KDDIおよび沖縄セルラーは、CDMA 1X WINに対応したデータ通信カード向けの料金プラン「PacketWINシングルサービス」で、8月1日より一部コースの無料通信料を拡大する。
今回、改定の対象となるのは「PacketWINシングルサービス」の「WINシングルL」および「WINシングルM」の料金コース。WINシングルLでは、これまで7,875円(50万パケット分)だった無料通信料が18,900円(120万パケット分)に、WINシングルMでは4,200円(16万パケット分)から11,812円(45万パケット分)に拡大される。
対象となるデータ通信カードはW01K、W03H。8月利用分から新料金が適用される。
au、データ通信カード向けプランで無料通信料を拡大
おそらくボーダフォンの3Gのデータ通信料金に対抗しての値下げだと思われる。
WINシングルLの無料通信料が18900円となると、その上のプランのWINシングルLLの無料通信料と同じになってしまう。なぜLLの無料通信料は拡大されなかったのだろうか?
今回、改定の対象となるのは「PacketWINシングルサービス」の「WINシングルL」および「WINシングルM」の料金コース。WINシングルLでは、これまで7,875円(50万パケット分)だった無料通信料が18,900円(120万パケット分)に、WINシングルMでは4,200円(16万パケット分)から11,812円(45万パケット分)に拡大される。
対象となるデータ通信カードはW01K、W03H。8月利用分から新料金が適用される。
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おそらくボーダフォンの3Gのデータ通信料金に対抗しての値下げだと思われる。
WINシングルLの無料通信料が18900円となると、その上のプランのWINシングルLLの無料通信料と同じになってしまう。なぜLLの無料通信料は拡大されなかったのだろうか?