THE SAPPORO TRANSIT AUTHORITY (S.T.A)

札幌で活動しているブラスロックバンド、STA(The Sapporo Transit Authority)です。

VOL,212 FEEL SO GOOD ~LIVE IN CUBEGARDEN(ポテトフライ編)

2024-05-30 21:28:36 | Live Set List

****このライブレポートって、意外にも根強いファンがいるのですよ。
チェックも中々に手厳しく、叱咤激励を日々受けております。
今後とも、どうぞお手柔らかに
( `・∀・´)ノヨロシク・・・・****

熱気を帯びた会場内に絶えず流れ続けているノリノリのBGM
めっちゃムード満点。
いやが上にも、グッとくるなあ・・・・・・。

****このライブ・レポートももちろん果てしなく書き進めていくよん!!
我らがSTAは、7番手の出演
このブログの主役故最後にタップリとお届けしますよ。
というわけでして、それでは、目いっぱいにゾクゾクと陶酔してね~~!!
覚悟のほうはいいかな!?****

****さあ、いよいよもってこのライブレポートも、はやいもので終盤に差し掛かりましたよ!

ゆっくりとご堪能くださいませ!****


9、トリ前のバンドは「ポテトフライ」
20:30~21:00
全曲がスーパーフライのカヴァーバンドですよ。
(お懐かしい旭川のバンド「かなえと家来たち」を思い出しちゃった)
俄然、注目しちゃうさあ
このジャンルは世代、性別、国籍問わずに相変わらず根強い人気を誇っている
でもねえ、ちょっと拘り具合が徹底しているようで、私の年代には馴染みのない曲が目白押し
それはそれで面白い采配だけれどね
奥の深い世界観を痛感した次第さ

すでに8バンド分のライブパフォーマンスが終了
会場中に目いっぱい興奮が漂っていてオーディエンスをいやが上にも煽る

前置きが大変長くなってしまったので、ここいら辺でメンバー紹介と参りましょうか
男女混合の5人組

まずは紅一点の妖艶なるセクシー歌姫にサツキちゃん
難攻不落な脅威の声域をバッチリとこなしていた
感動的なほどにね
圧倒的な喉を披露
一体全体、何オクターブまで出るのだろうか?
そうでなければスーパーフライはこなせないのは当たり前なんだけどね
それが中々に難しい・・・・
ご本家同様カラフルなカラーのロングドレスがドキドキするほど超絶にお似合い
マイクは持参の品で58BETA

ギター&キーボード(下手)・・・全身黒ずくめのニシムラくん
愛器ナチュラル・ボディのストラトでプレイ
マルチエフェクターに接続して多彩なる音色を生み出す職人
ローズ指板仕様
キーボードはカシオのCT-5500
ワイヤレス・システムを使用

ベース・・・茶髪でロン毛姿のトクヤマくんは渋いメーカーを使用
フィンガー・ピッキング・スタイル
ブラックボディ、ローズ指板仕様
ブラック・パーツ仕様
彼も帽子を含めて、ブラック・ファッションで網羅

ドラム・・・ついこの間、アキラ君主催のホットタイム・ハードロック&ヘヴィーメタル祭りにも出演していた伊達男の斎藤くん
その時にも使用していたネオンスティックがこの日も大活躍でめっちゃド派手に煌めいていたよん!
ハードロックカフェのTシャツも見栄え抜群さ
スキンヘッドに眼鏡を粋に装着

上手に陣取る田代くんも、キーボードを巧みに操作する正に鍵盤界の魔術師
KORGを愛用
椅子に座ってのプレイ
白黒の縦縞模様シャツがグッと絵になるなあ
ギターは情熱的に赤いボディカラーが綺麗なストラト・タイプを使用
ローズ指板
マルチエフェクターを接続
マイクはAKGを持参
斎藤君同様、今月11日のホットタイム・イベントにも出演していた

この時点でお気づきでしょう
そうなのですよ
ステージ・フロント・センターの左右には男性がギターとキーボードを担当するという二刀流ツイン体制という、いやはやなんとも贅沢過ぎる采配
見栄えもすこぶる良い
もちろん曲によって担当パートを振り分けるものだから、次から次へと飛び出してくるサウンドがゴージャスこの上ない
正直な話、羨ましい限り・・・・(-_-;)
どちらか1人がいるだけでも素晴らしい構成なのにね
しかもご両人とも、バカテクの持ち主だってんだから鬼に金棒状態
その様を見ていてマサは即座にマイケル・シェンカー・グループに在籍していた故ポール・レイモンドを彷彿とした
そのことを横にいたマリちゃんに告げると「日本だとオフコースやチューリップとも言えますよ」とのこと
なるほどなあ‥‥ニンマリ((´∀`))

それはともかくも、バックが安定しているからと、おのずとボーカルも気持ち良さそうに伸び伸びと歌っているよ
アイデア賞もの
ただ悪戯半分にミュージシャン達を並べたわけではなく、スーパーフライを再現するために要求された結果がこのパート配列だったのでしょう
大正解で大成功だ
理想と現実がガッチリと噛み合った瞬間は快感もの
しかも、爽やかな連中ばかりさ
今度機会があったら、ゆっくりとコンセプトを尋ねてみようっと。

ちなみにドラマーの斎藤君&ギター、キーボードの田代くんはベースのミーちゃんが率いる「pussycat」のメンバー
田代くんは通称インギーと呼ばれている
そのくらいにブリティッシュ様式美ハード系の早弾きには精通している

というわけでして、サツキちゃん以外の男性陣はラフでワイルドな衣装で潔いほどに統一
今最も話題騒然に引っ張りだこの人気者ばかりが結集している
各自もドンドンと腕を上げているではないか
驚愕の領域にまで達している
パワフルでテクニカル
オリジナリティに富んでいて貫禄まで漲っている
今後の成長にも期待大
だからこの日のライブを見れたあなたはラッキーな人です

ステージの入れ替えとサウンドチェックには15分が用意されている
・・・・(-_-;)

はい、さてさて、皆さん、しっかりとついてきていますか。
準備万端整いましたよ。

それではそろそろ「ポテトフライ」のライブ・レポートと参りましょうか。
心して臨め!
瞬き厳禁!!

ルチュ&あっこ嬢のご両人がステージ上手でマイクを手に盛大なるアナウンスを声高らかに発する
なんまら力が漲ってきたぞ。
ARE YOU READY!?
OH!YEAH,
HEY!
LET'S GO!

満を持してド派手な点滅を繰り返す照明に導かれる中、堂々と「ポテトフライ」が現れた
いよっ、待ってました
ご存じのように目いっぱいヒット曲や傑作、はたまたマニアックなところと全5曲を用意しているので、目まぐるしく展開していきますよ。
息つく島もあたえてくれない
悪しからず・・・(-_-;)

オープニングナンバーは「BI-LI-LI EMOTION」
2013年9月25日に発売された初のベストアルバム「スーパーフライ・ベスト」1曲目に収録
テレビドラマ「ドクターX~外科医・大門未知子~」の主題歌
絶妙なアレンジが痺れる程
イントロの途中から既にボーカルがスポットライトを独占体制に突入
エキサイティングな一発で脳天もスパーク状態。
パワフルな歌声に一瞬で魅了されちゃった
開巻から矢継ぎ早の艦砲射撃に心酔する。
序盤戦にこれほどふさわしいスピードチューンはないでしょう
そのスジモンにとっては爆発的な人気を誇る永遠の金字塔。
いついかなる時にでも口ずさめるよ。
オープニングナンバーから、一切遠慮なく情け無用の号砲が豪快に放たれた
貴重なショーの幕開け
もうこれ一発で観客たちの度肝を一気に貫いた
疾走感溢れる原曲のカッコいいホーンセクションは、シンセサイザーで全く違和感もなく巧妙に演奏
アクセントを大切にしてメリハリの利いた効果をフルに発揮して引き立たせる
火花散らせてのギターによるアドリブ・ソロも絶妙
練りに練られたコダワリのアイデアが随所に散りばめられているのでお見逃しなきようご用心。
仕込みも万全の模様
すでに客の男性陣はキュートでチャーミングなサツキちゃんスマイルの虜と化しています。
豪華絢爛の振る舞いが目をひきます。
一挙手一投足に一同釘付け。
小柄だけど元気いっぱいにシャウトしながら、全身全霊込めてはじけまくっています。
本当にいいヴォーカリストだね。
ジックリとお手並み拝見といきましょう。
フロントセンターで美しく佇みながらも絶えず熱唱を繰り広げるサツキちゃんを前面にフューチャーしつつも自己主張を決して忘れないバック陣
キーボードがここぞという場面で渋く響く。
荘厳さといい、キレッキレで早速めっちゃ気に入ったよ
リムショットを織り交ぜたドラムビートが暴れまくり、ギターが鋭く迫る。
更に主旋律で吠える。
ドライブするギターが文句なしに轟きわたる
ザクザクと切り刻むカッティングもナイスなフィーリング
すでにエネルギッシュなギター・ソロのプレイで汗だくだ
ベースサウンドが唸りをあげつつも、硬軟織り交ぜたヘヴィーこの上なき快感にまみれる
軽い新鮮なるショックを受けちゃった
ブレイクの連発で掴みはバッチリとオーケーさ
ハッとする瞬間も効果絶大
全身全霊を込めたスピリットが熱烈にほとばしる
まずはご挨拶替わりといったところか
血沸き肉躍る現象とはこのこと。
実際に演じてる本人たちもウキウキ気分に浸っているんだろうなあ。
会場中も目を丸くして食い入るように聞き入るのは当然でしょう。
そうこうしてるうち、ジャンジャンカジャ~~ン・・・・・とコードストロークであっという間に終了。
もっと聞いていたいよ。
当然のごとく拍手喝采

サツキ嬢によるMC
「YEAH!
どうもありがとうございます
はじめまして
けっこうもうねえ・・長丁場ですね
我々はさっき司会の方も紹介してくれましたが、スーパーフライのカバーバンドです
あまり有名じゃない曲もセレクトしていきます
もしかしたら知らない曲もあるかも・・・・
よし、じゃあ次いってみようか!!
・・・・ニッテイ・グリッティ!!」
(このタイトルを聞くとどうしても70年代初期に活躍したニッティ・グリッティ・ダート・バンドを思い出す)
力強いドラム、ギター&ベースのユニゾンによるリフで幕を開けるロック・ソング。
思わず強がりを放ち、ポーカーフェイスを貫く自らの内側に渦巻く葛藤を歌う。
感情を抑えきれぬように爆発するサビの爽快感は抜群。
サツキ嬢はコケティッシュで、その上に小悪魔的な魅力まで振り撒いている。
よくぞここまで緻密に研究して歌いこなすものだ。
感服、敬服、脱帽。
越智志帆へのリスペクト込めたなりきり度は計り知れない。
これからの成長にも益々期待度アップ。
皆、いっせいに決めのポーズでアクションを連発
ギター・ソロではフロントの3人が、横並びで振り振りステップ・ダンス。
次いでヴォリュームを落とし気味にした後、グワッっと再び盛り返してレッド・ゾーンを振り切った。
絡みつくようなリズム・セクション相棒のベース徳山ちゃんが、怪しげな重いメロディを刻む。
それと共にタイトなアクセントを、斎藤くんがスネアへ小刻みに叩きつける。
一丸となって、ありとあらゆるテクニックを最大限の武器としたパフォーマンスが火を噴き続ける。
それに負けじと追い打ちをかけるがごとく、研ぎ澄まされたミュート・バッキングを注入するニシムラくん。
一聴しただけで往年のありとあらゆるジャパニーズロックの影響が透けて見え隠れした。
おいおい、ドンドンと数段ギアが上がっていないかい!?
さすが、百洗練磨の猛者集団だけに、客の心を手中に収めるのもお茶の子さいさい。
カリスマ軍団にこちらサイドは、すでにお手上げさ。
強引なまでの采配に、いつの間にか引き込まれている自分に気づいた時にはすでに手遅れ。
誰もが一瞬で金縛り状態。
ガツンと彼らの術中にはまるという算段だ。
5人の新たな顔を垣間見た
これも多分氷山の一角なんだろうなあ
どれだけの引き出しを所持しているんだい・・・・?
まあ好みの問題だけど、スーパーフライのコピーバンドはウジャウジャいる中でも、ポテトフライは別格の領域に達しているなあ・・・

MC
「スーパーフライを取り上げる際に、キーボードが欲しいなあ・・・・と、どうしてもぶち当たる曲があります
誰か弾いてくれる人はいないかなあ・・・・と言ったら果敢に手をあげてくれたのが今のメンバーです!
3曲目・・・・愛を込めて花束を!」
おとなしめなピアノが牽引するメロディが飛び出した
4枚目のシングル
2008年2月27日に発売
ファースト・アルバム「スーパーフライ」4曲目に収録
オリコン週間チャートでは最高ランキング13位を記録
ガラッとムードを変えて、しっとりと切ないエモーショナルでスケールの大きなスーパーフライを代表するモンスター級のパワーバラード
静かに歌へと入っていった。
リズムセクションの控えめなアクセントにも、憂いが漂っていて効果覿面。
バンドマンたちもアンサンブルで彩を添え、サツキ嬢を好サポートする。
心を揺さぶる歌詞、ノスタルジックな旋律、情感の込められた柔軟な歌声と、三位一体。
名曲はどれほどまでに年月が経過しても微塵も色褪せない
ここでは歌姫の甘い歌声にじっくりと聞き入って魅了される、というのも一興。
感動のあまりにグッと琴線が震えてくる。
どこかはかなげでドラマティックなところが、不覚にも鋼の涙腺をウルウルと刺激してくる
インギーこと田代くんはギターソロをガッツリと決めるほどの余裕をぶちかましているではないかあ!!??((´∀`*))
秘技のタッピング&アーム・ダウン&フィード・バックを惜しげもなく披露して更なる効果を図る。
(これは不思議と青春のセンチメンタル風なエナジーが、ライブ向きの勢いに溢れているナンバーで、今でも人気は絶大)
そしてハイトーンシャウターのサツキ嬢は全面に飛び出して、刺激的なコール&レスポンスを繰り広げる。
会場全体で手を高々と掲げて左右に揺らす演出を配す
もうこのくらいの事は朝飯前で、手馴れた感じのエクスタシーだね。
持てるだけのエネルギーを燃焼するべく、クルクルと回転。
ピョンピョンと跳ねながら客席に向かってマイクを差し出す。
それでもまだまだ、納得がいかないようで「もう一回!」と強く要求。
もうこの頃になると皆、美味しく冷えたビールのお代わりをしすぎて、ベロンベロン状態でかなり出来上がっているよ。
前方のフロアは芋洗い状態。
踊り狂いながらごった返している・・・・。

MC
「次の曲も米倉涼子主演のテレビドラマ「ドクターX~外科医・大門未知子~」第4シーズン主題歌です
ではドンドンといってみよう!
皆、オーケー!!??
4曲目・・・99」
(ハイドラに収録のTOTOとは同名異曲)
2016年11月23日に22枚目のシングルとして発売された
オリコン週間チャートでは最高ランキング7位を記録
益々磨きがかかってきたダイナミックなボーカルが爆発
シャープなサウンドはレーザー光線のようにハートを射抜く!!
デンジャラスでシュールな作風まで取り込んでいるとは迂闊だったな
下手な屁理屈なんか抜きにハイになって踊り狂うというのも乙なもの
トクヤマくんの秘密兵器でもあるチョッパー奏法がビシバシと切り込まれる
煽りまくるようにキャッチーなかっこいいベース・ラインが、ブリブリとフレーズを描く。
抑揚の付け方がたまりません
ここがミソ
ドラムとの火花散る鬩ぎあいも見どころ
目から鱗状態の荒業に出る
狙いは的中でドツボにハマってしまった。
ダメ押しとばかりに、スモークがモクモクとステージ全体へ漂いはじめる。
いっそのこと全身でドップリと体感してみてくださいな。
サツキちゃんは札幌シンガー屈指の注目株。
その強靭な魂の咆哮は痛快すぎるほどにエクスタシー。
右手に握りしめられたマイクさばきや、一挙手一投足に目が釘付け。
不敵な眼差しで、腰を揺らす挑発的な動きも、エキゾチックなセンスを伺わせる。
まるで越智志帆嬢が降臨したかのような、振る舞いが鮮やか。

MC
「ありがとうございます
ラストの曲にいっちゃうかい!?・・・
あ、その前にメンバーの紹介をしたいと思います」
懇切丁寧に一人一人を指さしてのアナウンス
「こんな感じです((´∀`))
・・・・タマシイレボリューション!!」
収録アルバム「マインド・トラベル」(4曲目)
2010年6月18日リリース
越智志帆自身により作詞&作曲
チャートでは見事に1位を獲得
アフリカの民族音楽を取り入れた軽快なリズムと曲調が冴え渡る
全身にグイグイとメガトン級のグルーブが容赦なく押し寄せてくる
ここでは終始アグレッシブなエンターティメントに徹するメンバー達。
おかげさまで大盛況だ。
もうこれで終わりだと意識しているのか余力を振り絞って、メンバー全員が絶え間なく一切の手抜き無しに動き回る
そのフォーメーションが自然体で不覚にも見入ってしまった
森の王者ターザンのように「アワワワワ~~!!」
サツキ嬢は力コブを作ってみせて誇示
「可愛い~~!!」
あちこちからしきりに発せられる、熱烈ラブ・コールがいつまでも鳴り止みません。
いろいろ細々と打ち合わせして練習にも余念がなかったのだろうなあ・・・・と想像しちゃいます。
斎藤くんのツインペダルが、ここぞと言う場面で、ドドドドズド~ンと爆発!
ブレイクの箇所ではスティックを客席に向けて突き出しポーズ
言葉を失うほどお見事の一言に尽きる
どこに目を配れば良いのやらと嬉しい悲鳴が漏れる始末
強引すぎるぐらい引っ張りに引っ張ったエンディングで、堂々のフィナーレを迎えた。

ぶっ飛んだオーディエンスが口笛えを吹き鳴らす
「ピーピーピー!!」

真っ白な灰になって燃え果てた。
やれるだけのことはやりつくした。
満足感に溢れたメンバーらの表情を見れば、それも一目瞭然。
ムンムンに心地よい汗を流せたね。
すぐにでもまた、ステージに戻ってきたいなあ、という表情を浮かべていた。
ひじょうに器用な連中だけに、まだまだ隠し玉を忍ばせているのでしょう。
まあ、それは次回のお楽しみとして取っておきましょう!((´∀`*))
もう一度、ぜひとも見てみたいバンドでした。

「WOW!!
ありがとうございました。
ポテトフライでした!!」
ルチュとあっこちゃんが満面の笑みをたたえて司会をつとめる
「あのー・・・・ビックリしましたあ
オフではか弱いサツキちゃんなのに、いざ本番ともなると驚愕のストロングヴォイスなんだもんね!!」(ルチュ)
「((´∀`))
サツキちゃんの色っぽく歌う姿と、可憐なMCとのギャップにすっかりとやられちゃいました


****お疲れ様でした!!!
大団円!!
ステージ後、方々からメンバー達は称賛を受けていました。
大賛辞をたまわりつつ上機嫌。
5人も長丁場イベントライブを堪能していましたよ。
とっても勉強熱心で、研究に没頭していたところは感心だ。
そうなんだよねえ・・・・この日のライブは何から何までもが大収穫だよ。
豪華な凄腕が目白押しだしねえ・・・・((´∀`*))

あちこちで引っ張りだこの売れっ子メンバー達。
毎度毎度のハードでタイトなスケジュールをこなしていましたよ。
「今後ともよろしくお願いします」

















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