共生の到達点

互いに思い図らなければならないようなことをしながら思い図れないのが人間なのかもしれない。

 共生 本来は自然との共生のことだとう思うが それどころではなく 人と人の共生が

 出来るか出来ないかが 課題のようだ。

 国家と国家 集団と集団 個人と個人 

パンデミックで大騒ぎしているが 「協力して助け合う」観点で見ている。

 社会が 自然との共生を目指していたら パンデミックの対策は もう少し進んでいたかもしれない。例えば情報の共有・管理。

   

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 脱皮 自分は大衆の一人 »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。