THE SAPPORO TRANSIT AUTHORITY (S.T.A)

札幌で活動しているブラスロックバンド、STA(The Sapporo Transit Authority)です。

water fall(chicago)

2018-03-31 21:28:23 | CHICAGO

(たき)とは、河川の一部が段差になっているため、が落下している場所を言う。瀑布(ばくふ)、飛瀑(ひばく)とも言う。なお、水の落下開始場所を滝口(たきぐち)と言い、水の落下点の水深が深くなっている場所を滝壷(たきつぼ)と言う。 日本においては、国土地理院の定めた定義によると、"流水が急激に落下する場所で落差が5メートル以上で、常時水が流れているもの"とされているが、歴史的に有名な滝や地理上の好目標となる滝については例外もある。

masa's art chicago logo  respect  gallery

〜ウィキペディアより〜

 

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開幕2日目 対ライオンズ戦!

2018-03-31 14:42:11 | free form space

開幕初日は散々な試合でした…
ちょっと点取られすぎ。
レアード、コンスケの2人はさすが!
さあ、気持ち入れ替えて仕切り直しです。
札幌ドーム、超満員!
清宮幸太郎選手の活躍が早く見たいねー^_^!

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album(chicago)

2018-03-31 01:26:12 | CHICAGO

アルバム とは、写真を見やすいように並べて整理するための冊子。あるいはそのような状態に整理された写真群。「写真帖」とも。 ウィキペディア

masa's art chicago logo  respect gallery

 

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さあ、いよいよ開幕です!応援よろしく^_^

2018-03-30 18:53:31 | free form space
さあ、いよいよ開幕ですね〜^_^
今年のファイターズに期待しましょう!
新球場も決定したことですしね。
本日のセレモニーは苫小牧出身のエグザイル、ショーキチ君が君が代を歌います。
彼は四年前には始球式をつとめています。
そして始球式は金メダリストの高木菜那選手が登場!
 
 
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NEIL DONELL(CHICAGO)NEW VOCALIST

2018-03-30 01:55:18 | CHICAGO

今年から正式メンバーとして加入したボーカリストのニール・ドネルを紹介しましょう。

シカゴはデビュー時から一貫してベーシストがハイノート・ボーカルも兼任していました。

ピーター・セテラ、ジェイソン・シェフ、ジェフ・コッフィー。

しかし、今回からはベーシストはブレット・シモンズに。

そしてボーカルはニール・ドネルというふうに分担されています。

ちょっと今までのシカゴのイメージからしたら、違和感をおぼえちゃうのが正直なところではありますが・・・・。

で、そのニールはカナダ人でして、元々がシカゴのカヴァー・バンドに在籍したという実績の持ち主。よって即戦力としてすでにライブ活動においてはしっかりとシカゴに溶け込んでおりますよ。

そうとなれば、はやく来日を決めてもらってブレットと共にその雄姿を拝ませていただきましょうよ!

楽しみですね。

~MASA’S ART CHICAGO LOGO RESPECT GALLERY~

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北海道95年ぶりに3月の最高気温を更新

2018-03-28 19:01:00 | リハーサル

東京在住の人があんまり東京タワーに登らないように、札幌在住の人達ってあまり時計台には入りません。

で、写真の旭山記念公園もずっと前から存在は知っていたのに、中々行く機会がなく、先日やっと足を運ぶ事ができました。

テレビなどでも札幌の雄大なる景色が映されたりしていて「綺麗だなあ・・・」と思いながらも、タイミングがつかめなかったのです。

ここは夏になるとよく音楽コンサートなども開催されたりしていますね。さすがにロックコンサートはありませんが(笑)。

急に最近暖かくなってきたけれども、ここは山の上だけに物凄く寒かったですよ・・・。

やっぱり夏に改めて行こうっと・・・・。

そのほうがじっくりと楽しめそうですね。

とにかく恐怖のインフルエンザもようやく収まったようでなによりです。

 

さてさて、来月はススキノライブハウス「810」にてSTAが久し振りに出演します。5バンド中のオオトリです。

そのためのスタジオ・リハーサルが、先日はじまりました。

ロビーでマサが一番乗りしてくつろいでいたら、今月小樽と江別の2本ライブで大活躍してくれたナカジが表敬訪問。

しばしマサと、今後の動向を話し合いました。

で、今回も2回のスタジオ入り。

8人編成ですが、恒例のメンバー入れ替えがあります。

まずは2月以来のシバちゃんがキーボードで復帰。

トランペッターとして、1月以来のシゲちゃん。

トロンボーンは今月エビちゃん、そしてカツが担当でしたが、810では再びエビちゃんに。

ドラマーは去年のピグスティで叩いていたヤスが返り咲き。でもヤスは去年末ホットタイムでのクリスマス・ライブ(ワッキー企画)でレッド・ツエッペリンのカバーバンドで会っているのですよ!

そしてもう一人、トランペッターとしてビニーズ・バー以来の復帰でタツ!

どうです!文句なしに強烈でしょう!!

で、1回目のリハですが、3人が欠席ゆえに5人での音出しとなりました。

マサ、ヤス、ジュン、コニタン、タツという布陣。最初はそれなりの感じかなあ・・・と思って取り組んだのですが・・・・・・・・いざ音出ししてみたらメンバー同士が目を見合わせて笑っちゃうほどに、分厚く重たくてタイトで素晴らしいグルーヴ。

なるほど、改めて感じちゃいましたが、迫力あるサウンドって人数じゃあないね。

要は個々のプレイヤーの腕です。自画自賛になっちゃいますが、まさにそのとおりなんだから仕方がない。

いつものようにほぼ決定済みのセット・リストを、マサが壁に貼り出して皆スコアの準備に取り掛かります。

前半を終えて、しばしの休憩を挟み後半という流れ。

丸々全曲を網羅。

初のミュージシャンにしてみればそうとうにキツイ曲目ではありますが、そこはツワモノ集団ゆえにかるくあしらうことができます。

現在のメンツにおちつきはじめてから、グッとSTAに渋みと貫禄とまとまりが出てきましたね。

音の粒立ちも良く、整理されてきました。

怪しい音も解消されてきて、気持ちがいいくらいに抜ける感じ。

俄然プレイするほうも相乗効果で、ノリが出てきて格段に素晴らしい。

タツは後半からの合流だったので、前半のホーンはジュンのアルト・サックスのみ。しかも彼はヴォーカルもこなすのでけっこう体力的にも精神的にもきつかったみたい。

でも我々にとってはアルトのみのフレーズが聴けて、とても新鮮で勉強になりましたよ。

だからタツが現れた時のジュンの嬉しそうな表情といったら、そりゃあはちきれんばかりでした。

コニタンとタツは初対面なので、まずは両者をマサが紹介してご挨拶。

ヤスとコニタンもピグスティ、ホットタイムで遭遇してはいますが、STAで共にしのぎを削るのは初めて。

ヤスもタツもブランクなんか微塵も感じさせないんだから凄い。頼もしい存在だ。

コニタンは驚愕しっぱなし。

そりゃあ、そうだろうね。

毎月毎月、マサが編成するSTAは必ずといっていいくらいにメンバーの顔ぶれが変わるんだから。

混乱をきたしても仕方なし。

でも対面するメンバーがそれぞれに凄腕揃いなもんだから、コニタンも感動しっぱなし。

なんなの?このバンドは・・・?っていう具合。

まあ、長年在籍している連中にとっては慣れっこのパターンなんだよね。

タツ、ヤスのプレイスタイルを絶賛していたコニタンなんだけど、そのヤス、タツにしたってコニタンのアグレッシブなるギタープレイににんまりしていたよ。

とにかくコニタンは単純にコピーするのだって難解な曲をさらっと己のものとして、それに落ち着かず更なる実験や挑戦を事あるごとに繰り広げています。それがまたセンス抜群でカッコイイ。

自己鍛錬を常に欠かさない。

いつも曲をよりよくするために考察に没頭。

あれだけ嫌っていたエフェクターのコーラスもディレイと連動してみてローランドJC-120に連結。バラードで鳥肌モノの音色を響かせていました。

美しくも奥行きある演出効果。他にもナイスなタイミングで切り込んでくるアドリブが益々冴え渡る。

それに感化されて他のメンバーも、よりアクティブな態度で臨んできます。

だから輪になって進行する演奏も共に刺激が強烈すぎて、ヒートアップしていく様がビシビシと伝わってきます。

普段はポーカーフェイスのヤスも、ドラミングについては独自の解釈論を熱く語ってくれます(もちろんその都度に録音してストイックに聞き込み)。

ブレイク時でのカウントも実際に演じてくれるからわかりやすい。

マサとヤスのリズムセクションもすこぶるシックリと溶け込んでいてコミュニケーションがとりやすい。

ここ数ヶ月のSTAは5人体勢で毎月ドラマーが替わっていました。

これって異常以外のなにものでもないよね。普通はそんな無謀な活動なんてありえない。ましてや変態楽曲満載での毎月ライブだなんて。

それを平然とこなしちゃうんだから、やはり只者軍団じゃあない。

入り込んじゃうと感覚が麻痺してくるけど、クニ曰く「トラの穴」はだてじゃあない。

ギターソロをもっと長くしたほうがいい?とコニタンがヤスに相談。これにはヤスも速攻で「そのほうがカッコイイ!」とアドヴァイス。早速コニタンは尺を伸ばすそうですよ。楽しみ。

ただ単にダラダラと自己満足に終始するのではなく、しっかりと起承転結の展開を本能的に組み立てるし、切り込みと締めの知りリングなるテクには見とれちゃう、聞き惚れちゃうほどに定評があります。

タツも再確認の意味で、スコアに熱心に書き込み。

フリューゲルホーンも持参だよん。

ジュンはタツが横に並ぶとイキイキして吹き込んでいるよ。

ホーン・セクションが居並ぶ時のピッチ、呼吸、強弱、ノリなどがドンピシャにはまったときの快感をジュンが幾度も熱弁ふるっていました。

息抜きタイム兼お遊び兼ウォーミングアップとしてのインスト・タイムもやりはじめたら結局はストイックなほどに懲りまくりの様相を呈いしちゃいました。

そういうわけでして、とても身になるスタジオリハでした。

予告です・・・・・・来月後半からは某有名バンドのメンバーらが、STAの中に合流してきますよ。乞うご期待!!

 

 

 

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SPRING(chicago)

2018-03-28 17:13:26 | CHICAGO

北半球では(南半球では半年ずれる):

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SANTANA shape shifter(CD)

2018-03-28 17:10:42 | free form space

伝説のロックフェス「ウッドストック」に出演したバンドやミュージシャンの多くは現在、他界もしくは解散、果てにはあの人は今状態…は仕方ないところ。生き馬の目を抜く的世界ゆえに。
その中において当然のごとく紆余曲折はありましたが、今もなお現役バリバリに気を吐いているのがサンタナ!
一時は人気低迷期もありましたが、奇跡の復活作品「スーパーナチュラル」の快挙は往年のファン達も手放しで喜んだことでしょう。
その後もコンスタントに話題作品を発表。
写真は2012年「シェイプ シフター」
13曲入り。
カルロス名義としては36作目。サンタナバンドとしては22作目であります。
またサンタナが立ち上げたレーベルからの第1弾で、なんと収録曲のうち1曲以外は全てがインストで網羅されているところが嬉しいですね。
思い切りサンタナギターを味わう事ができます。
トレードマークとも言えるラテンロックビートに乗せての官能ギターフレーズが随所に聞ければもう安心ですね。
例のサスティーンで思い切りタメをきかせた泣きのメロディーもお約束。衰え知らずのカルロスサンタナ。
老いてなお円熟味の極地を広げつつあります。
パーソナルな意味で3部作をうたってのこれは第1弾。
私が観たいバンドのダントツで上位に君臨しているバンドがサンタナです!

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BRETT SIMONS(chicago)

2018-03-26 17:40:34 | CHICAGO

今年から加入したシカゴ4代目ベーシストは

ブレット シモンズです

長身でイケメン

女性ファンが急増する事でしょう。

ブレットはビーチボーイズ他数々の一流ミュージシャンらの

バックをつとめてきた実力派。

シカゴは今までベーシスト兼ハイノートボーカルという

図式がピーターセテラの頃から当たり前のように

確立されていましたが、今回からはシカゴカバーバンドで

名を馳せていたカナダのシンガーを新たに迎えて活動しています。

ニューシカゴに期待しましょう!

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喜劇映画 男は愛嬌 女は度胸

2018-03-26 17:39:31 | free form space

古き良き昭和ど真ん中の香り漂う下町人情ドタバタ喜劇が大好きです。
自分はドップリと三丁目の夕陽世代だからなのか、時たま無性にこのような作品が見たくなるのです。
姉妹作、1969年喜劇「男は愛嬌」「女は度胸」
この手の作品には切っても切れないキャストにスタッフが嬉しいね。
「男はつらいよ」がちょうど始まった時期だから、渥美清が寅さんとダブルのは、いたしかたなし。
森崎東監督もこれが初監督。
音楽は山本直純。
出演者のほとんどがすでに故人だけど、倍賞美津子が若く美しくてグラマラスなマドンナ役にぴったり。
ユルい時代ゆえに放送禁止用語乱発。危ない表現の連続が痛快。
屁理屈抜きに感情剥き出しで腹抱えて笑った後のホロっとくるシーン、そしてお約束のハッピーエンドです。
達者な俳優陣も最高。さすが劇団や舞台で鍛え上げた演技力。
高度経済成長期日本の片隅にあるドブ板長屋が舞台。もうこんな場所も見かけなくなりましたね。
こぎれいでお洒落な映画の中に、こんなのもたまにはいいかも。
でもやはり当たらないだろうなあ…。

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