管球王国にHK2000の記事が出ているとのことでしたので、本屋さんに行ってきました。
立ち読みして（買うつもりだったんですが）帰ってきました。
うちの大西プリHK2000ｓｐ（ヒノオーディオHK2000と区別して）の天板もメッキから帰ってきました。
銅色から銀色に化粧して鏡のようです。写真撮るとまわりが綺麗に映り込みます。
これで酸化もありませんし、スリキズも目立ちません。よく見るとわかるんですが気にしないです。これにて天板の銅板化計画も終了ってところです。
この計画のアイデアを頂きましたkt90jpさんに感謝です。天板で音が変わるなんて初めての経験でした。ありがとうございました。
銅板化計画まとめ
天板のアルミ1mm位を銅板3mmに変更。寸法等形状はデッドコピーとした。表面処理はニッケルメッキ。銅板材料４３００円、ニッケルメッキ３０００円。
変更すると顕著に音が変わる。うちでは情報量が増し、少し重くなった印象で押し出す力感が強くなったと思う。