せっかくiPhoneを使っているのだから、iPhoneでジョギングも管理してみようと考えた。
しかし、友人のようにNike+シューズを揃えるとお金もかかる。
何より、Nikeのシューズは自分の足には合わないのね。
Apple Nike + iPod Sensor MA368J/Eクリエーター情報なしアップル
NIKE(ナイキ) ランニングシューズ メンズ ルナヘイズ+ NIKE+ ブラック . . . 本文を読む
2022年 にっぽん復興へのシナリオ http://bit.ly/yWKr93 今から10年先の日本を描いた近未来小説。10年後、日本の電子政府はどうなってるのかなあ。。
システム業界の詐欺的行為 http://bit.ly/wJ9qzx この問題は根が深いのだけど、最終的には電子政府の発注者である行政側が学ぶしかないと思うので、学ぶことのインセンティブを公務員に与えるのが有効かと . . . 本文を読む
番号制度については、関連省庁において、調査・研究業務を中心にした調達が実施されています。
調達内容を通じて、番号制度の課題や検討項目も見えてきます。費用対効果や付番作業などパブリックコメント等で寄せられた意見や疑問に関連するものも多く、平成24年4月以降は国民に対する説明や情報公開も、より具体的なものになると思います。
既に来年度(平成24年4月以降)の予算も計上されており、今後は実際にシステ . . . 本文を読む
番号制度の所管については、制度の検討段階と導入・運用段階とに分けて考えると良いでしょう。
(1)検討事務局
番号制度の推進体制と検討状況で整理したように、番号制度の検討は内閣官房を中心に行われています。
その中心は、内閣官房の社会保障改革担当室です。これに、政府が進めるIT戦略の流れから来ている「国民ID制度」を担当する内閣官房IT担当室が加わり、社会保障改革担当室とIT担当室が共同事務局( . . . 本文を読む
電子入札システムの不具合に関する損害賠償請求(愛媛県) http://bit.ly/yaP2PO あいち電子調達共同システム(公共工事)の不具合に関する開発元の責任問題及び再発防止策の検討・調整結果http://bit.ly/wTIDpjどちらも大手ベンダー。損害賠償の支払い、委託料の減額で対応。不具合発生を想定したSLAがあると事後処理も円滑に進むようです
国会図書館が公開した新検索システム、 . . . 本文を読む
番号制度に関する、これまでの決定事項と今後のスケジュールは次の通りです。
(1)政府決定・法案等
2012年1月現在、マイナンバー法案(関連整備法を含む)を作成中で、2012年の2月を目途に通常国会へ法案を提出する予定です。
法案の概要を知るための資料としては、社会保障・税番号制度の法律事項に関する概要案があります。
これまでの政府による決定等は、新しい順に次のようなものがあります。
社 . . . 本文を読む
アイデンティティと暴力: 運命は幻想であるクリエーター情報なし勁草書房
本書のアイデンティティは、ID(アイデンティティ)連携とかとは異なる、もう少し広い概念的なお話し。
アイデンティティは与えられたものではなく、理性によって「選択できる」として、「選択できる」ことの重要性を説いています。
アイデンティティを「自分を支えてくれるもの」と考えた場合、一つのアイデンティティに依存するのは危なっか . . . 本文を読む
社会保障・税に関わる番号制度は、次のような体制の下で検討・推進しています。
(1)内閣官房:社会保障改革
社会保障改革や番号制度については、内閣官房を中心として関係省庁が連携・協力しており、専用ホームページも内閣官房のサイト内に設置されています。
政府・与党社会保障改革検討本部は、番号制度の根拠になる社会保障改革の検討本部です。内閣総理大臣が本部長で、本部長代理を内閣官房長官や社会保障・税 . . . 本文を読む
静岡県:県民だより電子ブック版の配信を開始(平成24年1月号より)http://bit.ly/zTj78T新聞の購読世帯は年々減少しており、県民だよりが手元に届かない県民も多くなっている現状への対応として。スマートフォンやタブレット端末への対応で読者の拡大を期待。良い試みですね
シンガポールにおけるeディスカバリの導入 http://bit.ly/zJuVTj 日本では、証拠開示だけでなく情報公 . . . 本文を読む
電子政府に関わる人にとって、「パソコンを使わない人でも使える電子政府」というのが、一つの目標になり得ます。
例えば、自分の周りにいるデジタル社会とは無縁な人たちを思い浮かべて(作者の場合は父親)、「その人たちでも使える電子政府って、どんな感じだろう」と。
作者が以前から注目していたのは、やっぱりテレビです。
だから、ソニーがGoogle TVを出したときは、ちょっと期待しました。
しかし、 . . . 本文を読む