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【楽天】野村監督?

2005年09月27日 20時08分22秒 | プロ野球
 田尾監督の解任は次期監督として野村監督を迎えるために発表したということなのだろう。

 チームを強くしたいという気持ちはよくわかるが、この監督交代に関しては、チームの立ち上げに頑張った田尾監督の感謝の気持ちがこれっぽっちも感じられない。こういう球団運営をしていては、いずれ巨人のようにファンにそっぽを向かれてしまうような気がする。

 たとえ野村監督といえども、今の選手層ではとても他球団と互角の戦いはできないだろう。野村監督がどんな選手を集めるのかが注目される。清原と桑田を引き取ってくれないだろうか?

au携帯に月額1500円プラン 小中学生とお年寄り対象

2005年09月27日 14時58分27秒 | au
 KDDIは9月21日、小・中学生および60歳以上のユーザーを対象として、月額基本使用料1575円でau携帯電話を利用できる割引サービス「家族割 ワイドサポート」を開始すると発表した。11月14日から受け付ける。

 CDMA 1X端末が対象。新設の料金プラン「サポートプラン」を契約し、家族割と年割も組み合わせた場合に月額1575円とする。この契約の組み合わせを「家族割 ワイドサポート」と呼ぶ。サポートプラン自体は、月額基本料3570円。無料通話分はついておらず、通話料金は10秒で10.5円。

 「小中学生およびお年寄りの専用プランにしてしまうと、年齢が上がることで対象からはずれたときに問題となる」(KDDI)のが、組み合わせ契約にした理由。

 KDDIの調査によると、小学1年から4年生の母親の7割程度が、子供に携帯電話を持たせたいと考えている。またその場合の月額料金が2000円を下回ると、約5割の母親が受け入れるという結果だった。シニア層の携帯普及率も増加しており、特に60代後半から70代の伸びが高い。さらに60歳代の携帯所有意向も高い(女性36%、男性23%。KDDI調査)。

 なお、au加入月から3カ月以内の場合2100円となる。また年割の契約ではあるが、契約年数に応じた割引はない。家族割のメリット──家族間通話が30%割引、家族間Cメール無料、無料通話の分け合いは利用できる。

 KDDIは別途学生を対象とした割引サービス「ガク割」を提供している。こちらは1年継続利用を条件に、基本使用料と通話料、無料通話分が半額となる。家族割 ワイドサポートは月額基本料金としては最も安いプランとなるが、通話料金は「コミコミOneスタンダード」の約2倍と高い。発信頻度の高い若年ユーザーにとっては、ガク割のほうがお得度が高い。なお、ガク割契約回線とワイドサポート契約回線を同一名義で持つことはできない。

 併せて、これまで最大6回線までだった家族割の対象回線を、11月14日から最大10回線に引き上げる。

au携帯に月額1500円プラン 小中学生とお年寄り対象

 auはすでに学割があるが、中学生からなので小学生は中学生よりも割高だった。今回はそれを改善した。

 さらに、簡単ケータイSの発売にもあわせて、お年寄りの料金も安くして、家族ごと囲い込もうという目論みのようだ。

 これも学割同様にWINは対象外なのだろうか?

ボーダフォンと日本テレコム、法人向け固定・携帯融合へ

2005年09月27日 14時21分13秒 | SoftBank
 携帯電話3位のボーダフォンとソフトバンク傘下で固定通信3位の日本テレコムは法人向け通信サービスで提携交渉に入った。携帯電話を屋内で固定電話代わりに使える「固定・携帯融合サービス」を共同で提供する。同サービスは次世代通信の主力とされ、NTTやKDDIも事業化を競っている。携帯、固定専業の両社はグループを超えて手を組み、有望市場に参入する。

 提携交渉入りはボーダフォンと日本テレコムの首脳が明らかにした。交渉に当たる専任チームを社内に発足、具体的な提携内容の詰めに入っている。年内の合意を目指す。

ボーダフォンと日本テレコム、法人向け固定・携帯融合へ

 やはり、ボーダフォンは日本テレコムを売却したのは良くなかったと思う。固定電話と携帯電話の融合が一社だけでできるのとできないのでは大違いだ。

 逆に日本テレコムを買ったソフトバンクは固定電話を手に入れ、次は携帯電話にも進出を決めている。着々と準備が進んでいるという感じだ。

 今の勢いでは、ボーダフォンがソフトバンクに買収されてもおかしくない状況に見える。しかし、既に携帯電話に新規参入を計画しているので、ソフトバンクにはもうボーダフォンは魅力的にはうつらないのかもしれない。とにかく、これもソフトバンクの次への一手の序曲なのかもしれない。

【TT31】バッテリー

2005年09月27日 14時00分45秒 | ケータイ
 TT31にはJ-T09の充電器はもちろん流用できるが、バッテリーはどうなのか?

 TT31のバッテリーは3.6Vの670mAh。

 ボーダフォンのJ-T09とJ-T010も3.6Vの670mAhなので、予備バッテリーとして流用できそうだ。

 試しにJ-T09の電池フタの部分をTT31にはめてみたが、ピッタリと収まった。J-T010はかなりボディ形状が異なるので、電池フタは入らなかった。

 これで予備バッテリーの用意もできたので、今からTT31プリティライフが楽しみだ。

【携帯販売ランキング】9月12日~9月18日

2005年09月27日 01時22分04秒 | ケータイ
 DoCoMoは、「P700i」が首位をキープし、“敬老の日”を迎えたことと関係があるのか“らくらくホン”こと「F672i」が2位に上がった。2003年秋に発売された端末がいまだにこの順位にいるというのは、シルバー需要の根強さといえる。

 先週、初登場トップ10入りした「N701i」は1つランクを挙げて8位になった。また10位には、“らくらくホンFOMA”である「F880iES」が入っている。

 auのランキングは、トップが「W31T」、2位が「A5511T」と変わらずで、東芝が好調だが、W32S(写真)が初登場3位に入った。発売から3日間の販売成績を集計してこの位置なので、勢いが続けばさらなる上位も目指せそうだ。なお、W32Hは引き続き5位のポジションをキープした。

 ツーカーのランキングは、いつも通り「ツーカーS」が1位に君臨し、その下に「TT32」が続いて、特に大きな変動はなし。

 ボーダフォンは、1位~5位が先週と変わらず。新機種の300万画素ケータイ「903SH」が2位から上に進めず、これを古参の「V603SH」と「V603T」が挟むという構図だ。
 以下、大きな動きはないが少し気になるのが先週13位の「902SH」が再び10位に浮上したこと。これでボーダフォンのランキングのうち、6機種をシャープ製端末が占めることになった。

W32S、鮮やか“7人抜き”~N701iは1歩前進

 DoCoMoのらくらくホンやツーカーSが好調なことから、今後は他社もシルバー向け端末の開発競争が激しくなりそうだ。auも徐々にラインナップを強化しているが、この分野でもボーダフォンは完全に出遅れてしまっている。

 auのおさいふケータイのW32SとW32Hは好位置をキープしており、好発進したと言えそうだ。

 ボーダフォンはベスト10のうち6機種をシャープ製が占めているが、来月には903Tと803Tが発売になれば、東芝も4機種くらいがランクインできそうだ。三洋や三菱はシルバー向け端末でも開発して投入すると面白いのだが・・・。






NTTドコモ au ツーカー ボーダフォン
1P700iW31TツーカーSV603SH
2F672iA5511TTT32903SH
3N700inewW32STS41V603T
4P901iSW32SATT51703SH
5SH901iSW32HTT31V501T
6P901iA5512CATK51902T
7N901iSW31KTK41V302SH
8N701iA5509TTT41(*)V501SH
9N901iCW32KTK51(*)802N
10F880iESW31CATK40902SH
(*)表記は「プリケ―セット」