FTPサイトからbootnet.imgをダウンロードし、フロッピーディスクへ移す。ただコピーしたのではダメ。
Windowsからは、同じサイトからrawrite.exeをダウンロードして、それを起動させ、フロッピーディスクへbootnet.imgを移す。
Linuxからは、コンソールから、
# cat /var/tmp/bootnet.img > /dev/sda
以上でブートフロッピーディスクが作成できる。
USBフロッピードライブなので、/dev/sda
普通のフロッピードライブは、/dev/fd0
あとは、フロッピードライブにブートディスクをいれたまま機械を再起動させる。
これで、FTPサイトから自動でVine3.0のファイルをダウンロードしインストールが行われる。
ただし、インストール時には、CDからのインストールとは異なり、グラフィカルではない作業画面でインストールが進んでいく。
Windowsからは、同じサイトからrawrite.exeをダウンロードして、それを起動させ、フロッピーディスクへbootnet.imgを移す。
Linuxからは、コンソールから、
# cat /var/tmp/bootnet.img > /dev/sda
以上でブートフロッピーディスクが作成できる。
USBフロッピードライブなので、/dev/sda
普通のフロッピードライブは、/dev/fd0
あとは、フロッピードライブにブートディスクをいれたまま機械を再起動させる。
これで、FTPサイトから自動でVine3.0のファイルをダウンロードしインストールが行われる。
ただし、インストール時には、CDからのインストールとは異なり、グラフィカルではない作業画面でインストールが進んでいく。