昨日、DVD「スターウォーズⅢシスの復讐」を買ってきました。
まだ封も開けてませんけど楽しみです。
映画公開時は観に行けなかったのでDVDが発売されたら絶対買うぞって思っていましたが、最近はホームシアターの方に力が入ってないのですっかり忘れていました。
DVD売り場にポスターがありませんでしたので発売されて大分たつんでしょうね。
DVD「花田少年史」を観ました。
最初、タイトルが「花田」なんで相撲のイメージが付いてしまってあまり興味が湧きませんでしたが、ジャケットが「ALWAYS 三丁目の夕日」に似た雰囲気だったのでレンタルしてみました。
これは面白かったです。キャストもぴったりで映画を堪能させてくれます。
特撮のちゃちなところと西村雅彦の若い頃はご愛嬌ですが、子役の須賀健太、お母さん役の篠原涼子などかなりいい線でホント面白いです。
映像も安心感のある色調でストーリーは単純ですが、笑いとほのぼのとした部分がテンポ良く続いていきます。
感動の大作って訳ではありませんが、現実から離れスクリーンに入り込める楽しめる映画だったと思います。
しかし、邦画ってタイトルで損しているヤツが多い気がするなぁ。