動物農場 [DVD]ウォルトディズニースタジオホームエンターテイメントこのアイテムの詳細を見る
原作は、管理社会を描いた小説『1984年』で有名なジョージ・オーウェルの同タイトル作品。
1954年の製作とは思えない出来栄えで、今見ても全く色あせていない。
豚さんには気の毒だけど。。
反ソ連のプロパガンダ（宣伝映画）として作られた経緯もあり、結末が原作と違っています。
オーウェル自身がソ . . . 本文を読む
関東電子政府推進員協議会（2009年度）に参加して（１）、やるべきことと止めるべきことの続きです。
◆１１ 電子申請によって、手間が増えて、（印刷等により）紙も増える
これは、申請者側よりも、受付側（行政）で起きているようです。
例えば、FD申請の場合、申請ファイルを印刷して、その内容を目視で確認して審査するといった報告があります。
国税の電子申告データを地方自治体には紙で渡す、といった . . . 本文を読む
ワイルド・スピード MAX
期待通りの面白さとカーアクションで、大満足
ヴィン・ディーゼルとポール・ウォーカーは、やっぱりいいね。
ミシェル・ロドリゲスは、久しぶりに見たけど、ずいぶんと色っぽくなっていたなあ
まあ、地球環境には優しくないけど、映画で楽しむ分には、これで良いのだ。
細かいことは考えないで、アクセル全開フルスロットルの快感を楽しむべし
オリジナル・サウンドトラック『ワイ . . . 本文を読む
本ブログでもご紹介した「電子経済産業省アイディアボックス」から、経過報告が出ています。
関連＞＞電子経済産業省アイディアボックスへのアクセス 一週間で２２万ページビューを突破 ～電子経済産業省アイディアボックス 第１次経過報告～
さて、現在の利用状況（2009年10月30日20時過ぎ）を見てみると
アイディア総数： 230
投票総数： 3,612
コメント総数： 572
ユーザ登録数 ： . . . 本文を読む
郵政改革の基本方針（平成21年10月20日 閣議決定：PDF)が公開されています。
内容は次の通り。
郵政事業の抜本的見直し（郵政改革）については、国民生活の確保及び地域社会の活性化等のため、日本郵政グループ各社等のサービスと経営の実態を精査するほか、以下によるものとして検討を進め、その具体的な内容をまとめた「郵政改革法案」（仮称）を次期通常国会に提出し、その確実な成立を図るものとする。
. . . 本文を読む
平成21年10月23日、さいたま新都心で「第５回関東電子政府推進員協議会」に参加しました。
関連ブログ＞＞第３回関東電子政府推進員協議会（１）：電子政府推進員の活動と成果｜第４回関東電子政府推進員協議会に参加して、ソフトウェア業界の影響力に注目
まず、電子政府の進捗状況や電子政府推進員の活動状況などについて、行政から説明があり、簡単な質疑応答がありました。
その後、各推進員から意見や質問を出 . . . 本文を読む
来年度予算を「100兆円以上に」といった声もあるようです。
予算が膨張していくのは由々しき事態と思いますが、戦略的には「あり」かなと思ったりもします。
高齢化が進む日本では、医療や年金などの社会保障費が増えていくことは避けられません。
これに加えて、より若者向けの「雇用セーフティーネットの整備」や「子育て支援」を実施するとなれば、社会保障費の総額はさらに増えていきます。個人的には、どちらも必 . . . 本文を読む
うまく話せる中国語―かんたん図解方式楼 志娟,南 量子ナツメ社このアイテムの詳細を見る
先日、久しぶりに日本語を全く話さない中国人と交流する機会がありました。
作者の周りには、日本語が上手な中国の人が多いので、すっかりその現状に甘えているのですが、今回はそうはいきませんでした。
相手の母国語を話すということは、単なるコミュニケーションの手段としてだけでなく、相手国への理解や尊敬を示すことにも . . . 本文を読む
バッファロー 17型 スピーカ搭載 液晶ディスプレイ ブラック FTD-G732AS/BKバッファローこのアイテムの詳細を見る
デスクトップパソコンのモニターが、ついに壊れて映らなくなってしまった。
予定としては、来年あたりに32か37インチぐらいの液晶テレビを購入して、それをパソコンモニターとしても使おうと思っていたのだけど。。。
とは言え、作者が使っていたモニター（ブラウン管の17インチ . . . 本文を読む
ロングテール(アップデート版)―「売れない商品」を宝の山に変える新戦略 (ハヤカワ新書juice)クリス アンダーソン早川書房このアイテムの詳細を見る
ロングテールは、行政サービスにも当てはまると思いますが、本書から電子政府が最も学ぶべきことは、「インターネットに逆らうな」ということでしょう。
ネットの特徴や変化の流れに逆らってまで、行政の考えややり方を押し付けるのは、全くナンセンスなことです . . . 本文を読む