＜1169＞『ウギョル』 コスプレ…？

　10/30放送　『ウギョル』　ヨンファ＆ソヒョンcp編

　レビューを書く時間と労力も然る事ながら、今回登場したヨンソcpの学生服姿に思いきりドン引きしてしまった事も、遅れた理由の一つザンスｗ

　初デュエットを見事にこなした二人、舞台を降りる。

　　　　　　　

　余韻を浸る間もなく、ソヒョンは、ソシ(少女時代)としてのステージが…「まじ、急げ！」とスタッフの声。

　途中、ヒョヨンちゃんたち義姉が、笑顔の子猫ポーズ(お熱いと言うひやかしｗ)でヨンファを迎える。
　　　
　　　　　　　

　楽屋に戻り、イヤーモニターの件をメンバーに話すヨンファ。

　楽屋を出て、通路のモニターで、始まったソシのステージを見守るヨンファ＆お付き合いさせられた義弟たちｗ

　　　　　

　更に、舞台裏の際で、次々と戻ってくるソシ・メンバーを一列に整列して、出迎えるヨン＆義弟’s.

　「チグム～ン　ソニョシデ！！」の掛け声まで(^^;)

　恥ずかしがったり、驚いたりで足早に通り過ぎる義姉たち…いよいよソヒョンがはけて…「(わざとらしく)あぁ、本当にソヒョンssi、大変(お疲れ様)でございました～」と迎えるヨンファ。

　全てのスケジュールをこなし、やっと二人だけで、ステージの録画を見ながら反省会？

　心配したよりは、大丈夫でしたよね？とソヒョン。

　ソ「なんだか、今日のをきかっけに、更に親しくなった気がしませんか？」

　ヨ「ウン？　俺と？」

　ソ「他のメンバーと…」　　(*≧m≦) プッ！！ソヒョン、お見事ｗ

　　　　　　

　ヨ「あ～ぁ、他の…」　がんばれ～ヨ～ンｗ

　お坊ちゃん(義弟）たちとは、まだそんなに親しくなかったから…って、ミルダン上手なソヒョン。

　深夜に帰宅する二人…さすがに疲れている。

　　　　　　　

　　　　　　　

　体力も気力もないと言うヨンファ、目が赤いだろう？とソヒョンに見せる。

　素直に見て、別段、赤くないと「…ピンク色～」って、かわいいｗ

　なんだかちょっと怪しいヨンファです…

　ソ「(しばらく)韓国で、お会いする事はないと思います。」

　いよいよ、本格的な日本での活動が始まるソシ…ヨンファもアジア・ツアーが控えている。

　微妙な雰囲気の中、ヨンファは、あっちの部屋に置いてある、靴下を探して来てくれとソヒョンに頼む。

　どうして、私が…と言いながらも、探しに行くソヒョン。

　ヨ「ソヒョニ～、疲れたんだよ、俺…靴下、新しいのにしたら、少しは気分良くなるかも…」なんて、声をかけるも、「あぁ～、チンチャ・・・」と探す。

　こんな格好で、ソファーの後ろから何かを取り出すヨンファ。

　　　　　　　

　一方、見つからず、どこに置いてあるのか？と、聞くソヒョン。

　ヨ「あるだろ？　よく探してみて…」と言いつつ、準備ができ、ポーズを決めるヨンファ。

　どこにもないと半ばイラついて、部屋から顔を出したソヒョン…

　オモ、女子高生の制服と並んで座っているヨンファｗ

　　　　　　　

　「何、それ？」と驚きつつも、楽しそうに駆け寄るソヒョン。

　　　　　　　

　ソヒョンが、また制服を着たいと言っていたからとヨンファ。

　ソヒョン、リアルで今年２月に高校卒業したばかり…なので、なつかしそうに制服を見つめる。

　　　　　　　　←取材陣が押し寄せた卒業式

　　　　　　　　←　本当にこの夏制服だったのね～


　で、ヨンファは、「実は、俺もさぁ～」って、まさか！！嘘でしょ(￣Д￣;;

　釜山：南山高校の(男子の)制服（リアル自分の？）を取り出す。

　この辺ですでに「ありえない～～」と引き始めたんだけど…

　スタジオのミソン姉たちは、映画『猟奇的な彼女』と同じように、時々着たくなるって…

　まじ？、理解できん…(^^;)

　で、早速着替える事に…ヨンファは、トイレでｗ
　
　でも、ソヒョン、ヨンファがトイレに入ったのを確認して、凄い勢いで自分のデイパックを取ってくる。

　更に、隠しておいたらしい、何か（箱）を、詰め込む。

　出て来た…コスプレ夫婦ｗ

　＜（互いの）制服姿を初めて目にする二人＞とテロップ。

　どうしよう、仮想といえど、リアルなやり取りが気に入っている『ウギョル』。

　この、高校生カップルのコスプレは、あまりに作為的で…ありえないと拒絶反応ｗが…

　　　　　　

　ソヒョンは、制服を着たヨンファの印象を聞かれ…「とてもいたずら好きで、友だちもたくさんいて、性格も活発で、一生懸命やるときはやる、遊ぶ時は遊ぶと言う、そんな感じと。

　一方、ヨンファは、すでに一緒に学校に通っているかのような気分で、学区で評判の可愛い子なんだけど、自分はクールに装って、余り関心が無い振りをして…「そこそこ、可愛いじゃないの…」って、そんな感じですかね…って、答えてるｗ
　
　典型的ツンデレだし…(^^;)

　これから、チョンジュ（全州）に、パッピンスを食べ行くとヨンファ。

　これは、３ヶ月ほど前、運転免許の教習所に向かうバスの中での会話…

　　　　　　

　通りを歩いている学生たちを、バスの中から見かけたヒョンが、一緒に制服着てみようと提案していたｗ

　で、パッピンスがホントに好きなんでだとも…

　ヨンファ、この時の事を覚えていて、200日記念のプレゼントにした由。

　でも、今日が特別な日と気付いていない上、「あぁ、確かにそんな事、言いましたね…」って言うソヒョンにいじけ気味のヨンファ。

　「行きましょう！！」と言うソヒョンの言葉うを受けて、「じゃ、行ってみるか！」とヨンファｗ

　　　　　　　←やっぱ、手はつなげないｗ


　何故か、全州（チョンジュ）に行くと言うヨンファ、じきに到着ｗ

　ソ「（話をあわせて）とっても疲れました。」

　ヨ「すごく、疲れたなぁ～」

　本当の高校生が歩いちゃいけない深夜…コスプレ高じて、なりきる？！

　ソ「私たちの学校、どっちにあるんですか？」

　ヨ「向こうの方…」と、いい加減に指差すｗ

　撮影の為に、特別に開けてもらっているともろ分かりのお店…パン屋さん。

　ミソン姉とジョンミンssi世代は、こう言う町のパン屋さんでミーティングして、それから卓球場に遊びに行ったって…

　若い世代代表、スロン君とジヌン君、顔を見合わせて大笑いしてた。


　高校生のヨンファ君とソヒョンさんになりきる二人…

　ごめん…個人的にドン引き…

　　　　　　

　　パッピンス…

　　そう言えば、パッピンスって２人分とか５人分ってオーダーするのかな？

　　きれいに盛り付けられていても、思いっきりピビンして、シェア食いするからね…

　　　　　　

　ソ「こんな時間に食べてるなんて…何だか、初めて会った日を思い出しますね。」

　トッポギを食べに行った時の事を思い出すソヒョンに、あれはいつだったけ～？と２００日だと気付かせようと試みるヨンファ。

　ソ「…６ヶ月を超えました…ホントに気づかなかった～すご～い！！」って、まだ気付かない素振り続行。

　　　　　　

　２００日だと気付かせる本格尋問を開始するヨンファｗ

　ヨ「こんな特別な日なのに…プレゼント一つないのか？」

　ソ「ディエットしましたからね…特別なプレゼントなんて、必要なんですか？」

　ヨ「…たった今、お前の顔にあずき、ぶっかけるところだったよ！」

　ソ「ちょ、ちょっと～！」

　　　　　　

　ヨ「ホントに、知らないのか？！」

　　　　　　　

　ソ「ん？」

　ヨ「お遊びはこれまでだ！　早くプレゼントよこせ！」

　ソ「200？…200ウォン？」

　　　　　　　

　　席を立つヨンファ(^^;)

　　　　　　

　　ヨ「200ウォンって何だよ！」って、泣くｗ

　　　　　　

　ヨ「ホントにわからないか？」

　あずき飛ばすぞと脅しながらも、２００日である事を告げる。

　ヨ「俺からの、最後のプレゼントがあるんだ。」

　ソ「何ですか？」

　日本に行くソヒョンの為に準備したものの、自分一人が…と、急に恥ずかしくなったヨンファ。
　
　悩んだ末、取り出したノート（？）を、隣のテーブルに置き、また立ち上がるヨンファ。

　　　　　　
　
　ヨ「後で見てくれるか？…大したもんじゃないから…」

　ソ「見ちゃいますよ？」

　ヨ「ダメだ！」

　このやり取りを繰り返す二人ｗ

　　　　　　

　　　　　　　

　　
　「ソヒョンの日本進出ハンドブック」だって！！

　ソ「ワァ～、かわいい！！」

　＜特別に準備した日本生活ガイドブック＞

　　　　　　　

　ページをめくると、ここにもイラスト・ソヒョンｗ

　『Oh!』の時の衣装…ソヒョンの背番号11入りｗ

　ネットで調べたとヨンファ。

　　　　　　

　「第一章　日本の空港での対処法」に続き、「第二章　日本での宿舎生活法」。

　＜ヨン夫・認証　日本生活法＞
　＜買い物、トイレ使用法、自転車使用法などなど＞

　　　　　　　　

　「第四章　日本の美味しい店要約－外食レポート」に至っては、フォト付きで解説。

　ヤキソバ、牛丼、天丼、たこ焼き、ラーメンなど、お薦め料理が…

　　　　　　

　更にお次は、＜夫にとっても会いたくなった時に…見るフォト・ブック＞

　ヨンファ渾身のスェクシー・ショットに大笑いするソヒョン…写真を並べて見比べるｗ

　　　　　　

　最後には、＜ヨンソ夫婦へのメッセージ＞とあり、義弟たちも動員させたヨンファｗ

　まずは、ジョンシン君からの手紙…

≫Ｔo.兄嫁様
　ソヒョン、アンニョン！
　君の友人、全国民の友人、ジョンシンで～す。
　まずはヨンソcp、200日おめでとう！
　200日、300日、1000日！
　長く、長く、ずっと、ずっと、ヨンファ兄貴と仲良く過ごしてね！≪
　
　なんて、優しい文面が…

　全部、見てみたいです～(^^;)

　次は、ジョンヒョン君から…

　≫Ｔo.兄嫁様
　アンニョン、ソヒョナ！　ハハハ！！
　フーン！　ジョンヒョンだよ！
　兄貴と君が結婚して、兄貴もどんどん明るくなって、笑いも多くなった！≪

　ラストは、ミニョク君…

　≫こんな遅い時間に、手紙書いてくれと言う、
　ヨンファ兄貴は、相当なロマンチストみたいで…≪

　やっぱねｗ
　
　プレゼントのスペシャル・ハンドブックを一読したソヒョン。

　感動の拍手！！

　手を伸ばして、最後のページをめくるヨンファ。

　ヨ「何で、最後まで見ないんだ～！」

　そこには、ヨン夫・からのメッセージが…一番肝心なとこ(^^;)

　≫いよいよ、俺の番だ…
　この本が、少しでも役に立つといいなと思う。
　大した事ないように見えても…本当にがんばって作ったんだ。
　オレの誠意を見てくれ！
　まだ、残念な事が、多いみたい…
　なぜなら、俺との間に、見えない小さな壁があるように感じるから…
　その壁を壊したくって、こんな事をしてみた…
　俺の気持ち、理解してくれるだろう？
　初めての出会いから今まで、本当に多くの事があったけど、
　どれも忘れる事のできない大切な思い出だ…
　その時、その瞬間、何をするべきかをよく考えて、
　時には苦労するかもしれない日本での生活を、
　かんばって乗り越えてほしい！！
　Ｆrom. 著者:チョン・ヨンファ≪

　素敵なラブレターです。

　ソヒョンも感激した様子。

　本音インタビューでも…

　「本当に感動しました。　どんなプレゼントよりも素晴らしくて、言葉になんかできません。」って。

　更に。本当に生まれて初めて贈られたプレゼントだと。

　で、大切な本を、デイパックにしまうソヒョン。

　そして、中から、こんな大きな箱を取り出す。

　着替える時、慌てて入れていた箱ですね…

　　　　　　

　ソ「かばんが、とても重かったです。」とｗ

　ドン！とテーブルに置く。

　さて、これはなんなのでしょう？