はるかに遠い夢

沢田研二さんにロ・メロメロ。
ジュリーの事を考えると頭の中がお花畑。
その花を押し花にしたいなぁなんて…

もうちょっと「悪名」

2014年05月31日 | ジュリー 音楽劇
わ~一週間も更新していませんでした

まぁブログを書かずとも、やってることは相変わらずなジュリー三昧な毎日
最近、テレビでツべを観るのに目覚めまして、あれはいかんですね。
美ジュリーがエンドレスで大画面でキラキラしてるもんだから、ますます時間を忘れてしまいます

ところで、初日の渋公に外れてダダ落ち込みしていましたが、某所のプレリザーブで何とか滑り込めました
自分で申し込んだのはしっかり外れたのですが、お友達が申し込んでくれた分が当たったんです
Tさん、ありがと~ね
一生ついていきます

さて、「悪名」が大盛況のうちにめでたく幕を閉じ、共演者の方々のブログ等を通じての座長へのメッセージを拝見させていただくことが出来ました。
記憶の記録用に転載させていただきます

まずは加納さん。
前回の「悪名・グルメレポ」情報のほとんどが加納さんのブログが基になっておりまして、ジュリーに負けず劣らず、食べることがお好きな方のようですね
札幌での打ち上げのお店は、加納さんのお写真を頼りに店を探して(案外すぐに判ります)、東京にも何店か支店があったのでさっそく行ってきました
火鍋は結構辛かった。
もちろんとっても美味しかったのですが、ジュリーって辛いものもお好きなのかな
勝手に、打ち上げに御相伴させていただいた気分を満喫(食事以外の周りの環境は全く違うけど、そこは見ないことにする)
さて、本題のお言葉。
「殆どメンバーが固定していて、劇団に近いから最後まで居心地が良かったです。
皆さん有難うございました。
『ぼんち』の際もゲスト枠だったんで、こういうの二度目はないのが通常なんで諦めてたんですが、又お誘い頂き二つ返事でした。いい現場です。
沢田さん、心より御礼申し上げます!」

千田さん。
「そして、今回とてつもない大きな愛と、強い心でカンパニーを守って下さった親分
アタシみたいな三下役者に海の様な広い心で愛を下さった姫
感謝しかありません
お二人のプロとしての取り組み方、人としての器量の大きさ
まだまだまだまだアタシは器も意識も中途半端だと考えさせられました。
また、このお二人とご一緒できる日を目標に精進するのだ。」

熊谷さん。
「僕にとって音楽劇『悪名』はとてつもなく大きな仕事でした。
故郷北海道ということで札幌千秋楽に来てくれた親父が号泣。
普段人前で涙を見せない兄までもが感涙。
カーテンコールで沢田さんが「太輔ー!」と呼んでくれた事は生涯忘れません。」

有馬さんも、細見さんも、あずきさんも、宴堂さんも、本当に楽しませていただきました。
ありがとうございます

最後に、カーテンコールの時に、
「○○も咲いております。こんな天気のいい日に花見もせずに『悪名』だっか。」
と言った感じに花の名前を出されていたのですが、季節の移り変わりと共に変わっていったお花をご紹介。
桜↑
八重桜はなみずきライラック

朝吉親分サイコー
再演される日を、楽しみにしています