THE SAPPORO TRANSIT AUTHORITY (S.T.A)

札幌で活動しているブラスロックバンド、STA(The Sapporo Transit Authority)です。

FIGHTER (chicago)

2017-08-03 20:24:09 | CHICAGO

戦闘機(せんとうき)とは敵対する航空機との空対空戦闘を主任務とする軍用機。現在では空対空戦闘にとどまらず、場合によっては対地攻撃や対艦攻撃、爆撃などの任務を行う場合もある。なお、地上や洋上の目標の攻撃を主任務とするのが攻撃機である。

masa's art chicago logo respect gallery

〜ウィキペディアより〜

 

 

 

 

 

 

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第3期 ディープ パープル 非売品テレフォン カード

2017-08-03 20:21:25 | free form space

気分転換にiPhone7の裏デザインをまた入れ替え(*´◒`*)。
ディープパープルの非売品テレカシリーズ第3弾!
もちろん第3期のメンツ。
今、無性にアルバム「紫の炎」「嵐の使者」が聴きたくなってきたあ〜〜!!!
「BURRR〜N!!!🎶」

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JIGSAW PUZZLE(chicago)

2017-08-03 17:30:31 | CHICAGO

ジグソーパズル(英語: jigsaw puzzle。中国語:拼圖)は、一枚の絵を幾つかの小片(ピース)に分解して、分解した物を再び組み立てるというタイプのパズル

 

 

形態・素材編集

各ピースは長方形に似た形ながら、各辺に円状の凸部または凹部があり、それにより隣のピースとかみ合うようになっている点が、ジグソーパズルに特有の特徴である。通常良く似た形のピースが複数存在するが、全く同じ形をしたピースは他にない。

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〜ウィキペディアより〜

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creedence clearwater revival

2017-08-03 17:27:01 | free form space

ビートルズの誕生をキッカケにして、続々と現れたありとあらゆるジャンルからのバンドたち。ニューロックと括られたこれらはジャズ、クラシック、ブルース、アート、プログレ、ハードなどと貧欲なまでに音楽のエッセンスを吸収し、互いに切磋琢磨してアメーバの如く変化を繰り返しながらも急成長を遂げるわけです。
またこの頃は何事も大袈裟に小難しいことが好まれていたのか、長ったらしいバンド名が多かったですね。
スペースのキリがないからここでは敢えてそれらは書きませんが…😅。
で、クリーデンス クリアウォーター リバイバルです。
このバンド名も物議を醸しました。私はてっきり聖水、復活とかからキリストに因んでるとマジで思っていました。
でも真相はメンバー全員の友人クリーデンス、当時流行の清涼飲料水クリアウォーター、バンドが再始動したことからリバイバル、なんだそうで大した意味は含んでいないとのこと。なあんだあ。
略してCCR。
あまりにもシンプルなコード進行とサウンド。アメリカ南部から生まれたC&W風な曲調などから日本のレコード会社としては地味だからという理由で商売にならないとふんであまり期待せず、リリースは見送っていたそうです。なんたって周囲のロック界は大仰で複雑なるバンド目白押しの有様。
ところが「プラウドメアリー」が全世界で大ヒット!
それまでの単調路線イメージを吹き飛ばす勢いのインパクト絶大なるイントロに慌てふためいた日本レコード会社は遅ればせながらもCCRのレコード発売を連発するわけです。それからの快進撃はもはや説明不要でしょう。
才能溢れるジョンの主導体制に嫌気がさして兄のトムが脱退(80年代トムは病に倒れて残念ながら亡くなりました)。
トリオ編成での初来日が話題になるも、メンバーのソロ活動が活発化して解散に至ります。
でもトムはソロ、ダグとスチュのリズムセクションは2組に分裂するも現在も現役で頑張っています。
因みに私の一番好きなCCRソングは意外にも派手なロックンロールナンバーではなくラストシングル「サムディネバーカムズ」です。
淡々とフェイドインで始まるリムショットのイントロから、もの悲しきナチュラルトーンのギターの響き、ソウルフルなボーカル。「いつかなんて来ない。若いうちだよ。大人になればおまえもわかるさ。」と親子の会話形式にて代々引き継がれる型で歌は進行。
ハミングしながらフェイドアウト…。そしてCCRは解散してしまいます。
今でも若いバンドたちがCCRの曲はあちこちでカバーしていますね。
やはり「雨を見たかい」が代表作品かなあ。スピーディでストレートな「スィートヒッチハイカー」もイカしてます!

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EYES FORCE(chicago)

2017-08-03 16:25:33 | CHICAGO

目力(めぢから)とは目の表情や視線が相手に与える印象である。 目力の強い人、意思や内面的に強そうに見える。 また、目力とは人の精神状態そのものでもあり、楽しい気分の時強まり悲しい気分の時弱まるされる。 目力の無い人死んだ目など言われる。

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〜ウィキペディアより〜

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映画 クリード チャンプを継ぐ男

2017-08-03 16:13:03 | free form space

シルベスタースタローンを私が初めて知ったのは、ほとんどの方たちと同じで「ロッキー」です。
この全く無名の俳優がモハメドアリの試合からインスパイアを受けて短期間で書き上げたというストーリーを映画会社に売り込みに行きます。スタローンは自身の主演を希望するも、会社サイドはバートレイノルズを推す。結果は低予算でスタローン主演にて制作。そしてみなさんご存じの通りアメリカンドリームの誕生。
私は11PMでこの映画がアメリカで公開と同時に話題となり、はやくもオスカー候補とか、スタローンは第2のマーロンブランド、ジェームスディーンと騒がれ一躍トップスターの仲間入りしていると松岡キッコさんが解説していたのを知り、すぐ銀座までロードショーを観に行きました(スタローンはポールマッカートニーやビリージョエルに似ているとも言ってました)。その後はランボーシリーズなども生み出し一躍アクション分野のトップで大活躍。
私はスタローンの映画は別格扱いで、ずっとファンとして作品公開を楽しみにしてきました。
ロッキーシリーズはその都度、手に汗握る対戦相手とのファイトシーンはもちろんのこと、愛すべき個性的キャラクター達や見事な脚本も堪能しつつも、挿入される音楽のサントラも購入してきました。

サバイバーはじめ、数々のロックソングもヒットチャートを賑わせたしね。

寄る年波には勝てず、スタローンはロッキーシリーズを「5」で選手引退と後継者育成というストーリーで一旦幕引き。それがいきなりの6作目「ファイル」制作発表となり正直な話、度肝を抜かれました。スタローン本人も感慨深げに「これでこのシリーズの仕事は終わり…」と淋しそうにプロモーション来日の際コメントで語っていました。
一時は「5」に出演していたスタローンの実子でもあるロッキーJRがボクサーとして成長する新シリーズなんていう、ありがちな話も聞こえてはきましたが、それは無しで正解でしたね。よほどの脚本でなければ伝説の冠に泥を塗ることになったことでしょう(スタローンジュニアとスタローンはこの後もパニックムービー金字塔ポセイドンアドベンチャーのトンネル版ディライトでも共演しましたが、残念なことに数年前JRは他界しています…)。
ところが7作目というか、ロッキーシリーズ初のスピンオフとして制作された「クリード チャンプを継ぐ男」であります!!!
なんとこういう手があったかあ!スタローンも監督&脚本のライアンクルーガーからこの案を聞かされて喜んだとか!
ロッキー宿命のライバルで永遠の親友でもあったチャンプ、故アポロクリード。
彼の愛人に息子が宿っていた頃に衝撃的な試合の末アポロは「4」で他界してしまうのですね。
その忘れ形見、アドニスがロッキーと紆余曲折を経てプロボクサーの道を突き進む。ロッキーの重病、難聴を患いながらも歌手を夢見るアドニスの恋人…。
まだ新人のアドニスに世界王者からのタイトルマッチの話が舞い込みます。アポロの名前を利用して安全に儲けようとする企みはミエミエ。
当初は咬ませ犬扱い、と試合を断るロッキー。しかしアドニスからの「一緒に闘おう!」という言葉でロッキーを奮起させます。
絶対的不利な相手に対してのトレーニングが始まる!もうこの辺からはお約束の展開!例の音楽もちょい流れますが、全体的に今風なサウンド展開は致し方ない…。
愛と友情散りばめられた中にシリーズを熟知してきたファンならば思わずニヤリとしてしまうような小道具やシーンがあちこちに登場しますよ。なんたって場所がフィラデルフィアだし。トレーニングの内容、ランニング、そして階段を登ってあの広場へ。
スタローンは一切ファイトシーン無しで、あくまでスポットはアドニスを中心に進行しますが、それがかえって全体にいい味を出しています。
コレでスタローンはグラミーノミネート、更にゴールデングローブにて助演男優賞を獲得だもんね。
ラストの試合シーンは迫力満点です。
他のボクシング映画を凌駕するシーンを狙った!と豪語するだけあってエキサイトの連続!
4をピークに5、6はまあそれなりでしたが、これは全盛期のファイトシーンに肉薄する勢いある内容ですよ。必見(*´◒`*)。
で、やはりというか、このヒットを放っておくわけがなく続編の脚本をスタローンが完成させました。本当は今年映画公開される予定でしたが、監督のスケジュール上、2018年に日の目をみます。
内容は…アポロを試合中、死に至らしめた強敵ドラゴ。その息子とアドニスが因縁の対決をする!というもの。凄いね。ヒット間違い無しでしょう、これも。
よく考えるなあ、と感心してしまいましよ。
尚、ドルフラングレンが出演するかは現時点では未定です。
ブリジットニールセン?いましたね、そんな女性が…😅。
まあいずれにせよ、心待ちにしましょう!

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