＜1300＞『ウギョル』モルディブ・ミッションの夜

　9/3放送　『ウギョル』　ニックン＆ビクトリアcp編　＃62

　この回は、クントリアらしいあま～～いシーンが随所にあって、良かったです！！

　衝撃の次回予告は、韓国でも大騒ぎになっていました。

 　で、本日６日にＭＢＣサイドから、正式発表があったようで、エンタメ記事に、クントリア降板のニュースが続々と流れて来ています(-_-;)

　しかも、「９月中旬に下車」となっていて…

　クントリア・ファンが納得行く様なエンディングさえ、望めないような雲行きです。

　今回、クントリアと同時に、６月に参加したばかりの新人カップル、デイビット・オ君とクォン・リセちゃんもそれぞれのデビューに向けた準備に入る為、降板するそうです。

　従来の３カップル体制に戻すべく、現在、新カップル候補選考中との事。

　はぁ～～、余りの空しさにため息しか出ない。

　…レビューだけは、この気持ちを封印して…さぁ、行きますね！！

　あ～～、でも、泣きそう

 

　自ら作ったカクテルを運ぶ二人…

　　　

　ク「左側にします？　右側にします？」

　ビ「こっち（右）側にします！！」

　すかさず、「僕も、右側なんだけど…」とわざと言ってみるクンｗ

　ビ「フー（カクテルを置いて）早いもん勝ち！！（実際は、先に着きました！と言ってますが…）」

　テーブルの上にあったのか？ハサミを手にして、ビ「これ、ちょっと持って行って下さい。」

　　　　

　でも、それを受け取らず、ちゃらいダンスを踊って、ごまかすクンｗ

　ビ「手伝ってくれないの？」

　ビィーが怒るので、慌てて手を伸ばすクンだけど…ビ「今から赤の他人です！　知りません！！」と。

　　　　

　セット完了…クンてば、こんな状態ですｗ

　朝のパワー・ウォーキングに参加したエミリーちゃんたちのパパが、クントリアのカクテル対決の最初のお客さん。

　クン、英語で「ハロ～！　ウェルカ～ム」と迎えて、カクテルの説明を始めます。

　　　

　ついでに「あなたのお嬢さん、知ってますよ！　エミリー！！」と声を掛け、彼女の頭をなでなでｗ

　かたや英語に自信のないビィーは、どうしようもなくて…顔をしまめます。

　　　

　ク「カクテルを味わった後、おいしかったカクテルにストローをさして下さい。」

　テェイスティングしたエミリー・パパ…ただ、見つめるビィー…エミリー・パパはちょっとフェイントをかましながら、ビィーの「ミニ・オーシャン」の投票。

　ク「サンキュー」と言ったものの、すぐに「ア～～ァ」と、悔しがるクンｗ

　で、急に味が気になったのか、自分の作ったカクテルに手に取り、「何でまずいんだろ？」と味見ｗ

　　　　

　その横で、バンザイして喜びの一回りしているビィー。

　次のお客さんは、二人の女性…早速、クンが英語でカクテル紹介…クンの「クニスリング」の後、ビィーは「ミニ・オーシャン」と一言参入ｗ

　でも、この二人…

　ビ「中国の方ですか？」と中国語で尋ね、「ニーハオ」と笑顔で手を振るｗ

　今度は、ビィーの一人舞台です。

　中国語でカクテルの説明…もう、うれしくてピョンピョン飛び跳ねるビィーｗ

　　　　

　二人は、それぞれビィーとクンに投票。　　　

　「ワァ～～」と拍手して喜ぶクンｗ

　スタジオのミソン姉、見ている方が緊張するってｗ

　続くテェイスターは、日本人…二人は、ビィーに投票。

　ク「オ～、僕のは、まずいようです。」と、大喜びしているビィーを横目に悔しそうなクンｗ

　このまま、負けれないとお客様の呼び込みを始めるクン。

　　　　　　

　ク「カクテル、いかがですか？」（英語で）

　で、この声をかけたお客様は、中国人(^_^;)

　今度は、ビィーがお奨めします。（中国語で）

　やはり、さすが国際カップルですね～！！

　次のカップルも中国人で、クン、焦ります。

　ビィーは、ともかくうれしそうｗ

　でも、投票は言語の壁を超えて、行われ…

　10対10のドローに。

　クンは「やっぱり、僕たち、カップルですね！」と、この結果に満足して、ハイタッチしようとしますが、ビィーは納得せず、顔をそむけるので、ほっぺをチョンチョンしてますｗ

　　　　

　勝算があると思うビィーは、このまま終わらせたくないので、結局、最後の一杯で、決着をつける事に…テェイステイングは、お世話係の大先輩にお願いする。

　大先輩「『ミニ・オーシャン』ベリーナイス！！」

　これを聞いて、「フ～」とクン。

　そんな緊張しているクンをからかうように、大先輩、『クニスリング』を味わい、首をかしげる仕草。

　クンは、思わず「Oh~! No~!!」と、なぜかビィーにすがるｗ

　　　

　でも、クンに投票！！

　ビィーの手を掴んで、「バイバ～イ」するクンｗ

　　　

　ミソン姉「ビクトリアがおんぶするの？」

　ビ「どうして…」と、負けた事が納得できてない…ｗ

　ク「僕を、おんぶできますか？」

　ビ「えっ？！」

　ク「おんぶできる？」

　ビ「逆転です、逆転！…逆転王…」　←　負けて悔しいばかりｗ

　ビ「ひとまず、行きましょう。」

　ク「どこに？　　ヨボャ～、おんびぶして～～」

 

　で、手をつないでビーチに現れた二人…

　　　　

　嬉しそうに、ク「ヨボヤ～、おんぶして下さい。」

　ク「1.2.の3…」と、ビィーにおぶさるクン。

　ところが、しっかとビィーが、おんぶしちゃうので、却って慌てるクンｗ

　　　　

　おんぶされて、恥ずかしいクンｗ

　ビ「オ～～、ホントに…他の人がニックンssiを、おんぶした事がありますか？」

　　　　

　　　　

　ク「女の人には、初めてです。」

　　　　

　ビ「良いですか？」

　ク「うん、良いです…」

　これもまた、クントリアならではの構図ｗ

　　　　

 

　今度はクンが、大変だったろうからと、ビィーをおんぶしようとします。

　ビ「いいえ、いいえ」と断るけれど、強引に「（背中に）登って！！」と、クン。

　ビィーをおんぶして、ク「うん…この方が合います。」

　　　　

　ビ「私は、女の中では、重い方です。」と申し訳なさそうなビィー。

　ク「いいえ、重くないですよ…」

　ク「ライバルじゃないのは、わかってるでしょ？」と、自分の言った事は、みないたずらで、「そうすれば、より面白いでしょ？」と、言い訳ｗ

　ビ「オッ！　カにだ！」と、足元のカニ（多分、カニじゃなくて、やどかり…）を、おぶさったまま、拾い上げ、クンの鼻先で、「アンニョン」と挨拶させるｗ

　　　　

　　　　

　ビーチのそばのコテージで見ているお客様に「ハロ～」しているクンにおんぶされたまま、「出てきた！」と連呼するビィー、とうとう、「キャァ～～」と言う悲鳴と共に、ポイと投げ捨てる！(^_^;)

　おんぶしたまま、走り出すクン。

　テロップには、＜地球の果てまで行く勢い＞って。

 

　ク「ウェディング撮影、ここでしたら…」　←何度でもして下さい(^_^;)

　でも、ビィーは、今日最後のお世話係の仕事となるダンスのアシストが気になって、「練習しましょう。」と。

　ク「適当に踊ればいいでしょう。」

　　　　　

　ビ「それでも…」

　手を取るクンは、すでに勝手に踊り始めて…(^_^;)

　　　　　

　で、フンとばかりに手を放し、そっぽを向き、「しない！しない！しない！」とすねるビィー。

　　　　　

　すると、ピタッと後ろからビィーに抱きつき、なだめるクンｗ　←わざとすねさせた？

　　　　　

　お世話係として、ダンス・タイムにf(x)と２PMのダンスを教えなければならない二人。

　先ずは、f(x)の『Hot Summer』から…

　真剣に練習する二人だけれど、ビィーの滑らかな手や足の動きに比べ、ぎこちないクン。

　ク「とても、女の人の踊りで…」と照れるチムスンドルのクン。

　ビ「ネイル・アートしましょうか？」とからかうビィー。

　　　　

　そう言えば、先般、jayさんから、ビィーが左手薬指のネイルに『ＮＫ』って入れていると言う、情報を頂きました。

　この時は、入れていたのかな？

　日が暮れても、熱心に練習を続けた二人…

　　　　

 

　ドレス・アップして登場です。

　ビ「かっこいい～」

　ク「きれいです。」と、いつもの通り、お互い称賛して…

　でも、ビィーは、「この服、本当は…」と、休暇を満喫する中での、パーティーの時に着ようと用意してきたのに、今日は、舞台の為の衣装だと、嘆きます。

　　　

　クンは、「パーティーしながら、公演していると思って…」って、慰めます。

　その時、クンが立ち止まって、「人がいっぱいだ…」と、ステージを見つめます。

　先輩たちが行っているステージは、予想以上の多くの人が集まって、大いに盛り上がっている…ちょっとびっくりする二人。

　　　

　こんな二人を出迎えるジョン先輩。

　クラブ・メッドのナイト・タイム、会場を案内する…まず、舞台を楽しんだ後、ここで、ダンス・パーティーを…

　緊張する二人…公演する場所を見たら、一層震える。

　客席が、目の前なので…ビ「余りにも、近すぎます！」

　でも、ビィーの心配どころは、ビ「他の女の人が、踊ろうと言えば…」

　これにクン、サッと自分のマリッジ・リングを指し示しますｗ

　　　

　「ご心配なく」とドヤ顔ｗ

　待機している間も振付の練習をする二人。

　ビ「震える～～！」と、時間が迫るほど、落ち着かない。

　ク「大丈夫！楽しむようにすればいいんです。」

　先輩たちのステージが終わって、続々と集まってくる観客たち。

　予想を上回る人数に驚いているクンの隣に、女性客が座ります。

　　　

　クンが、ビィーの方に席を詰めると、、事態に気が付いたビィー、「（席）替わります！」と、クンと女性客の間に移動して座ります。

　　　

　このビィーの行動に思わず笑うクンの腕を、更に、しっかと組むビィーｗ

　　　

　ジョンミンssi 「ニックンssiは、『私のもの』って事ですね。」

 

　ジョン先輩が、ダンス・タイムのＭＣです。

　まず、カップル・ゲームをやるので、挑戦するカップルを選出するジョン先輩。

　またまた、結婚１4年目のエミリーちゃんたちのパパ&ママ。（このファミリーは仕込み？）

　　　

　次は、日本の新婚さん。

　そして、１年目のクントリアの3カップルが、ステージに上がります。

　最初のゲームは、女性陣が目隠しをして、自分のパートナーを足を触って探し出すと言うもの。

　これを聞いて、クン、笑ってますｗ

　　　　

　日本のに新妻が挑戦…ジ「もっと、前に来て下さい。」と、さすが先輩、日本魏で指示も。

　クンの足を触って、自分の旦那様の足だと答えてしまったので、クン、隣の旦那さんに「すみません。」と日本語で声を掛けてますｗ

　続いて、ビィーが挑戦。

　なんとも遠慮がちに、ちょこっとタッチしていきますが、見事、クンの足を当てて、本人も「キャ～～ァ」と大喜びしてます。

　ミソン姉の「ニックンssiの（すね）毛は違うの？」の一言には、吹き出しましたｗ

　二つ目のゲームは、風船割りゲーム。

　風船を一つ筒、女性が運び、パートナーと協力して、①ハグして、②背中合わせで、③座った男性の膝の上で、女性が腰を下ろして、割っていき、そのタイムを競うと言うもの。

　韓国のエンタメ記事には、「19禁（日本で言う18禁）ゲーム」と書かれていましたｗ

　日本の新婚さんは、１分４秒。

　ベテラン、エミリーの両親は、３１．１秒。

　いよいよ、クントリア…

　両手を広げてビィーを待つクン。

　　　

 

　　　

　　　

　　　

　１つづつ割って、タイムは、残念３８．２秒…

　賞品のシャンパンを受け取るエミリー両親に拍手を送る二人。

　これで、ダンス・パーティーの時間に…

　先ずは、ジョン先輩たちがメインで、ダンス・タイムがスタート！！

　ウォーミングアップの簡単なダンスから…

　次の曲がかかって、二人、びっくりしてますｗ

　そう、ＳＪオッパたちのの『ソリソリ』

　いよいよ、二人、ステージにに迎えられます。

　「ア～～ァ」と声をあげながら、進み出ますｗ

　観客も期待の歓声が…

　f(x)の『Hot Summer』から…二人の呼吸も合い、観客もなかなか上手に真似して踊っています。

　　　

　中には、歌いながら踊っている人も…

　いつしか緊張も解け、みんなと一緒に楽しむ二人。

　続いて、２ＰＭの『Hands up』

　　　

　ノリノリですね～ｗ

　大喝采の中、二人、手をつないで、ステージをおります。

　ク「ハ～～」

　　　

　ビ「ニックンssiがいてくれて、幸いでした…でなければ、ホントにできなかったです…」

　二人でハイタッチ！！

　ミソン姉「夫婦が一緒にしてこそ、心強いんです！」

　アハハ…クンの愛情表現！！でましたねｗ

　乱れたビィーの前髪を直してあげてます。

　　　　

　ビィーは、朝、ジョン先輩の言っていた事をちゃんと覚えていて、「今日、よくできたら、プレゼントがあるって言ってたでしょ？」

　ク「（おそらく）間違って終わらせたみたいです。」　←　最初から期待していないｗ

　ビィーは、お世話係として、大変な１日を終えたのにと、残念がります。

　　　　

 

　コテージに戻ってきた二人…ベットの上の二人…このキャプ良いでしょ！

　ビ「今日、たくさん日焼けしました。」

　クンの肩の日焼けを触って、「痛いですか？」

　クンは、すっかり甘えて、「痛いですぅ～～」

　ビィーは、ほてりを押さえるジェルを塗ってあげてます。

　　　

　ビ「明日は…何をするんでしょう？」

　ク「先輩、とても楽しく遊んでて、僕たちの事、忘れみたいです。」

　ビ「それでも…」と言いかけた時、ノックが…

　二人、この顔…かわいそうに、これまでの経験からきている条件反射ですｗ

　　　

　ビィーがドアに向かいますが…「ここ、誰もいません！！」って(^_^;)

　すると、噂してたジョン先輩が…「アハハ…」と吹き出すビィー。

　ジ「サプライスがあります。」とカードを差し出す。

　またもや、顔をしかめる二人ｗ

　　　　　

　一応、「ありがとうございます。」と受け取り、ミッション・カードを確認します。

　　　　

　　　

　＜「親切なお世話係」で苦労したクントリア夫婦に「自由時間」をプレゼントいたします。　モルディブでの最後の１日、ロマンティックな時間を送って下さい。＞

　アハハハ…と笑いながら、ベッドに倒れ込むクンｗ

　それでも、これまでの痛い体験からか、信じ切れず、再度ミッション・カードをチェックしています。

　　　　

　ク「（仕掛け）無いです！！」

　ビィーも、カードをかざしてチェックして、「無いです！！」

　　　　

　それから、改めて、これは夢かうつつｔかと、大喜びする二人ｗ　

　　　

　ク「自由時間…」

　ビ「自由時間、最高！！」 

　早速、何をしようか相談…クンは、「スノーケリング」と即答してます。

　ク「(朝)起きて…朝ごはん食べて…」

　ビィーは、うれしくって、歌まで歌いだします。

　

　これ、何の歌かな？　♪朝ごはん食べ　チン！！お昼を食べて　チン！♪

　ミッション・カードを大事そうにベッドに置くクン。

　ビ「私たちが、寝ている時に、誰かが（カード）取っていったら、どうしよう…」と不安がるｗ

　カードを隠すように、上に枕を置くビィーですが、「（カード）息ができないです！！」とクンｗ

　更に、「僕たちの赤ちゃんです、赤ちゃん…」って(^_^;)

　ク「おやすみ～」

　　　

　ビ「おやすみなさ～～い」

　「グォ～～ォ」といびきをかく真似をするクンをペシっと、叩きながらも、恥ずかしくて、顔をふせたまま笑うビィーです。

　　　

　あ～、この後「ＯＫ！！」って、ＰＤさんの声がかかったんだろうけど…二人して、寝たふりしちゃえ！！と秘かに願ったアジュマです。

 

　あ～～、この甘さが切ない…