昨晩、雨の東京からスキーバスに乗り、今朝志賀高原に到着した。
昨日、一昨日と長野県のスキー場では雨が降ったと聞いていたので、どうなることかと心配したが、昨晩は少しだけ降雪があったようで、朝はほんの少し新雪が積もっていた。
そして、朝から晴れ、春スキーを満喫できた。一ノ瀬あたりは融けた雪が固まったような雪質のコースもあったが、主に焼額山でゴンドラに乗っては滑るを繰り返していた。ここの山頂は標高2千mあるので、雪質はまずまずだった。さらにゲレンデはとても空いていて快適だった。
今回はマイスキーではなくて、カービングスキーをレンタルしてみたが、なかなかその板に慣れずに、調子が出ないままだった。夕方、ブーツのバックルをいつもよりも一つ締めてみたら、少し調子が戻ってきた。しかし、その頃には雪が降り始めたので、上がってしまった。
一ノ瀬ダイヤモンドから一ノ瀬ファミリーに戻る時には、スキーをはいたまま乗れるベルトコンベアーにも乗ってみた。
明日の天気予報では、春から一転して冬に逆戻りして、大雪らしい。
昨日、一昨日と長野県のスキー場では雨が降ったと聞いていたので、どうなることかと心配したが、昨晩は少しだけ降雪があったようで、朝はほんの少し新雪が積もっていた。
そして、朝から晴れ、春スキーを満喫できた。一ノ瀬あたりは融けた雪が固まったような雪質のコースもあったが、主に焼額山でゴンドラに乗っては滑るを繰り返していた。ここの山頂は標高2千mあるので、雪質はまずまずだった。さらにゲレンデはとても空いていて快適だった。
今回はマイスキーではなくて、カービングスキーをレンタルしてみたが、なかなかその板に慣れずに、調子が出ないままだった。夕方、ブーツのバックルをいつもよりも一つ締めてみたら、少し調子が戻ってきた。しかし、その頃には雪が降り始めたので、上がってしまった。
一ノ瀬ダイヤモンドから一ノ瀬ファミリーに戻る時には、スキーをはいたまま乗れるベルトコンベアーにも乗ってみた。
明日の天気予報では、春から一転して冬に逆戻りして、大雪らしい。