「2008年12月3日仏滅。私たちはこの日を忘れません」
とのお言葉があった人間60年 ジュリー祭り in 東京ドーム ライブ記念日である本日は、不肖私の誕生日でもあります。
ジュリー忘れないでいてくれてありがと~(全然違いますねすみません)
(実は『25周年記念武道館ライブ JULIE MANIA』があった10月11日は息子の誕生日で、二つ重なっていることが私の唯一の自慢だったりします)
このお目出たい日に(私の頭がお目出たいのは今更という事にしていただき)、Part2で自分が参加した公演をMC中心に振り返りたいと思います
9月8日(土) オリンパスホール八王子
夏休み明け一発目Part2初日でございます。
この日のトピックスは、やはり驚きのセトリ変更ですよね~
7月の横浜のトークショーで、
「秋になるとラジオで“コバルトの季節の中で”が流れたり・・・」
といった感じの事をおっしゃっていたので、もしやとは思いましたが何だか思いを聞き届けて下さったようで、とっても嬉しかったです
9月29日(土) 神奈川県民ホール
もうみなさんお分かりでしょう
「脱いでもスゴかったんです」
このお言葉に尽きます
かつてあらゆる男たち(別名、演出家とか監督ともいう)に脱がされまくったジュリーさまですからね~、言いたくもなりますよね~
10月3日(水) 帝国ホテル東京・トークショー
お衣裳は、二アリータイガース・ツアーの第一部の紺のベルベットのスーツ
お話しは、大リーグに行っている日本人選手の動向やお気に入りの床暖房のCMについて。
私がツボだったのは、年を取っても見た目を気にする人のために猫背の矯正下着(?)が販売されたりしているが、そんな物は必要ないというお話しの時
「私なんて若い頃から猫背ですよ。
先輩の女性歌手の人たちに雰囲気があると言われていた」
と、さり気なく自慢話をされたような気がしたところ
確か、この後のどこかのライブ会場でも猫背のお話しをされていたんですよね
あの超絶美ジュリーが、周りの女性歌手からキャッキャッ言われてクールさを装いながらも実は内心ニヤってしたりしていたのかなぁ~
10月5日(金) 大田区民ホール・アプリコ
蒲田という街のせいだったのか「みなさん、この後一杯行くんですか」とアフターの心配をして下さったり古過ぎて誰だか分かる人のほとんどいない野球選手のモノマネをされたりとってもゴキゲンでした
10月6日(土) 大宮ソニックシティ
タローさんとピー先生のライブの招待状が届き、その額面に驚いたお話しから、ご自分のライブの入場料がジャズ喫茶時代の2、300円から今日(こんにち)の7000円に至るまで、いかに大変だったかという壮大な歴史を語られました。
10月8日(月・祝) 松戸・森のホール21
入り待ちしていた方の情報によると…
奥様の運転で自家用車で会場入り。
車がファンのそばを通った時、A4程の大きさの紙で助手席側の窓から覗かれないようにお顔をサッと隠されたとか
私なんかその話しを聞いた時、「え~横顔を一瞬拝むくらい…」って思っちゃったのですが、先輩方は「お茶目」と評されていました
みなさま、さすがの懐の深さでございます私はあと30年くらい滝に打たれて出直します
さて、車を降りられたその出で立ちは、ド・イエローの半そでシャツにド・オレンジのハーフパンツに手には紺のリュック
本当にリュックとハーフパンツがお好きですね~(メモメモ)
10月10日(水)ルネこだいら
怒涛の関東ツアー最終日。ジュリーは変わらずとってもゴキゲンでお元気でした
この頃、某週刊誌から政界進出についてのインタビューが入った話題が出ましたが、ノーベル賞関連の記事があって流れたようです。
ご本人の口から「デマだよ」と聞いた後に週刊誌の記事を見るなんてちょっとない経験なので、それはそれで見たかったかもなんて思ったりもしましたが
10月14日(日) 仙台イズミティ21
あくまで私の印象としてですが、この日のライブがこのツアーで一番良かった
本当に客席が温かく、盛り上がりました
ジュリーもこのツアーでは初めてエプロンに出て来て下さいましたそれも2回ずつ
ジュリーの「鉄人バンド~」の賞賛にギターがギュイ~ン、ドラムがダダンって答えたのもこの時だけではないでしょうか。
もっと鉄人バンドの皆さんにガンガン前に出て来ていただきたい気がするのですがどうなのでしょう~
逆に、曲が終わってジュリ~と叫びたいタイミングで、ジュリーに「鉄人バンド~」と言われると、そこは拍手だろうと拍手しているうちに次の曲のイントロに入り叫ぶタイミングを逸してしまい、チョッピリ不完全燃焼な気分になる時もあります
曲と曲の間って空き過ぎると間延びしちゃうし、難しいですね
MCでは久々に二アリータイガース・ツアーでの研二(ケンジ)じゃなくて幹事(カンジ)だった苦労話などを、京都時代にまで遡り語って下さいました。
10月24日(水) 町田市民ホール
ここまで来ると、もう無礼講状態。
キャパが小さい分一体感が凄くて、ジュリーはこの日もエプロンまで出て来て下さり、もうジャズ喫茶かライブハウスかって感じでみんな跳ねまくってました
とは言いつつ私が今でも思い出すのは、アンコール前のMC中にマイクを持つ反対の手で、シャツのボタンが締まっているか裾と襟元を確認していたジュリーの指先だったりしたりして…
11月3日(土・祝) 東京国際フォーラム
6月23日から始まった全国ツアー36公演のファイナルでございます
“カガヤケイノチ”の最後の合唱のところで、初めて「さあ、みんな一緒に」と、おっしゃって下さり、“気になるお前”では「カモンッ」の掛け声が
最後は『関東一本締め』で締めて頂きました。
こうして今年を終えられ、来年のライブのチケット取りにヤキモキ出来るのも、すべてはジュリーのおかげです
あんなに美しい人に日々感謝出来るなんて羨ましいだろ~って、世界中に発表したい
とのお言葉があった人間60年 ジュリー祭り in 東京ドーム ライブ記念日である本日は、不肖私の誕生日でもあります。
ジュリー忘れないでいてくれてありがと~(全然違いますねすみません)
(実は『25周年記念武道館ライブ JULIE MANIA』があった10月11日は息子の誕生日で、二つ重なっていることが私の唯一の自慢だったりします)
このお目出たい日に(私の頭がお目出たいのは今更という事にしていただき)、Part2で自分が参加した公演をMC中心に振り返りたいと思います
9月8日(土) オリンパスホール八王子
夏休み明け一発目Part2初日でございます。
この日のトピックスは、やはり驚きのセトリ変更ですよね~
7月の横浜のトークショーで、
「秋になるとラジオで“コバルトの季節の中で”が流れたり・・・」
といった感じの事をおっしゃっていたので、もしやとは思いましたが何だか思いを聞き届けて下さったようで、とっても嬉しかったです
9月29日(土) 神奈川県民ホール
もうみなさんお分かりでしょう
「脱いでもスゴかったんです」
このお言葉に尽きます
かつてあらゆる男たち(別名、演出家とか監督ともいう)に脱がされまくったジュリーさまですからね~、言いたくもなりますよね~
10月3日(水) 帝国ホテル東京・トークショー
お衣裳は、二アリータイガース・ツアーの第一部の紺のベルベットのスーツ
お話しは、大リーグに行っている日本人選手の動向やお気に入りの床暖房のCMについて。
私がツボだったのは、年を取っても見た目を気にする人のために猫背の矯正下着(?)が販売されたりしているが、そんな物は必要ないというお話しの時
「私なんて若い頃から猫背ですよ。
先輩の女性歌手の人たちに雰囲気があると言われていた」
と、さり気なく自慢話をされたような気がしたところ
確か、この後のどこかのライブ会場でも猫背のお話しをされていたんですよね
あの超絶美ジュリーが、周りの女性歌手からキャッキャッ言われてクールさを装いながらも実は内心ニヤってしたりしていたのかなぁ~
10月5日(金) 大田区民ホール・アプリコ
蒲田という街のせいだったのか「みなさん、この後一杯行くんですか」とアフターの心配をして下さったり古過ぎて誰だか分かる人のほとんどいない野球選手のモノマネをされたりとってもゴキゲンでした
10月6日(土) 大宮ソニックシティ
タローさんとピー先生のライブの招待状が届き、その額面に驚いたお話しから、ご自分のライブの入場料がジャズ喫茶時代の2、300円から今日(こんにち)の7000円に至るまで、いかに大変だったかという壮大な歴史を語られました。
10月8日(月・祝) 松戸・森のホール21
入り待ちしていた方の情報によると…
奥様の運転で自家用車で会場入り。
車がファンのそばを通った時、A4程の大きさの紙で助手席側の窓から覗かれないようにお顔をサッと隠されたとか
私なんかその話しを聞いた時、「え~横顔を一瞬拝むくらい…」って思っちゃったのですが、先輩方は「お茶目」と評されていました
みなさま、さすがの懐の深さでございます私はあと30年くらい滝に打たれて出直します
さて、車を降りられたその出で立ちは、ド・イエローの半そでシャツにド・オレンジのハーフパンツに手には紺のリュック
本当にリュックとハーフパンツがお好きですね~(メモメモ)
10月10日(水)ルネこだいら
怒涛の関東ツアー最終日。ジュリーは変わらずとってもゴキゲンでお元気でした
この頃、某週刊誌から政界進出についてのインタビューが入った話題が出ましたが、ノーベル賞関連の記事があって流れたようです。
ご本人の口から「デマだよ」と聞いた後に週刊誌の記事を見るなんてちょっとない経験なので、それはそれで見たかったかもなんて思ったりもしましたが
10月14日(日) 仙台イズミティ21
あくまで私の印象としてですが、この日のライブがこのツアーで一番良かった
本当に客席が温かく、盛り上がりました
ジュリーもこのツアーでは初めてエプロンに出て来て下さいましたそれも2回ずつ
ジュリーの「鉄人バンド~」の賞賛にギターがギュイ~ン、ドラムがダダンって答えたのもこの時だけではないでしょうか。
もっと鉄人バンドの皆さんにガンガン前に出て来ていただきたい気がするのですがどうなのでしょう~
逆に、曲が終わってジュリ~と叫びたいタイミングで、ジュリーに「鉄人バンド~」と言われると、そこは拍手だろうと拍手しているうちに次の曲のイントロに入り叫ぶタイミングを逸してしまい、チョッピリ不完全燃焼な気分になる時もあります
曲と曲の間って空き過ぎると間延びしちゃうし、難しいですね
MCでは久々に二アリータイガース・ツアーでの研二(ケンジ)じゃなくて幹事(カンジ)だった苦労話などを、京都時代にまで遡り語って下さいました。
10月24日(水) 町田市民ホール
ここまで来ると、もう無礼講状態。
キャパが小さい分一体感が凄くて、ジュリーはこの日もエプロンまで出て来て下さり、もうジャズ喫茶かライブハウスかって感じでみんな跳ねまくってました
とは言いつつ私が今でも思い出すのは、アンコール前のMC中にマイクを持つ反対の手で、シャツのボタンが締まっているか裾と襟元を確認していたジュリーの指先だったりしたりして…
11月3日(土・祝) 東京国際フォーラム
6月23日から始まった全国ツアー36公演のファイナルでございます
“カガヤケイノチ”の最後の合唱のところで、初めて「さあ、みんな一緒に」と、おっしゃって下さり、“気になるお前”では「カモンッ」の掛け声が
最後は『関東一本締め』で締めて頂きました。
こうして今年を終えられ、来年のライブのチケット取りにヤキモキ出来るのも、すべてはジュリーのおかげです
あんなに美しい人に日々感謝出来るなんて羨ましいだろ~って、世界中に発表したい