Ａ ＴＲＩＢＵＴＥ ＴＯ・・・・・ＪＩＭＩ ＨＥＮＤＲＩＸ （ＣＤ）

私が若かりし頃、ジミ/ヘンドリクスのコピー・バンドをやりながら、アルバムをコレクションしていました。正式盤は即ゲット。ベストやらセッション盤やらにも手を出しはじめ、映像まで見たくなっちゃったあ。モンタレー・ポップ・フェスティヴァルの「ワイルド・シング」は何回見ても釘付け！
更に怪しいブツにも駄目とはわかりつつ哀しき性かな…我慢できず…。書物からリマスター、再発、紙ジャケットとキリがない。
写真のトリビュート盤にも面白いモノが沢山あります。
参加している皆さん、リスペクトの度合いが超ハンパではありません。

ちなみにジミ・ヘンドリクスは新人だった頃のシカゴ（Ｃ・Ｔ・Ａ時代ね）をいたく気に入り
ツアーにも同行させていたとか。
「シカゴのギタリストは（テリー・キャスのこと）は俺より上手い！」とか、「いずれブラスロックをやりたい！」ともメンバーに語っていたそうです。
テリー・キャスのギターはジミ・ヘンドリクスからの影響が溢れかえってますよね〜😎！