人類は憂き目を見てはいないか

人類は目の前の欲に目が眩み、周りの異変に気が付かないでいるようだ。

異変に気が付いた子供が声を上げても「子供のたわごと」だとまともに取り上げない。 

争いや不景気は 「昔から繰り返しよくあること」だと思っているんだろう。
人類は 限られた空間で限りあるものの限りが見え始め 憂き目を見ているのではいないか。

 

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全体的な構造認知の大切さ

戦争 世界的インフレ不景気 戦争 自然崩壊 これらはこの自然環境の中だ関係しあいながら一体のものとして進行している。そのことに気付かづバラバラに解決しようとしてるが 当然埒は開かない。原因や背景を探り 根源的な解決を設計する他ない。

 

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優先順位

地質学的な人新生時代が言われる中で、そのことにきちんと向き合っているんだろうか?

戦争や経済が人類にとって重大な課題であり対応を迫られるが地球の自然の枯渇や異変は不可逆的な変化であり最優先されるべき課題だろう。

その認識が情報からは伝わってこない。

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「グローバル化」の遅れと責任

国際関係で「グローバルサウス」が注目されるようになって来たことは良い事だが、概念を曖昧にしたまま使われているようだ。

ただ 人類的な危機を目前にしては 「グローバルサウス」にも取り上げられないような(小さな国々)のことが気にかかる。

{力の弱い小さな国」こそ人類的な危機の煽りを受けながら、世界の人々はその事を知らないまま見過ごしてはいないか。

「グローバル化」の遅れを感じる。グローバルな視野に立った情報の少なさが気にかかる。政治 報道、学者の社会的責任もあるが、基本は全ての一人一人の市民に尽きる。

 

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世界は分水嶺

多く人たちが現状を理解したり先行きが分かり難い状態に置かれているようだ。

しかし これも来るところまで来ると 自然に氷解していくものだと考えている。

その折り返しがどの時点かは確かではないが 何時であっても可笑しくないないのが現状だろう。

今は 分水嶺の近くで右往左往しているようだ。

 

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動いてはいるが・・

地質が変りわるほど地球を壊しまくり飽きずに殺し合いまでやってのける私たちは これを何時まで続け。

人類の意思とは別に 続けられる道理はない。道理の無い事に人類がどの時点で気付くか。

大国アメリカは動いてはいるが難所は続く。

 

 

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眠りは深い

異常さに気付き始めてはいるようだが 眠りは深い。 

120万個のプラネタリウムを作る人がいる と言う。私は夢を見出だしたから、今度は未だ夢の持っていない人の夢を見付けるのを手伝う番なんだろう。

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自らに問いかける時

人類は経済活動に求めている自然資源が 有限な地球に在って不足を来たしているからではないのか。

今日の全体的な様相はその事を意味しているように思えてならない。 

このままでは出口は無く 結局 人類は経済活動の在り方そのものを 自らに問わなければならないのだろう。

 

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意味不明

今日もあちこちで目を見張るような出来事がいっぱい、 そこに居る一人の老人は 開けても暮れても それを追っかけ

最近 やっとやっている意味が分かるような分からないような・・

 

 

 

 

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さも関係無なそうに

 チャンネルを代えるだけで 戦場からの悲鳴と野球場からの歓声が 隣り合わせで聞こえてくる。

地上は広い 色んなところで色んなことをしている。さも関係なさそうに!

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