って前にもやった事あるけど。
恐ろしく風の強いベランダなので、ビニールで風除けしてます。
(↑白飛び写真でゴメン。肝心の部分がよく分からん‥‥。)
そろそろ花も付いてきた。
しかしまた訪問者がやって来た!
尺取り虫。成虫は蛾。いつも青虫や芋虫が発生すると数匹いるんだけど、
今回は1匹だけ。1匹だと結構かわいいし、枝の擬態をしてるところなんか
なかなか微笑ましい。
「全身の長さをシャクトリムシに測り切られると死ぬ」という
言い伝えがある地方があるらしいわよー。(wikipediaより。)
コワいけど、ちょっと面白い。
「ハマキムシ」が付き、ちょっと興味があるので観察していたら
あっと言う間に見るも無惨な状態に‥‥。
それに「採り遅れても硬くならない」という謳い文句の丸オクラでも
週末に1度の収穫ではやっぱり硬かった。という訳で今年は管理の出来る
ベランダでの挑戦。って前にもやった事あるけど。
恐ろしく風の強いベランダなので、ビニールで風除けしてます。
(↑白飛び写真でゴメン。肝心の部分がよく分からん‥‥。)
そろそろ花も付いてきた。
しかしまた訪問者がやって来た!
尺取り虫。成虫は蛾。いつも青虫や芋虫が発生すると数匹いるんだけど、
今回は1匹だけ。1匹だと結構かわいいし、枝の擬態をしてるところなんか
なかなか微笑ましい。
「全身の長さをシャクトリムシに測り切られると死ぬ」という
言い伝えがある地方があるらしいわよー。(wikipediaより。)
コワいけど、ちょっと面白い。
虫よりもベランダの排水溝にかすかに貯まるクーラーのドレン水で溝にノゲシのフタバが溢れております。
一方、春からベランダデビューさせた雪晃。
さすが直径9センチの玉サボテン。
しおれる葉も枝もないので表情が読み取れませんが、生きてるようです(笑)
そんな中、室内組のサンセベリアに花らのつぼみらしきものが出てきました。
詳しくはまた覗いてみて下さいな。
我が家はそうでもないけど、Mr.Xさんちは
都会なのでかなり暑いとみた。
ノゲシの双葉!なかなか見る機会がないから貴重。
玉サボテンって体調悪くなったらシワシワっぽくなったり
変色してきたりするので、そうじゃなかったら
健康なのかもね。
っていうか、今の季節が好きなのかも