NTTデータのDIGITAL GOVERNMENTで、「デンマークにおけるデジタル署名の普及に向けた取り組み」が紹介されています。5月の特集が『電子政府マーケティング』ということで、PKI電子署名を中心とした普及策が紹介されており、日本の電子政府・電子申請が学ぶべきことが盛りだくさんです。
色んな場所で繰り返し言っていることですが、電子政府・電子申請には、キラーアプリもキラーコンテンツもありませ . . . 本文を読む
スティーヴ・マーティンがクルーゾー警部に扮する「ピンク・パンサー」を見ました。いやー、笑えたわ。寒いギャグも、相手が笑うまでやり続けるとアートになるのだ。ピーター・セラーズの物真似をしていないスティーヴ・マーティンは潔いなー
実は、作者はピーター・セラーズが大好き。間違いなく、好きな俳優のベスト3に入る。
彼の代表作であるピンク・パンサーが、四半世紀を経て復活するのは、とても嬉しい。
本作は . . . 本文を読む
首相官邸HPから、再チャレンジ推進会議の中間取りまとめが公表されています。子供、若者、女性、高齢者などが学び、働きやすい環境作りを提案するものです。具体的な社会像がイメージできる関連資料(PDF)がオススメです。
人間の良いところは、各自が無限の可能性を秘めているところ。
子供なんて、可能性のカタマリだもんね
だから、人がチャレンジしようと思ったその瞬間から、その人の可能性は膨らむのだと思う . . . 本文を読む
川崎チネチッタの裏にある「ちくらっぽ」でラーメンを食べました。家系を感じさせるコッテリしたトンコツ醤油で、久しぶりに濃いラーメンを食べた気がした。
店構えは、こんな感じ。
平日(月~土)は、夜の1時までやっているので、レイトショーで映画を見た後でも食べられる。
オススメは、ピリ辛の風風麺のようだが、とりあえずラーメン&味付け玉子を注文した。
が、ラーメンの写真は撮り忘れる。。
. . . 本文を読む
先行オールナイトで、ポセイドンを見てきました。大作の割には、上映時間が短くてスッキリした仕上がり。「脱出もの」として、ハラハラドキドキできる娯楽作です。
オリジナルと比べられるので、色々とケチも付いているようだが、誰でも気軽に楽しめる内容と思う。映像の迫力は、格段に進歩しているし。
タイタニックのようなラブロマンスを期待すると失敗なんだけど、パニック映画としては良くできている。タイタニックのよ . . . 本文を読む
上野の国立科学博物館で開催中の世界遺産ナスカ展を見てきました。バーチャルシアターやミイラの展示もさることながら、アンデスの人たちが描くコミカルな絵柄が、とっても楽しい
お得なペア券&夜8時まで開館ということで、金曜の夜に見学。けっこう、混んでたなー
館内は撮影写真なので、表に飾ってある旗だけでも。
ミイラの表情が生々しい。
時間も限られているので、初めにバーチャルシアターへ。
ここで . . . 本文を読む
携帯が壊れてしまったので(音が全く聞こえない)、取り急ぎ機種変更することに。迷いつつ、前から気になっていたノキアの702NKⅡ(関連記事)に決定。使い込むほど味が出る、なかなか面白い機種である。
電子政府コンサルタントなんて仕事をしていると、電気機器の最新機種とか好きそうに思われるのだが、実際はそんなことは無い。パソコンも携帯も、壊れるまで使い続けるタイプである。
テレビなんで、未だに4:3比 . . . 本文を読む
経済産業省から、住宅産業関連ニュービジネス支援事業(消費者エージェントビジネス調査研究)報告書が公表されています。違法建築事件に伴い、注目を集めているビジネスですが、利用する際には注意も必要ですね。
「消費者エージェントビジネス」とは、消費者が不動産を購入する際に、依頼主に代わって建物調査や契約書類のチェックを行い、物件に対する専門的なアドバイスをするサービスです。
報告書自体は業者向けの内容 . . . 本文を読む
話題の「ダ・ヴィンチ・コード」を見ました。原作を読んでいないので、普通に楽しめました。見る前に、キリスト教について(ダ・ヴィンチじゃなくて)予習した方が良いかも。
作者の場合、ほとんどベストセラー小説を読まない。
とりわけ、映画化されるものについて、事前に原作を読むことは無い。
そんなことをしたら、大好きな映画を楽しめないからである。
映画「ダ・ヴィンチ・コード」は、原作を読んだ人からす . . . 本文を読む
首里城の周辺を散歩すると、かなり楽しい。沖縄の街中には、なんとも懐かしい風景があるからだ。
文房具屋さんの看板は、店主自筆か?
ヘタではないのだが、達筆とも言えず。。。絶妙なバランスである。
美容室も、かなりイケてる。
沖縄の名前は、語尾に「ん」が付くものが多い。
「もぐたん」みたいで、ちょっとカワイイ
池のほとりの注意書きは、とても恐ろしい。。
なんと、カミツ . . . 本文を読む