今月から新生DDIポケットとなり、今後の方向性も見えてきた。
新生DDIポケットインタビュー IP化でリーズナブルな定額通信サービスを
WILLCOMに変わったら、メールのドメインも変わってしまうのか?という不安があるが、それはきっぱりと否定している。ここら辺がボーダフォンと違って、ユーザー本位な感じでイイ。
「IP化をさらに進めていく予定です。これにより、今後、データも音声もさらにリーズナブルな料金で提供することも検討できるようになります。 」と言っているので、最近は携帯電話の料金値下げで割安感が薄れていたエッジの料金も値下げされる可能性が出てきた。ただ、残念なのはIP電話化された音声通話の定額制というのは否定しているようだ。
「定額プランと準定額プランを用意しようと考えています。「定額利用が可能なAirH"」というイメージが浸透していると思いますが、それを壊そうとは思っていません。具体的な料金体系はまだ決めていませんが、通信速度が倍になったからといって、利用料を倍にするようなことはしません。やはりリーズナブルである必要があります。 」
これからすると、auのW定額のような準定額プランが追加される可能性が出てきた。私はこれにとても期待している。
また注目の新端末に関しては「いえ、多少マイナーチェンジしたモデルや目新しいものも投入します。しかし、みなさんご期待の128kbps対応でOperaブラウザ搭載といったようなものは来年度になるでしょう。 」ということなので、目新しいモノに期待したい。そして、来年には128KbpsでOperaできるようになる予定というのはうれしい限りだ。
新生DDIポケットインタビュー IP化でリーズナブルな定額通信サービスを
WILLCOMに変わったら、メールのドメインも変わってしまうのか?という不安があるが、それはきっぱりと否定している。ここら辺がボーダフォンと違って、ユーザー本位な感じでイイ。
「IP化をさらに進めていく予定です。これにより、今後、データも音声もさらにリーズナブルな料金で提供することも検討できるようになります。 」と言っているので、最近は携帯電話の料金値下げで割安感が薄れていたエッジの料金も値下げされる可能性が出てきた。ただ、残念なのはIP電話化された音声通話の定額制というのは否定しているようだ。
「定額プランと準定額プランを用意しようと考えています。「定額利用が可能なAirH"」というイメージが浸透していると思いますが、それを壊そうとは思っていません。具体的な料金体系はまだ決めていませんが、通信速度が倍になったからといって、利用料を倍にするようなことはしません。やはりリーズナブルである必要があります。 」
これからすると、auのW定額のような準定額プランが追加される可能性が出てきた。私はこれにとても期待している。
また注目の新端末に関しては「いえ、多少マイナーチェンジしたモデルや目新しいものも投入します。しかし、みなさんご期待の128kbps対応でOperaブラウザ搭載といったようなものは来年度になるでしょう。 」ということなので、目新しいモノに期待したい。そして、来年には128KbpsでOperaできるようになる予定というのはうれしい限りだ。
フルブラウザ機能はかなり重宝しています。
ただし、動作が重いのが嫌ですね。
128kbpsに対応したら、即買いですよね。
今後128K~1M化と、auのダブル定額のようなプランの両方で、AirH”フォンの底辺を拡大して欲しいと思っています。
いよいよボーダフォンもパケットフリーを開始するので、最早パケット定額は当たり前。高速化と低価格化の競争になって欲しいものです。