お祭りに通じた気分

(動物除けのフェンスをしたのに)翌日には、掘り返され種イモまで食べられていたり、 家の裏の縁の下伝いには(多分、ハクビシンの仕業)爪とぎをしたような跡が毎日つけられてる。

 お世話になっている近所の畑へ摘花の手伝いに行くと、1時間もしないうちに雷が鳴りだし急に暗くなり雨が降り出す。

 しかし、そこにいる間ずーっと、どこか子供のころ好きだったお祭りにも通じた気分になる。

 そう言えば、最近 町場から嫁いできたばかりの花嫁さんも似たようなことを言っていた。        何故なんだろう?

 行き帰り、車の苦手な奥さんが高速を運転し、下のくねくねした道を私が運転する。思ってもいなった事が次々に起こる。

 

 

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