2016.4.21
エストニア
ヨーロッパ北東部、バルト海に面する、最北のハンザ同盟都市であるタリンを首都とするバルト3国の一つです。中世の薫り漂うタリンの旧市街は、歴史都市としてユネスコ世界遺産に登録されています。
タリンに入る前に、トイレ休憩で寄ったレストラン
イクラやサーモンがたっぷり入ったオープンサンド
イクラサンド(€2)と~っても美味しい
コーヒー€1.5
トイレ使用料 €0.5
18:45 タリンのホテルに到着 夕食
20:30 添乗員とスーパーに行きました
日本語です(*^^*)
ちょっと宴会(*'▽')/
タリンで見かけた日本車
2016.4.22
エストニア・タリン市内観光
歌の祭典広場
「歌と踊りの祭典」はエストニアにとって、またエストニア人にとって昔から続く大切な伝統です。
第1回「歌の祭典」は1869年に、「踊りの祭典」は1934年に開催されました。現在「歌と踊りの祭典」は5年に一度開催されています。
1988年に開催された祭典では、ソ連統治下の中、禁じられていたエストニアの民族音楽をエストニア語で合唱しました。それが国民の機運を高め、エストニアを独立へと導きました。1991年8月20日、独立を達成。流血なしに独立を達成したこのイベントは、「歌う革命」とも呼ばれています。
2003年には、この伝統ある「歌と踊りの祭典」がユネスコの無形文化遺産に登録されました。 (エストニア観光情報局より)
バルト海
タリン市内が見えます(*^^*)
塔の多い街です
男性は、このツアーのタリンの通訳です