THE SAPPORO TRANSIT AUTHORITY (S.T.A)

札幌で活動しているブラスロックバンド、STA(The Sapporo Transit Authority)です。

mug cup(chicago)

2021-03-31 13:13:54 | CHICAGO

マグカップ和製英語: mug cup: mug)は、食器のひとつで、把手(取っ手)の付いた筒型の大きなカップのこと。

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velvet revolver

2021-03-31 13:11:08 | free form space

最近のハードロック界には、生粋のデンジャラスなロックンロールバンドがいなくてちょい寂しい限り…。
70年前後のニューロック、80年からのNWOBHM、90年代はグランジやオルタナティブブーム。
今世紀になってからは…?
ガンズ&ローゼズが登場した時には戦慄が走ったものです。
黄金期は一瞬だったけど、メンバーらは他分野で活躍。
特にスラッシュはワーカホリック。
そんなスラッシュ、そして盟友のダフ、マットらが集結して結成したのが
「ヴェルベットリヴォルヴァー」
サウンド、ルックス、実績と本格的に危険な香りプンプンでカッコいい!
実際ボーカルのスコット(元ストーンテンプルパイロッツ)は破天荒極まりなくやりたい放題なオーラを振りまく。
こりゃあ本物だ。
デビュー作はしっかりと1位を獲得。シングルもグラミーを受賞。
でもやはりというか、予想通りセカンドアルバム発表後、トラブルメーカーのスコットが脱退。程なくしてバンドは解散してしまいます…。しかもスコットはアルコールとドラッグ中毒で残念なことに亡くなってしまいます。
つくづく、もったいないなあ…

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daughter(chicago)

2021-03-30 15:37:03 | CHICAGO

むすめ)とは、女性の子供、即ち本人の1親等直系卑属のうち女性である者である。 対義語は息子または母。

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jools holland's big band his rhythm&blues orchestra

2021-03-30 15:30:32 | free form space

ジュールズホランド
この人は元スクイーズのキーボードなのはもちろん、80年代「ザ・チューブ」から音楽TV番組の司会者としても相当に有名!
というか私はこれで名前と顔を知った。
BBCの「レイターウィズジュールズホランド」
デビッドサンボーンと共に司会を努めたアメリカのTV番組「ナイトミュージック」も毎回録画してはせっせとビデオ編集したものだ。

内容は海外版「夜のヒットスタジオ」…
いやいやもっとスケールがでかい!
軽妙洒脱なホランドによるトークを絡めつつ多方面から出演のビッグネームなミュージシャン達がスタジオ内でライブ演奏。
時にはサンボーンやホランドも参加する。
バックバンドも凄い顔触れだ。
皆リラックスして和気藹々と楽しんでいる。

これもホランドの人徳なんだろう。
そのホランドは自身のオーケストラバンドを率いてたくさんのアルバムをリリースしている。
もちろん長年にわたって培った人脈からゲストとして伝説的なミュージシャン達がドッサリと参加。
リンゴスターも真っ青になるくらい。
しかも取り上げている曲もマニアックなところばかりをついていて心憎いばかり。
渋い実力派が次々と登場する様は圧巻だ!
大好きなスティング。
燻銀クラプトン。
鳥肌のジェフベック。
セクシーなクリッシーハインド。
ルーツを披露するプラント。
染み入るボノ。
チャーミングなノラ。
迫力のトムジョーンズ。
魅力的なマリアンヌフェイスフル。
貫禄のベンソン。
やはりカッコいいウインウッド。
そしてこれが最後の録音になった
ジョージハリスンの歌声に涙…。

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wrinkle(chicago)

2021-03-30 01:11:07 | CHICAGO

(皮膚がたるんだり、紙や布などをもんだりして)表面にできた細かい筋目。

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フュージョンバンド、プリズムのギタリスト和田アキラさんが死去…( i _ i )

2021-03-30 01:09:01 | free form space

松原正樹さん以来の大きな損失だ…( i _ i )

和田アキラさんって俺の一つ上だったんだ…。
18歳でプリズムを結成。日本フュージョンをずっと牽引してきた凄まじいくらいテクニカルなギタリストなのにその界隈以外ではあまりにも知名度低すぎる…とずっと思っていた。
高中、カシオペア、スクエアとかと比較してもね。

Pプロジェクトの和田アキラモデルを買った人と盛り上がったなあ。

東京勤務していた会社内にあるスタジオでバンドリハしようと時間待ちしていたら、リハを終了して退室してきたのが何とプリズムだった‼️
渡辺健さん、和田アキラさんが会社の先輩と横で談笑しているからビックリ!
健さん、ごつかった。
和田アキラさんは極普通のお兄さんで背が高かった!

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back light(chicago)

2021-03-28 23:36:10 | CHICAGO

逆光は、撮影において、カメラのレンズが光源の方向、またはそれに近い方向に向けられた状態を言う。 レンズの特性によりレンズフレアと呼ばれる影響が出たり、光と影のギャップが激しくなるため、露出調整が通常より難しくなる。 女性等のポートレートでは強い陰影を嫌って逆光を利用することが多い。 ウィキペディア

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とまどいトワイライト 豊島たづみ EP たとえば、愛 主題歌

2021-03-28 23:32:31 | free form space

ちょい前にCSで繰り返し放映していた「たとえば、愛」
70年代の連続テレビドラマ。
脚本は倉本聰。
これ何故かいまだにDVD化されていないらしい。
主演は大原麗子。
なんと深夜ラジオDJ役。
あのハスキーでセクシーな甘い声で囁く。
共演に原田芳雄、津川雅彦。他にも凄い俳優がずらり。でもほとんどの人が故人なんだよね…。
桃井かおりが新人DJとして参加。
意外なのが荒木一郎!
モロに軽いノリの業界人を嬉々として演じている。
石田えり、三田村邦彦がこれテレビドラマ初出演の作品。

「とまどいトワイライト」
主題歌を阿木燿子、宇崎竜童作品で
豊島たづみが歌っている。
この人の名前を知っている人って 大体年がバレちゃうよね!😅
数年前から活動再開しているそうです。

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MEAL(chicago)

2021-03-28 21:45:16 | CHICAGO

食事(しょくじ)とは、基本的に生命維持に必要な栄養素を摂取するために、日々習慣的に何かを食べること、そこから転じて、その時食べるものを指すこともある。 「衣食住」「食」にあたる。 「衣食住」「食」にあたる。 口語では「御飯(ごはん)」呼ばれる。

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VOL,179 FRIENDS LIVE55 In SOLID(S・T・A編2)

2021-03-28 20:55:11 | Live Set List

****さあ、もう泣いても笑っても正真正銘の最終盤に突入します。もうお約束の展開であれが飛び出しますよ!息の根が止まるから覚悟のうえでご用心をば****

残響音が不気味に果てしなく支配する。

その余韻を引き摺る様に

「・・・・・今は何時くらいかな?(チラッと時計を見る)ドンドンと日も長くなってきたから、まだこれをやるにはかなり早い?・・・・・・それでは極上のミッドナイト・ソングで締めくくってみたいと思います」

この時、すでにニシヤンはギターを掲げて小刻みに震わせつつも唸りを発する・・・・・「ウィ~~~~ン・・・・・・」

マサは前傾姿勢で、モニター・スピーカーに左足を乗せたまま「いきます!盛大に盛り上がっていきましょうー!松山千春の曲ではないですよ(笑)・・・・・・25or6to4!!!」(EDIT VER)

マサがニシヤンの方向を左手で指差すと、「ギュイーン!」のスライディングから

「ガガガガガーン!」

スバルを交えたメンバー全員が「ヘイ!ヘイ!」

「会場後ろの方も一緒に!!HEY!HEY!」

驚いたことにメンバー全員がそれに連動して、ノリノリに手拍子を交えている。

その上、しきりに楽器を振っている。

ギターも、これ以上ないほどに過激に攻め立てる。

マサも一緒にメインリフを弾き始めると、ヤスも問答無用にシンバル類総出で

便乗する形にて熾烈になぞってくる。

疾風のごとく耳をつんざくホーンセクションの狭間に、ニシヤン参戦でリズムの鬩ぎ合い!

あるバンドは「STAはスーパー・スペシャル軍団」

あるギタリストいわく「ニュー・ギタリストは上手いし、いい音を出していますね~!」

あるパーカション奏者いわく「STAはレベルが高い」

あるトランペッターいわく「STAはブラス殺しのナンバーばかり・・・」

あるミュージシャンいわく「STAは歴史と伝統あるバンド!」

マサは1フレーズごとにステージフロントに並べられているモニター・スピーカーに左足をのせながら移動。

ニシヤン&マサが両サイドのフロントにて陣取り。この躍動感あるロックなコントラストが長年の理想形だったのさ。

ギターがスポットライトを浴びる場面になると、必ず最前列に飛び出してきて自己主張。

各メンバー達も負けじとフォーメーションを維持しつつも大奮闘。

なるほど心強き存在感。

白熱するホーン隊は拳を突き出すタイミングが絶妙。

スバルもセクシーポーズでエキサイティングなコーラスを披露。

誰言うともなくメンバー達が合間を縫って

「イェーッ!!」観客も「イェーッ!!!」のコール&レスポンス要求で半狂乱(声出しなしの拳突き上げ体制)。

もうこれが本当にラストだと察してか、余力を振り絞って全員グチャグチャでどこもかしこも必死です。

STA全員が右手を何度も振り回しての熱演。

更にマサはブラス隊の目前にまで駆け寄って、コミュニケーションをはかる。

ヘッドバンギングにて中央で両膝ついて、気迫のヴォーカルを続行。

ニシヤンは、虎視眈々、隙間という隙間をびっしりと雷鳴のごときソロで埋めつくすほどに我を忘れて、ギターの鬼と化しています。

でも、起承転結のメリハリはバッチリ!!!

ありとあらゆるテクニックをぶち込んでいる様は、まるでギターの教科書、お手本を提示しているかのよう。

締めはエフェクター設置スペースにもどって、ワウワウペダルを踏み込む艦砲射撃で爆発寸前(本家のソロをほぼそのままに再現。これも究極のフィンガリングで完成形とみた。オフステージの時にマサは西やんに言った。テリーのソロを弾いている時って本当に満たされた表情をしているね、と。)。

そしてクニが近年ギターソロの後半でやりはじめた、シカゴ・ライブバージョンでのブラス・フレーズをニシヤンの合図を待ってホーン隊全員が吹き込む。トドメはきっついハイノートで息の根を止める。

ウォルター顔負けなアルト・サックスで対等に渡り合うミキティ。

麗しきレディが在籍しているという贅沢さが良い方向に作用しているようだ。

男顔負けの存在感も誇っているのだ。ウカウカしてなどいられないよ、野郎ども!

マサが3番を歌いながらベースのネックを観客方向に突き出す。恍惚の領域に到達したのではないか!?

これもライブでなければ味わえないハプニングのシーンだ。

メンバー達が色めき立ってきた・・・この状況。

どいつもこいつも、ビックリするぐらいに凄い奴らばっかりだ。

何が飛び出して、どんな展開になるのか。我々にも皆目見当がつきません。

まあ、こういったスリリングな崖っぷち綱渡りパターンもSTAトラの穴(クニ曰く)ならではの持ち味のひとつだね。やはり役者が違います。

マサが自分の楽器を垂直に突き上げて、揺すりまくるの図。

尚もニシヤンのソロは轟き渡り、ホーンセクションは管体が破裂するんじゃない!?と、思えるほどの気迫プレイをクローズ・アップ。

照明もSTAのメンバー達を追うのが大変な作業だ(事前に、とにかく思い切りサイケデリックにと希望提出しておきました)。

エンディングではベースのネックを天高くに突き立てホップステップ。

そして眼前のモニタースピーカーに弦を擦り付ける(楽屋で彦が、あれをやるとフレットが傷だらけになったとこぼしていた。そこはちゃんと冷静に場所を考えているんだよん)

ベースギターを肩からはずして、マシンガン乱射のポーズ。

ここだけの話、出陣の際に可愛いアキちゃんから「最後はベースで私を撃って!また射抜かれたいんです!」とキュンとくるメッセージを受け取りました。

当然、正面のアキちゃんめがけて射撃しちゃったよ💛狙い撃ちさ!ハートにズバリ命中!!!

というわけでしてノリが最高!やはりこうでなきゃあね。

ダメ押しとばかり、片足上げて思いっきり床に振り下ろした。「YEAH!!」一礼して、マサがジャンプ一閃でTHE END!!!

アッという間の出来事。疾風のごとき。心地よき疲労感が全身をじわじわと襲ってくるところが癖になりそうだ。

「ありがとうございました!また会いましょう!!」

身体がやっとほぐれてきたところで、時間切れの完全燃焼。

アッという間の30分が過ぎ去った・・・・・いい汗かいたね。

この会場は私を含めて初のメンバーらもいたけれども、なんとかかんとか無事に終えることができました(スズケンはSTAが初!)。

十分に満足してもらえたかな!!??・・・・・YES I CAN!!

またすぐにでも、STAはライブのため戻ってきたいですよ。

それまではお楽しみとしてとっておこうよ。痺れるようなかっこいい曲をたくさん用意しておきますよ。

 

very special thanks to・・・yukarichan&zukky&kumakun&akkychan&akichan&tsukasakun&tetsu&marichan&masaikun&hikochan&ructyu&staff&myoutenkun&iku&kei&michiko&tomochan&sa-ya&maokun&minorin&mucthan&uemurakun&kim-kim&mi-chan&nabesan&papermoon&kubotakun!!!!

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