あいのうたの最終回を見終わりました。
頭の中で玉置浩二さんの「プレゼント」が流れています・・・
最初、毎週録画はしていたものの、いまいち見る気になれず溜め込んでいたこのドラマ。
とある休日、前半の5話を一気に見、かなりのめり込んでしまったのでした。
菅野美穂ちゃんがまた、すごい役でしてね・・・
玉置浩二さんの常に白い歯を見せた笑顔は妙に不自然だし。
とはいえ、成宮くんや和久井さん、小日向さんのキャラはとてもいいものでした。
この3人が良かったから、最後まで見たと言っても過言ではないかもしれません。
子供達もみんなすごくいい子です。いい子過ぎです。亜希ちゃん泣かせてくれます。
最終回も良かったです。なんか、希望が持てました。いつまでも、奇跡を信じていたい。
そう・・・奇跡を信じさせてくれるような終わり方・・・
「人間はね、命があるから生きてるんじゃなくて、
生きたいからそのために命があるの」
ところで、ところで、桜の季節。
「もしかして、好きな人って・・・・・・・・オレ?」
いい加減、遅すぎですから。
「待つって・・・どのくらい?」
「う~ん、10年とか?」
サラリと言ってくれちゃいます、房子ちゃん。
つーか、待たせるんかいっ!?
やっぱ、いいな、この人達のキャラ
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