goo blog サービス終了のお知らせ 

THE SAPPORO TRANSIT AUTHORITY (S.T.A)

札幌で活動しているブラスロックバンド、STA(The Sapporo Transit Authority)です。

お知らせがあります🎶‼️🤠

2025-06-20 11:23:44 | free form space
 この度、グーブログでのサービスが終了します
おかげ様で長い間、バンド活動やライブ、音楽、その他諸々の趣味からプライベートに至るまでとても楽しいひと時を過ごさせていただきました
感謝なんて簡単な言葉では言い表せないほどです
ここをキッカケに数多くの素晴らしい仲間達との出会いもありました
また、新しい世界の知識も得たりして、学んだ事柄は膨大
それは人生観が変わるほど
時にはカルチャーショックを受けたりしてね
全てがグーブログ・スタッフの皆様あっての賜物と思っています

そして懇切丁寧、新たなブログ開設に向けての案内までしていただき至れり尽くせり
本当にお世話になりました

そこで発表致します!
ハテナブログにて
「sapporo transit authority&purple bringer」
のタイトルにて始動しました!
既に新たな記事もそちらへ続々とアップしています
今まで同様にご贔屓のほどよろしくお願いします
果てしない栄光の輝やしきロック街道へ更にギアを上げて邁進していきますよ!
乞うご期待くださいね

それではお知らせまで🤠🎶‼️👍




Sea Hags CD

2025-06-14 15:35:30 | free form space
蟹足みたいなロゴマークを冠する
Sea Hagsなるバンド
結成時からじっくりとメンバー間で音固め
デモ製作にはメタリカのカーク・ハメットがプロデュースしたものもあり、1曲ではカークがリードギターまで弾いていた
バッドボーイロックン・ロールサウンドをコンセプトに
80年代に華々しく登場したsea hags

妥協を許さないバンド故に、このデビューアルバムのプロデュースを、あのマイク・クリンクに託す
G&Rの「アペタイト・ディストラクション」で一躍名をあげた人だ!
マイクがそのガンズのアルバム作業を終えるまで Sea Hagsは待っていたらしい

ワイルドでハード&ヘヴイな楽曲揃い
ガンズに負けないくらいのデンジャラスな雰囲気も満載だ
その後の活躍を期待していたファン達も多かったのに、ベーシストメンバーのドラッグ過剰摂取による死で呆気なくバンドは解散…
結局はこのアルバム一枚で終わってしまった…

でも実力派揃いのバンド故に
ドラムは一時ガンズに在籍
ギタリストはラットを脱退したスティーブンのバンド、ARCADEに加入した

ウォルター・ベッカー  11tracks of whack CD

2025-06-14 13:13:45 | free form space
スティーリーダンを初めて見たのは高校生の時
あれは深夜のテレビ番組に於けるスタジオライブだった
デビュー直後の彼らはまだバンド体制でタイプの異なる「ドウ・イット・アゲイン」と「輝く季節」をプレイ
自分は「輝く季節」一発で彼らの虜になってしまった
その瞬間から今までずっと大ファンだ
メンバー全員のルックスもインパクトたっぷりに覚えた!
やはりウォルターとドナルドが強烈に焼きついたけどね
デビューアルバムも札幌で早速購入した
でも自分は山奥の田舎住まいの若者故、悲しい事にリトルフィート同様スティーリーダンの話題で意気投合できる相手は皆無だった…

時は流れて「ベストヒットUSA」で克也さんがフェイゲンの「ナイトフライ」PVを紹介した際「最近相棒のウォルターは事件を起こしたらしい
どうにも困ったものだ…」と嘆いていた…

かなりの年月を経て解散していたスティーリーダン奇跡の再結成が実現!
更には何とアクティブにライブツアーまで行った
自分は東京に一時勤務していた時期がありここぞとばかりにありとあらゆるライブを観に行った 
時にはハシゴまでしてね
で、スティーリーダン武道館コンサートもある、との事でめっちゃ楽しみにしていたのにその前日に仕事で札幌へ戻るように言われ泣く泣くライブは諦めた…( i _ i )

ドナルドはコンスタントにソロでも活躍
かたやウォルターは二枚のソロを発表
写真は記念すべきファースト
日本盤にはボートラあり!
参加ミュージシャンは…
盟友ディーンパークスとフェイゲン
ポーリーニョダコスタ
他はよく知らない人ばかり…
アルバムはウォルターのリードボーカルで網羅
こんな声をしているんだあ

ドナルドのアルバムはどれも、いかにもなスティーリーダン風サウンドがてんこ盛り
ところが意外にもウォルターのアルバムはそれほどスティーリーダンのテイストが感じられない…
相変わらず多種多様な不思議でイカした音楽が次々に繰り出させるけどね
正に唯一無二のカッコ良さ
これはこれで癖になる

ドナルドは王道の正統派スティーリーダン
ウォルターはスティーリーダンに潜む毒の部分を一身に担っていたのでは?!
(ここが一番のポイントなんだけど)
それが2人で程よく分離してリリース表現したと捉えよう!

STEELER/UNDERCOVER ANIMAL

2025-06-13 12:31:49 | free form space
「STEELER」
このアルバム2枚は別のバンドです
同名異バンド

マニアならば、どちらもよくご存知のはず

まずはカッコいいロゴとライブフォトジャケットのスティーラー
何と言っても初代ギタリストで超有名
そうなのです!
あのスウェーデン出身のインギーがバカテクギタリスト発掘人マイク・バーニーの招きでアメリカに渡り加入したバンド
もちろんインギーのメジャーデビュー作
メンバー達も中々に凄い
ロン・キールはこの後に自身の名を冠したキールを結成(スティーラーのメンバーも在籍)
札幌のサーベルタイガーともコラボした

マーク・エドワーズはスティーラーのメンバーとサードステージアラートを結成
アルバムのプロデュースをインギーが担当して当時は話題になった
この後には日本でも絶大な人気を博したライオンでも活躍
しかしモトクロスバイク事故により重症に遭い残念ながらドラム人生を断念した…

結局スティーラーは数回のライブを経てインギーは4ヶ月で脱退…
よって度重なるメンバーチェンジを繰り返しつつも、このバンドのアルバムはこれ一枚のみ…(マイク・バーニーがプロデュース担当)
まあ、そうなるわな…納得(^◇^;)
インギーはご存知アルカトラスを経てライジングフォース、ソロでギター界に革命をもたらした

肝心のスティーラーのアルバムサウンドはLAメタルと様式美速弾きギターの融合
既にインギーはお構い無しに弾きまくっている
怪我以前だから絶好調のフィンガリングとピッキング
ただキールが結成したバンドだから、ほとんどの楽曲はキール作品
インギーは2曲のみ提供
でも思わずニンマリしちゃうようなフレーズがあちこちから飛び出してくるよ

かたや不気味なモンスタージャケット
この手のジャンルにはありがちなデザイン
でもそんなイメージなんて一瞬で払拭してしまうほどの洗練されたクオリティだ
こちらはジャーマンメタルバンド
で、これは4作目にしてラストアルバム
まずはハード&ヘヴイな楽曲の完成度が高い
インギー在籍の方よりも、こちらの方が素晴らしいと思うよ
これは掘り出し物かも
ハロウィンのプロデューサー、トミー・ハンセンとトミー・ニュートンが担当しているだけに納得
因みにこちらのスティーラー名はジューダスプリーストの曲名から命名したとの事
崇高なパワーとメロディにアドレナリンが噴出した
ギタリストのアクセル・ルディ・ペルーはこの後一躍名を挙げる!

アンソロジー  スライ&ザ・ファミリー・ストーン  CD

2025-06-11 07:29:43 | free form space
スライ・ストーンを偲んで…

プリンスのライブパフォーマンスと曲を初めて体験した時は
「JBの影響が凄い!
そして…もちろんスライ&ザ・ファミリーストーン!」と即座に思ったものだ

彼らスライ&ザ・ファミリーストーンの本拠地サンフランシスコは、羨ましくなるほどに多種多様な音楽を輩出している

中でも強烈な存在感を放っていたのがスライストーン率いるファミリーストーン

何といっても初めて全世界の若者たちへ、スライが熱いエナジーを示したのは伝説のウッドストック
個人的には新人のサンタナと、スライ&ザ・ファミリーストーンがライブクオリティに於いては群を抜いていたように思う

闇の中に浮かび上がるスライはもう既に貫禄たっぷりなカリスマとしてグイグイとオーディエンスを引き込んでいる
唯一無二のリズムとグルーヴセンス
ジャンル、性別、世代を軽く超越して一瞬で巻き込む

迫力あるホーンセクションを交えたソウルとファンクロックの融合を試みた先駆者

エドサリバンショーでもそれは全く同じ
妹のメンバーと共に観客席に乱入して歌って踊りまくる
あの時代にあの番組でもお構い無しにあそこまで魅せる堂々たる圧巻の才能

でもスライは全盛期にドラッグ問題で残念ながらシーンのトップから消えてしまった…

フュージョンブームの到来でスラップ・ベースの創始者ラリー・グラハムにスポットが当たり、グラハム・セントラル・ステーションというめっちゃカッコいいバンドが誕生したけどね…

それでもスライの復活を望む声は絶えなかった
満を持してのスライ復帰には長年その姿を待ち望んでいたファン達を狂喜乱舞させた
来日公演も実現させたしね!

ずっと敬愛するめっちゃカッコいいロックベーシスト、ルディ・サーゾ!

2025-06-07 15:12:42 | free form space
クワイエットライオット
何といういかしたバンド名だろうか
ライオットではなくクワライの方ね😉🎶
でもこのバンド、デビューからアルバム2枚目まで、本国アメリカではリリースされなかった…
日本では発売されたけど、結局は全く泣かず飛ばす😢
でもギタリストのランディ・ローズがソロになったばかりのオジーオズボーンのバンドに加入した途端に情勢が一変した!
まさに天使と悪魔のジョイントだ
クワイエットライオットの元ギタリスト??!
いきなりクワイエットライオット幻のアルバム2枚は当時高値取引の対象だった

ランディローズの弾き出すフレーズが俄然注目の的に
またルックスも美しいから、尚更人気が沸騰!
エディヴァンヘイレンと並び称されるまでのギターヒーローに
盟友ルディ・サーゾもランディの紹介にてオジーバンドへと迎え入れられた!
さあ、来日に期待ワクワク…の時、あの飛行機による悲劇が訪れた…

さて、クワイエットライオットの残されたメンバーたちはバンドを牽引
時はNWOHMブーム!
その勢いにのってクワイエットライオット起死回生の3作目アルバムはヘヴイメタル史上初のNo.1に輝く!
(名前は同じでも別のバンドだよね
共通点はダブロウの声くらい)
伝説のスレイドの名曲をカバーしたシングルも大ヒット!
そして遂に初来日が実現した!
私は中野サンプラザのライブを最前列で体験した!
これは今でも忘れられない衝撃だった
席はルディサーゾの真正面!
クワイエットライオットは一番ノリにのっていた時期だけに、ワイルドなハードロックンロールパーティー宜しくド派手にブチかましてくれた!
中でもルディ・サーゾの全ては震えがくるほどに感動した
何もかも!
ルックスもスタイルもプレイしている姿もファッションも!
一挙手一投足に
オジーのライブ映像は事前に見ていた
あのブラッド・ギリスと激しくネックを振り回すステージ
でも生で目の前で絶えず繰り広げられるアクションにはやられっぱなしだった
ベーシストでこんな動きできる人がいたんだあ!
この後に見たラットのフォアンクルーシェも、負けないくらいアクロバティックなんだけど、結構冷めた目で見ていたくらいだもん
オジーのライブを見た友人はボブ・デイズリーが棒立ちなのに不満をもらしていたし
テクは申し分ないんだけどね
ルディから何度もアイコンタクトをもらい最後には汗まみれのバンダナ2枚重ねを首から外し放り投げてくれた!
長い髪の毛がぐるぐる巻き付いていた
これらはずっと大切に保管している
髪の毛はアルバムにファイルしている
門外不出の永久保存お宝だ
ところがこの来日ライブで、ルディはバンドから散々嫌がらせをうけていた
インタビューに参加させてもらえない
ライブではスポットが当たらない
彼のみ手を繋いでもらえない
ベースギターをチェンジしても音が出ない
コーラスやってる最中にマイクスタンドがガタンと下がるなどなど…
酷い扱いなのにそんな事、微塵も感じさせないパフォーマンス!
一番カッコ良かった
正にプロフェッショナルだね
もちろん直後に脱退してホワイトスネイク、DIO、イングヴェイのバンドなどを渡り歩いた売れっ子だ! 
カバーデイルはルディを日本公演で紹介した際に「SEXベース」と呼んでいた
上手い表現だね

その後、クワライとは仲直りして復帰した
ロックビジネス界はホントにシビアだなあ…
クワイエットライオットは度重なるメンバーの脱退、解散、再結成、出戻り、そしてケビン・ダブロウ、フランキーバネリらはすでに故人…
オリメン無しでもクワイエットライオットは活動しています
もちろん黄金期は絶対的に初来日の頃だけどね

ルディの自伝本
クワイエットライオットからオジーのバンドを脱退するまでが詳細に描かれている
やはりあの事故のシーンは胸が締め付けられる…

サイモン・フィリップス ソロミニアルバム   プロトコル CD

2025-06-06 12:36:21 | free form space
多方面のジャンルでのセッションドラマーとして長年にわたり大活躍しているサイモン・フィリップス!
自分はドラマーではないんだけど、同年生まれとしてずっと注目し続けているお気に入りのミュージシャン

彼の事を知ったのはスティーブガッドと同時期だったはず…
まあガッドはJAZZ寄りだけど、サイモンはどちらかというとロック寄りの人
ジューダスからベック、シェンカーでの名演で一躍人気を博した
スタンリー・クラークともプロジェクトを組んだ

固定したバンド活動はしない人だから、ありとあらゆるセッションで引っ張りだこ

例外として、後にはTOTOやザ・フーへ在籍していたけどもう脱退してるしね…
彼にしては長い在籍期間だった
もちろんその間にもセッションは休まず

その中でサイモンのライフワークとしてリリースしてきたのがソロアルバム「プロトコル・シリーズ」
BOXも発売された

写真は記念すべきファーストのインスト・ミニアルバム
何とサイモンが全ての楽器を操っている
実は業界内でのサイモンのキーボードプレイは評価がかなり高いらしい
ミキシングも徹底して勉強したそうだ

で、このアルバムは、いかにもサイモンというべきドラミングがてんこ盛りだ
「ゼア&バック」がフェバリットな人ならば、思わずニンマリするでしょう!

このアルバムの解説も素晴らしい
よくありがちな頭でっかちな評論家が書いているお堅い内容ではなく、ドラマー湊雅史さんが執筆
これがまた、とてもわかりやすくてドラマー目線でリスペクト溢れる文章が感動的
彼は札幌出身であのサーベルタイガーを経て、伝説のデッドエンドでデビューを飾ったテクニシャン!

自分はサイモン・フィリップスを一度だけライブで観た!
場所は札幌ライブハウスのペニーレイン‼️
しかもトリオ編成でジャック・ブルースのバンドでだ!
ギタリストは後にリッチーコッツェンの後釜としてポイズンへ加入する天才ブルース・サラセノ!
サラセノはルックスもプレイスタイルも、ポールギルバートにソックリだったなあ
肝心のセトリはほとんどがクリームナンバーで網羅されていてご機嫌だった!

ミスタージャイアンツ長嶋茂雄さん死去…( i _ i )

2025-06-03 19:15:45 | free form space
スポ根漫画(死語…)の原点とも言える「巨人の星」
その幕開けはなんと長嶋茂雄さんの巨人入団会見!(本、アニメ共に)
あろう事か主人公の飛雄馬は長嶋茂雄さんに向かって魔送球を投げつけるという伝説の展開
この時の長嶋茂雄さんは颯爽としていてめっちゃカッコイイ

父親からの影響もあり物心ついた頃から、ずっと日本野球界憧れのヒーローだった
自分と同じB型だと知ってからは益々大ファンになったものだ

the best of sinner.noise years.sinner CD

2025-06-02 09:59:45 | free form space
シナーを率いるマット・シナー
今ではジャーマンメタル界の重鎮
どちらかといえば後に結成したプライマル・フィアーの方が有名かな?
この人、元々はマティアス・ラーシュとしてギター&シンガーでバンド活動をしていた
ところが脱退したメンバーが罪人を意味するシナーというバンドを結成しようとした為マティアスはマット・シナーと改名
これによりバンド所有権取得宣言をする
彼をリーダーとするシナーが誕生
しかもベース&ボーカルにパートもチェンジ
ソングライターでもあるマット・シナーはコンスタントにシナーのアルバムをリリース

この日本独自の編集によるベスト盤は、ノイズレーベル在籍時の4枚のアルバムからセレクション

頑固一徹ハードでヘヴイなサウンドとリフが渦巻く中にも、美しいメロディが最大の特徴
ツインギターという編成からうかがえる、プレイング・マンテイスやシンリジーからの影響は絶大
ところどころでモロにフィルライノット風な歌い回しが聴けるところでは思わずニンマリ
もちろん根底に絶えず流れ続ける骨太で男臭いパワーもアグレッシブで圧巻
大先輩でもあるアクセプトに対するリスペクトもふんだんに見え隠れする

しかし、頻繁に繰り返されるメンバーチェンジ
オリジナルメンバーはマット・シナーのみ

マット・シナーはありとあらゆるプロジェクトやプロデュース業へも積極的に乗り出す
意外なところでは
ボビー・キンボールとジミ・ジェイミソンのコラボアルバムをプロデュースした事
ちょいビックリしたなあ

日本歌謡界往年の大スター橋幸夫さんがアルツハイマー病だとの事…

2025-06-02 00:24:58 | free form space
物心がついた頃、橋幸夫さんのデビュー曲「潮来笠」が大ヒットしていた
しょっちゅうあちこちから流れていたから
、子供達でも歌詞の意味がわからないのに歌えたものだ
潮来のイタロウ、ちょっとみなれば🎶…って誰?
意味不明だよなあ…(^◇^;)

その後も橋幸夫さんは色々なジャンルのヒット曲を連発したものだ
正に「御三家」中のトップスター

両親がファンだったから、我が家にはレコードが沢山ある

漫才ブーム到来で、ザ・ぼんちのおさむちゃんが橋幸夫さんのモノマネをして話題にもなったなあ
1981年のぼんち人気絶頂期におさむちゃんが赤坂のホテル控え室で先輩と俺2人だけに橋幸夫さんのモノマネを披露してくれた時にはめっちゃ感動して爆笑した!😆

その後、橋幸夫さんはセイントフォーという女性グループも売り出した
メンバーに板谷祐美子というメガネをかけた可愛い子がいた
その子は俺がバイトしていた店へ夜によく自転車に乗って1人で買い物に来ていたなあ

ずっと日本歌謡界で多方面にわたり活躍してきた橋幸夫さんが、ここ数年アルツハイマーで苦しんでいるそうだ…
一度は引退するもファン達からの熱心な復帰コールに押されて引退を撤回

自分が青春をおくっていた時代、当たり前にガンガン活躍していた方々も今は内外問わず大体80代…
近年はそんな時の流れを痛感させられてばかりだ…