2010/11/22
ジャーマンに到着する、とボートの数は思っていたよりも少なめ。
さすがYOKOさん、混んでる時間帯を避けるのでポイントは数ショップのみ。
ENすると通常のジャーマンよりは透明度良し、そして早くも前半にてマンタ登場
中層をスーッと素通りする感じ、寄れなかったけど雰囲気良くウォッチング。
マンタは中盤にも遠めに現れ2個体、とりあえず現れれば一安心気分です。
そして後半には、真正面から豚顔したトビエイがこちらへ向ってくるでは
「オルネイトか」、誰も気付いてないので思わず「ギャーッと」叫んでお知らせ。
その瞬間トビエイは急旋回、すると背中の模様が確認されてマダラトビエイでは。
でもちょっと模様に異変、オルネイトが少し混じった感じのマダラトビエイでした。
ギンガメもなかなかな群れ具合で迫力あり、グレイリーフも何尾か素通りします。
後半はこれぞジャーマンチャネルという、浅場のチャネルを進む基本的コース満喫。
珊瑚の白火現象が深刻な現状を感じながらEXへ、水温が早く下がると良いのですが。
スイカのデジカメで撮影
撮影:ヒロシー
No 15:1016:08 潜水時間58分 最大水深22.4M
水温30℃ 気温29℃ 透明度25M
マンタ2枚
マダラトビエイ
グレイリーフシャーク数尾
ナポレオンフィッシュ数尾
ギンガメアジ大群
タイマイ
クマザサハナムロ群れ
ヒメフエダイ大群
ヨコシマクロダイ数尾
ホワイトチップシャーク
カスミアジ
オキフエダイ
ムスジコショウダイ
アデヤッコ
フタスジタマガシラ
オレンジフィンアネモネフィッシュ
ソロイモンガラ群れ
アオノメハタ
アカモンガラ群れ
ソメワケヤッコ
アブラヤッコ
ナメラヤッコ
アカマダラハタ
ニジハタ
ツマリテングハギ
マジリアイゴ
ヒフキアイゴ
ユカタハタ
ヒメテングハギ
チョウチョウコショウダイ
イナセギンポ
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