「だれが生徒か先生か」がだいじ

知恵を必要とする時代にあって、それをを求めようとする組織や個人はどこにどう存在しているのだろう?

 個人はともかく、社会的に影響力を持つ組織にあってそれを見出すのはかなり難しい。

反~のスローガンは良く耳にするが、同じ土俵で論じていることに変わりなく、新しい理念や政策を生み出すものではなく必ずしも解決や進歩には繋がらずある意味で不満のガス抜きの役割すら果たす。

これは個人や組織の在り様であって価値観や文明と関係しているに違いない。

先生面して語り、そこから学ぶスタイルそのものが時代の求めに合わない。

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