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あかまど(仮)

net初心者で自称ソフト技術者。Gamer属性。netは人の望み?それとも?

en_US向け。

2007-01-15 19:25:02 | games
だ☆めーづ: ビデオゲームがほんとに映画並になっちゃった件

ギョウカイのことはさっぱりなんだけど、

(PS3は)開発費たくさん
->回収のためには北米人にウケるように作る
->日本へは逆輸入

というストーリーは、最近気になってた「ゲーム世界の気持ち悪さ」を説明してもらった気分。
カルドセプトサーガとかフロントミッション5とかナルト(直接ゲームじゃないけど)とか、あと、「ブルードラゴンの風景がやたらに荒地とメカが多くて、地球の文化的に由緒が辿りにくいモンスターばっかりで、えらく居心地が悪い理由」とか。
ひどく納得。
とてもうなづける。


お金持ちとか道楽者が多い文化圏が市場を作って、作る方が国境を越えてそれに最適化していく。

アトルガンは「働かなくても小遣いは月30万円とウワサのサウジアラビア」向け。
人口とか経済成長とか考えると、これからのゲームの登場人物は全部中国人。ロストプラネットの主人公が東洋人なのはその伏線。
EUでエネルギー危機が起こると、ロシア人がお金持ちになって、フロントミッションの新作はFM4がのアナザーストーリー。ザーフトラ人が主役に。

冗談とも思えなくなってきた……。

KimI

PC用Wiiリモコン。

2006-12-05 20:05:18 | games
Wiiリモコンを、PCというかWindowsXPのポインティングデバイスにするデバイスドライバが作られたらしいです。意味わかんない場合はリンク先

SlashdotJ: Wiiリモコンがマウスになる「WiinRemote」登場

のムービーを見ると一目瞭然かも知れませんがわかんなかったらごめんなさい。
加速度センサーを使ってるらしいです。個人的にはWii持ってないので試せませんが。

デバイスドライバなんて書いたことがないのでそっち方面でどれくらい称賛される話かとかよくわからなかったり、加速度センサーって世の中にどれくらい普及してるものなのかとかもよくわからなかったりするのですが、結構おもしろそうなにおいがします。

直観的には、「加速度センサーの浮遊感とWindowsのGUIの細かさの相性は最悪」と言っていいと思うので、「WindowsXPをこのドライバでWiiリモコンで操作するのはかなり悪い冗談」と思うのですが、それなりなホームページを作ってOperaをKioskモードで自動起動するとこまでやっておけば、それだけでも、かなりそれっぽい(どれっぽい?)操作感なものができるような気がします。大昔のログインにあった、「8ビットパソコンに音響機器のエフェクタやらプロジェクタやら外部機器を繋げてゲームの『体感』を変化させる試みの記事」を思い出したりします。「できることが何か」、以外に、「どんな感じがするか」が重要である、というのはGUIの基本である「ルック&フィール」という言葉の後半が物語ってます。

Wii自体にできること(情報機器として)がまだ見えてないので、PCでWiiリモコンを使うことにどれくらい意味があるかまだ判然としないのですが、向こう2年ぐらいのスパンで、意味不明だったり無茶だったり案外役に立ったりおもしろかったりするフリーウェアがいろいろ開発されて、Wiiのゲームとか新たなチャンネルに公式非公式にフィードバックされたりとか、そんなことは起こりそうな予感がします。

あと、それに付随して、加速度センサーの認知度が上がったり、「使いものになる使い方」が思考されたり試行されたりするのは、かなりインパクトがある気がします。

次次世代ゲーム機はスティック型とかアームレット型とかアンクレットもセットとかでウェアラブルでモーションキャプチャーだったり、ディスプレイは、家庭用テレビのほかにゲームセンターとかのパブリックな空間も使えたりとか、あるいはHMDとか入力機からのフォースフィードバックだったりとか、もう、いまからは想像できないようなわけのわからないものになるかもとか想像したりします。

でもWiiリモコンの当面の課題は狭い家とか、牽引を期待されてると思われる、高学年世代の家庭の親の精神障壁かなぁ。半年後に、ゲームユーザーの見方というか心のあり方がどうなってるでしょう。


参照記事:
SlashdotJ: Wiiリモコンがマウスになる「WiinRemote」登場

Diska

アスガルドのセプター。

2006-12-01 08:22:56 | games
熱心なファンのZooskaさんがひどくがっかりされてたのに興味を引かれて(?)XBOX360のゲーム、「カルドセプトサーガ」を買って来ました。

>そう。テンポがやたら悪いのです。
と指摘されてるのですが、これは、個人的には気にならなかったです。というかよくわかりませんでした。
わたしみたいなヌルプレイヤー(ぬるい=ぬるま湯に浸ったようなへろへろプレイヤー)だと、XBOXでもボタン連打されるとドローしたカードがアイテムかクリーチャーか判別できないぐらいです。なので、もし操作が重くなってるとしたら、上級者優遇が緩和されたのでは、という印象を持ったりします。
相手プレイヤーの手札については元々のデザインが「完全情報と不完全情報」の間をプレイヤースキル(端的にいえば広いカード知識と、0.1秒のオーダーで絵柄で判別する慣れと、相手の手札に重み付けして記憶するだけの経験)が左右し過ぎてる感を持ってたので、いっそ全部オープンカードなモードがあってもいいと思ってるぐらいです。
戦闘シーンに関しても、何の補正が適用された戦闘結果なのか、慣れないカードが登場すると追い切れませんし。

XBOXLiveのインフラが安定稼動してるなら、それだけでサーガは価値があるんじゃないかと思います。とはいえ、オンライン1戦だけしたのですがトップの方が途中で回線切断とかしてましたけど。


と、いうところで、わたしが不満に思ったところなのですが、何より「テキストチャットがない」のが大ショックでした。ボイスチャットって一人暮らし(というか個室で防音環境がある)じゃない人にはつらいんじゃないでしょうか。「XBOXLive圏」の文化はよく知らないのですが、これはちょっとつらいです。

あと、まだストーリーが多分半分も終わってない時点の感想なのですが、イベントが、何というか「全体にアメリカンでNICKELODEONかCartoonNetwork風味」なのが抵抗感が強かったです。
単純に、英語である!というののほかに、ライバル達の「わりと歯に衣着せぬStrong Wordの音感が耳障り」というのが大きいです。
わたしのカルドセプト感はキャラクターに依存するところが強くて、セバスチャン&ポコポコの漫才(?)とか、ミランダさんの恨み言とか、ゼネス君の間抜け加減とか、2だとモロック博士とか、あと何より、これでもかと解説君してくれるゴリガン氏(「これが連鎖という物です!」)が好きだったのですが、その辺の文化とかニュアンスは全く継承されてない気がします。
リザードマン(?)のポンドンさんあたりのベタベタ感は、ちょっと残り香を感じたりもするのですが、うーん。ティコムンって、ポコポコからセバスチャンを抜いたようなオライリーから寄生植物だけ取り出したような感じ?
あ。ガミジンさんとかレオさんのベタベタさも好きですが。

「舞台の世界が違うから」、「そもそもアスガルド世界はカミサマからして一神教で個人主義な人だったから」という理解はまぁ、できるしもっともと思うのですが、うーん。カルドセプトって。
グローバル化=アメリカン(のティーン(のわりとお金持ち(のXBOX360ユーザー)))向け」というのは、ことXBOX360に限定して言えばベタベタに正しい気もするのですが、わたしは、単純に、支持できません。
日本人ですから。
一方で、ジャパニメーション好きと称するアメリカ人に、この世界観、キャラクター感に違和感を感じてもらえないなら、文化間のギャップに絶望感を抱かずにいられなかったりします。

ありふれた言葉で一言で言えば、

カルドセプトサーガは萌えていません」。

まぁ、いいです。ゲームはおもしろいですし。
キャラクターなんて飾りです。ボードゲームですし。
台詞消せるみたいですし。
アメリカンなのに慣れるかもしれませんし。
XBOXに日本人対応なんて求めちゃいけなかったんです。


関連URL:
CULDCEPT OFFICIAL SITE
Amazon: カルドセプトサーガ

Diska

PLAYSTATION Network。

2006-10-27 12:03:36 | games
PS3でちょっと大きな発表がありました。

Cnet: PS3発売と同時にオンラインサービス「PLAYSTATION Network」がスタート

あんまり真剣に情報をおっかけてなかったのですが、「PS3は本体性能で勝負」「あとはソフト屋に任せた!」「ネットのインフラは様子見て追々追加予定」なイメージを持ってました。そうでもなかったようです。

PLAYSTATION Network、ぱっと見はXbox Liveサービスに相当するもののようです。相当するというか、もうそのまんまな感じで、あるいはサービスメニュー上の違いを見つける方がむずかしいかも知れません。
Wiiチャンネルにも似てる気もしますがこっちはまだよくわかりません。

内容を見るに、思いつきで数ヶ月でひょひょいと作ったというレベルのものではなさそうです。本体仕様も含めてインフラだけしっかり整備しておいて、「微調整」して後出しで発表したという感じです。きっとサードパーティはいろいろ振り回されてるんだろうなぁ、とかいう気もします。

PSソフトアーカイブとかダウンロード(販売)とかいった話は前からあったように思うのですが、具体的なタイトルとかはこれまで出てきてなかったんじゃないかと思います。
ITmediaの記事を見ると、「新作といいつつ見たようなソフト=古めの原作で知名度が高い=PS3はエッジと思わせておいて万人受けっぽいタイトル」を並べてるあたりが目を引きます。
価格とか性能から想像されるユーザー層と微妙にミスマッチな感じもするのですが、うっかりすると「ソフト買わなくてもトロがいればいいやー」というプレイヤー続出かも知れません。個人的にはトロさんとは縁がなかったのですが、「いっしょ」というシステムは、オンラインサービスと恐ろしいほどの親和性があると思います。彼は、有料サービスを使うよう誘導する特命を負わされてるんじゃないかという気もします。
あと、PSPソフトの配信が目を引きます。現状のDSだと拡張メモリがないので、真似できないはずです。サービス、価格次第ではあるのですが、これは多分かなり破壊力があると思います。

実際触ってみないと評価はしにくいのですが、サービスや無料でできる範囲とか次第では、XBOX(Live)先行の優位は、あんまり大きくないんじゃないか、とさえ思えてきます。
「XBOXLiveのMS税っぽさ」には抵抗があるのに「SONYから購入ならいいかも」、という気分になるのはなぜでしょう……。


Playstation.com: 「PLAYSTATION®Network」日本国内で11月11日からサービス開始
Cnet: PS3発売と同時にオンラインサービス「PLAYSTATION Network」がスタート
ITmedia +D: すぐに遊べる――「PLAYSTATION Store」で配信されるゲームはこれ

Diska

Rediscover the Tribune。

2006-10-15 10:44:32 | games
ヴァナ・ディールにハロウィンが迫ってるとかで、「読み物」が公開された。
FFXI: Dark Lilies -闇百合の魔女- <前編> (2006/10/13)

アトルガンの新ジョブとか、読み物はこれまでもあったけど、ヴァナ・ディールトリビューン(II)がへろへろで立ち消えしてるいま、この辺が補完してくれるのかも知れない。

へろへろと思う理由。その1,その2,その3
Vana'diel Tribune IIのURLはいつの間にか変更されてBack numberしかない模様。最新号は2006/02/27付け。


・そもそも魔法やアンデッドのある世界で、魔女やエクソシストってどんなもの?
・昔魔女が起こした騒動ってどんなもの?再来が国防上緊迫感があるのか、村役場の苦情相談程度の話なのか頭に描けない。
・ロンフォールの警備は王立騎士団(R.K.)じゃなく神殿騎士団(T.K.)?あるいはオカルト方面のコネがあるから?
・幽霊話に事欠かないサンドリアは、海外から人を呼ばなきゃならないほど霊への対抗手段がないの?
・ガートルードはどこ出身?内陸のサンドリアに「海の向こう」と称されるところで、しかも敬虔な「女神信仰」でしかもサンドリアより進んだエクソシズム?本名はGravigart'ludeberryとか…(2006/10/16追記:記事トップに「はるか西方の地より招聘された」とあるのに気が付いた。「バイソン装束」の由来した地域か?)
・LSで話した相手について「彼のことだ、今頃なにかつかんでいるのだろうか」…?LS付けない派?
・最後の絵の石畳はサンドリアじゃなくてバストゥーク風?実はガートルードじゃなく同僚のブライアン(仮)?
・最後の絵の装備って赤ワイズ?白じゃなく?
・ハロウィンは天晶暦的には25年に一度のイベント?でも20年前?

とかいろいろフラストレーションが溜まらないでもないけど、この方向は歓迎。
TribuneIは好きだった。TribuneIIは嫌いだった。
今回の読み物、絵本っぽい絵とか、ぼくは確実に好きだ。


参考記事:
FFXI: Dark Lilies -闇百合の魔女- <前編> (2006/10/13)
FFXI dev/Vana'diel Tribune/backnumber
FFXI dev/Vana'diel Tribune II/backnumber

Kimiru-Hamiru@Bismarck

任天堂Wii Preview。

2006-09-19 07:56:53 | games
2006/09/14のに幕張で開かれた「Wii Preview」の社長公演ビデオを見ました。40分近いですが、全部見ちゃいました。

2006.9.14 Wii Preview

わたしはちょっとヒネてるので、社長さんがほんとに言葉どおりに考えてるか疑問をさしはさんじゃったりもするのですが、かなり熱いです。
ミもフタもない要約をするなら、
「ゲームを売りたいなら家族を巻き込まねば。だからゲームじゃないけど家族にアピールする部分を強化する。その上でそれをゲームにつなげる」
というストーリーで展開されるおはなしです。


家族にアピールする部分、ゲーム以外の、「チャンネル」の動作の映像もたくさんあったのですが、インターフェイスがすごくよく動いてます。「ゲームをしない人が電源を入れるきっかけ」として充分よくできてると思います。
ソフトウェアというか、マンマシンインターフェイスについて、これからは、「Wiiでやったらどうなるか」、「Wiiでできるのか」とかいう概念がでてきそうな気さえします。


根本的に「テレビ画面を占有する」という一点に置いて、「2006/09/19時点の日本のライフスタイル的には致命的」と思ったりもするのですが、「Wiiがあるからこうしよう」とか「Wiiで見られるような配信をしよう」とかいう方向が生まれたりするかも知れません。


これは「ファミリーコンピュータが目指した」夢です。
「冷蔵庫伝言版」のようなシステムが、プライバシーの観点から、いまの家庭、というより、端的に10代20代のユーザーに受け入れられるのかは、冒険な気もしますが、Wiiとは、そして「We」とは何か、「ii」が示すものは何か、という、強い意思が込められてます。
そう。
「いまのライフスタイルに合うのか」という疑問には、「恐らくは20年前のライフスタイルは合っていたかも知れず、10年後のライフスタイルにも合っているかも知れない。恐らくは、Wiiに拠って定義されるファミリーというものもある。それだけのポテンシャルがある」と応えてみたいです。

これは「ファミリーコンピュータ」なのです。
『パーソナル』コンピュータじゃなく。
マイクロコンピュータでもネットワークコンピュータでもなく。

昔あったかもしれなく、いまなくて、将来あるかも知れない、ライフスタイルの提案なのです。


ちょっと熱くなりました。
ゲーム機や、パソコンや、インターネットを初めて知ったときと同じくらい。


わたしの好きなOperaの話が出てくるのですが、Wiiのインターフェイスにインパクトがありすぎるために、ちょっと霞んでます。
わたしがビデオを見た範囲では、「バーチャルコンソールのゲームと同じような形で販売することになる」、「でも、半年間ほどは、無料で配布する」、「当然のようにWiiリモコンで操作できる」、「フラッシュ対応」ということのようです。
現物を見ないと確証にはならないですが、Web、AJAX、あと、Flashのスタンダードプラットフォームのひとつになったりするかも?ぐらいのインパクトを感じました。
ただ、キー入力の方法が不明な点は、かなり不安です。本体標準ソフトにも書く操作がありそうなので、何か考えてあるとは思うのですが、現時点では不安です。
Opera内蔵しないのかなー。とかも思ったのですが、考えてみればWiiの想定する寿命はわたしの認識では、「かなり長そう」ですし、自然にバージョンアップを繰り返せる形としては、「自分でインストールした感」がある方が、正しい気もしてきました。


nintendo: 2006.9.14 Wii Preview

Diska

PSUはじめました。

2006-09-04 21:38:05 | games
PSUはじめました。

ちょっと出遅れたのですが、ネットワークモードの方が、ちょっとたいへんな状況になってるようで、数日の遅れは問題じゃなくなってる気もします。よかったよかった。
現状では9月いっぱいβ扱いで無料期間。元々の無料期間30日分は、10月サービスインの後改めて開始、その時点でロールバック(事実上ワイプ)、になるものと思われます(PSU: 2006/09/04 15:00『ファンタシースターユニバース』をお楽しみのみなさまへ)。
このところのネットゲームと、ユーザー、というかそっち系の圧力集団との関係を見ると、メーカーがヘビーユーザーの圧力に屈する(「公平」を捨てる)可能性も否定はできません。

で、まぁ、βも楽しませて頂きましたし、実質上ワイプ覚悟で遊ぶという選択肢ももちろんおおありなのですが、いまのところオフラインモード中心で遊んでいます。


オフラインモード(ストーリーモード)は、お仕着せのキャラクターで、一話完結の連続テレビアニメっぽい演出で進んで行きます。
いちいちオープニング、エンディング、次回予告が入ります。
実は最近アニメというかテレビ自体あんまり見てないので比較しにくいのですが、なかなかこのへんはベタベタです。好きです。
オープニング、エンディングは全部英語で、まだ全部は聞き取れないのですが、日本人にわりと聞き易くて、かなり平易な言い回しのようです。内容も、もう、実際のアニメでも見られないぐらい、この上ないぐらい王道な感じのようです。
キャラクターは、「ちょっとないだろうというぐらい、『これから』いろいろ成長しそうな主人公」に始まって、「キザで軟派だけどちょっと影のあるライバル」、「えらそうで現実主義だけどちょっと脆いところがありそうな女性教官」、「圧倒的に強くて権力もあっていかにも悪そうだけどそれなりの正義に従ってるように見える敵役」、「悪人だけどちょっと抜けてて、人情味がありそうな3人組」。
もう、出典をあたるまでもないぐらいの王道感です。
演出的に、カメラワークとか音声のタイミングとか、いろいろ安心感という点での不満もあって、ある程度の脳内翻訳は必要とするのですが、いいです。好きです。主人公のちょっとアレなまでの直情短絡も、味です。
まだ4話あたり。ストーリーは、かなり期待です。


戦闘に関しては、それなり。極論すればPSOからさしたる変化はないと言えそうです。L1でのロックとかR3での照準とか、PPの概念とか、ふっとびとか、新しい要素はいっぱいなのですが、NPCの動きはNPC任せで、「ここは敵を引きつけてもらってテクニックで援護したい、とか、ソードで突っ込むからスキをハンドガンで援護してもらいたいとか」思ってもそうは動いてくれないので、戦い方に幅が出て来にくい気がします。
いわゆるフルイドがとても高価みたいなので、生粋のフォースのあり方はPSOとだいぶ違うのかもしれません。
トライアルの評価でSを出すとアイテムがもらえたりするみたいなので、なおさら締め付けられる感じもあります。最初は、Sとか、アイテムボックス全回収とか、あんまり狙わない方が楽しめるかも知れません。


ネットワークモードは、まだあんまりやってないので評価しにくいのですが、βで遊んだ経験からすれば、わりといい感じです。戦闘中にチャットできるようになってからが本番です。
ゲーム性はもっと長く遊んでみないとまだ何とも言えません。


オフラインゲームで、「ひとりごと」ができないのは、遊びというかRPGというか、PSOの後継として、「かなり痛い」です。
イーサンとしてはルミアちゃんと話をしたり、ピートにツッコミを入れたりしたかったです。開発者インタビューで、「ストーリーモードはネットワークモードのチュートリアルだ」という発言があったようですが、そのうえで「ひとりごと」できない仕様にするのは、ネットワークモードで「遊んだ」ことがないんじゃないかと思えたりもします。


とりあえずサーバが安定するまで、万人にオススメはしかねます。
負荷耐性に自信がある発言をしてたように思う(「初動の対応などにはノウハウがあります…漕ぎ出しにはあまり不安を感じてはいないです」)ので、反感もあります。
でも、このストーリーモードは、アニメファンとか、アニメファンだった人、萌えたり燃えたりする魂のある人、にオススメしたいです。
主人公がちょっとアレですけど、熱いです。
イーサンにツッコミながら、いっしょに喜んだり悔しがったりしながら、エンディングまで進もうと思います。
あるいは、この世界に感情を持って接することができるようになる、というのが、RPGのチュートリアルとしての役割かも知れません。それならば、このチュートリアルは、ネットゲーム最強かも知れません。


Phantasy Star Universe

Diska

Wizardry外伝 戦闘の監獄。

2006-08-29 22:06:03 | games
最近「ウィザードリィ・外伝 ~戦闘の監獄~」をやってます。PS2版です。
ちなみにXthの1も2もBUSINの1も2も途中です。Asteriskはカードを紛失してあきらめ気味です。

外伝。
とりあえず最初に言うべきことは、「わたしは楽しんでます」ということです。


システム:
システムは、うーん。分類をよく知らない(且つあんまり覚えてない)のですが、たぶん、WizardryVあたりのもの、なのだと思います。「外伝」の名の通り、ゲームボーイ版あたりを想像すると近そうです。
マップも、とりあえずファーストダンジョン(ダンジョンが4つあるみたいです)は、ゲームボーイらしく16x16xXでした。広さや複雑さは、あてずっぽうで歩けるほどじゃないけど苦痛にならない、ほどよいかんじです。オートマッピングはあります。周囲のマップの常時表示(女神転生Iのマッパラーみたいな)が、ダンジョンにあるスイッチを押すと使えるのはちょっと意表を付かれました。これはこれでありかも知れません。
種族や職業は、WizardryIと同じです。見事に。少なくとも現時点では5種族8ジョブのみです。狩人こそいませんが、飛び道具や中距離武器はあります。
ドワーフが犬のような外見をしてたり、ノームが浮かんでたりしません。
性別でSTATUSボーナスがあったりするようです。ステータス上限は18(WizI-III)とか初期値+10(GB)とかではないようで、未確認です。
職業の条件が微妙に違ったり(シーフに運13が必要なのでとりあえずHOBBITで作りたくなるとかビショップがIQ15,PIE15必要だからELFでもあんまりなボーナスだとなれないとか)、若干いじってるようです。
キャラクターメイキングのロール値の分布は作品によっていろいろな気もするのですが、これは外伝も独特な感じです。おおざっぱに、やたら高い数字が出易い気がしました。
魔法はHALITO、KATINOとかはないですが、「ああ、この魔法はアレだ」とわかる感じになっています。WizVやGB版外伝はあまりやってないのですが、I-IIIの魔法とは明らかに違うのも加わってたり、性能が微妙に違うのもあるようです。それにしても、「サフォケーションが塵化で実はMAKANITO」らしいのに「デッドリーエアが窒息で実はLAKANITO」っぽいのは何か納得が行かないものがあったりします。
マジックアイテムの扱いは、独特な感じです。Lv3とかのパーティが拾うアイテムでも、通常武器防具に特殊効果が結構ごてごてとくっついていて、売値は通常アイテムと同じ、マジックアイテムだけの店頭陳列がされるようです。

システムを一言で言えば、WizI-III、というより、GB版Wizardry外伝です。


シナリオ:
ダンジョンが4つあるようなので、シナリオも4つあるということのようです。PC版からの移植らしいのですが、PC版のものに加えて一つ追加されてるらしいです。最初のだけクリアしたのですが、何やら称号のような">GK"のようなものをもらったようです。
シナリオの雰囲気は、WizardryIの物に近くて、最初のは「訓練場の最下層に行って○○を取って来い」という感じで、それ以上でもそれ以下でもないようです。敢えて言えば、WizIの方が踊る蛙とか謎の熊の幻灯とか金色の看板とか、いろいろイベント(?)があったと言えるかも知れません。


今回、Wizプレイヤーらしく、押し着せキャラクターの抹殺とキャラクターメイキングからはじめたのですが、ファーストダンジョンの死亡率はかなりのものな気がしました。何と言うか、数字は間違ってないけど、それはない。という印象がありました。
内部的なことは知らないのですが、Apple版をやった経験からすると、「1階の8x8ぐらいのエリアをうろついていて、前衛が1ターンで死ぬような敵は、いるけど、少なかった」、という気がするのですが、それが結構出てくるように思います。
リロール数回のFFTPBMではじめたら、シーフがあまりに頻繁に死ぬのでFFPTBMにしたのですが、中距離武器がある関係でさらに死に続け、結局シーフはLOSTしました。
いえ、最初だけであって、Lv3ぐらいになれば慎重に進めればそうそう死なないのですが。
あと、3階にはエナジードレイン使ってくる敵がいて結構強烈です。
AC-2とかでもがんがん喰らいますしDISPELLもいまいち効いてくれませんし。


このゲームは、「元祖Wizardry」の後継を志向してます。
モンスターの絵はいわゆるスエミWizであり、きれいです。
ダンジョンはー。うん。「アニメーションというか、スムーススクロールしない」という微妙な割り切りはどうかとも思うのですが、「ファミコン版からは微妙に進歩してると言えなくもない」ぐらいのものです。

端的に言えば、「古い」です。それはもう確実に。誰が何と言おうと。
でも、驚異的なのは、このゲームがおもしろいことです。


「このインターフェイスはない」、という部分は、あります。
ええ。あります。
Apple版WizIIIからの伝統のマルチウィンドウなのは良いのですが、キャラクター表示画面は、少なくともPS2でDualShock2で遊ぶようにはデザインされてません。PC版は見てないのですが、多分、マウス操作やキーボード操作向けに作られたインターフェイスをそのまま持ってきてるのだと思います。
商店等のインターフェイスは、何と言うか、視点の移動が考慮されてない感じがします。とても見づらいです。グレイアウトするとわたしのディスプレイ環境だとすごく読みにくいのも難点です。
あと、情報表示が、全体に「かっこよくない」です。確実に。アイテムの性能表示は、ちょっとあんまりです。
アイテムのTRADEは、FFIのようで、そこそこ便利ですが、Xthの方が使いやすかったと思います。「メッセージが、カーソルが来てないキャラクターのアイテム名に被さる」のは、あんまりです。
操作系では、全編を通じてL-Rボタンがぜんぜん活かされてないのはムダに苦痛です。


それでも、このゲームはおもしろいです。
どこがいいか説明しづらいので、とってつけたようですが、確実におもしろいです。
不条理と思っても、一貫性があって、理解するとよりよくなる感じ。
Wizardryとは、あるいはD&Dの系譜とは、多分そうしたものです。
そもそも、RPGは(わたしの理解では、ですが)、戦闘ルールしか定義されてなくて、ダンジョンのhack&slashを繰り返して、金品を奪って、レベルが上がって、さらにダンジョンのhack&slashをするものとして生まれて、それがおもしろかったから、それだけのゲームがおもしろかったからこそ、いろいろな派生、いわゆるロールプレイ部分のためのルール化、ワールドガイドとか町とか、そもそもシナリオとかが加わったり、戦闘やマスタリングの自動化がしたくてコンピュータ化したり、プレイヤーを集める替わりとしてオンライン化してきたのです。

原初的な魔法は、派生した科学的な手法より、強力であって、直接に人を動かすもので、だからこそ「それ以外のもの」から「魔法」として区別され、生まれ得たのです。


まだLv7そこそこ。しばらく続けます。


Amazon: ウィザードリィ外伝 戦闘の監獄
Gamewatch: PCゲームレビュー ウィザードリィ・外伝 ~戦闘の監獄~(PC版のですが、まとまった紹介記事です)

Diska

PSU発売日決定!…?。

2006-06-04 19:55:49 | games
PSU(Phantasy Star Universe)の発売日が改めて発表になってたようです。いつのまにー。
PSU公式サイト

2006/06/04現在の情報では、
「2006/08/31にリリース。」
「PS2版とWindows版が同時発売。」
となってるようです。
「Xbox360版も発売予定」のようですが、こちらはいまのところ発売日不明です。

前例がアレですので、情報の信憑性はどうなのかなーとも思うのですが、ファミ通.comで「先行体験版(βの名目じゃないところがポイント)」が2006/07/14応募締め切りで配布される、
ファミ通.com: PS2『ファンタシースターユニバース』、先行体験版を抽選で3000名に
との情報もありますので、かなり完成してて、ほんとに2006/08/31に出る公算が高いような気がしなくもないです。ちなみにこの体験版はPS2用で、Windows版はなさそうな感じです。


βの規約とかもあるので「β参加してましたー」とか「カットインチャットのアングルが変えられるのがナイスです」とか、わたしの口からは言いませんが、いまのところ悪い評価は聞きません。期待してます。


PSU公式サイト
ファミ通.com: PS2『ファンタシースターユニバース』、先行体験版を抽選で3000名に

Diska

レベル上げ。

2006-03-25 13:45:24 | games
最近、自宅PCの電源すら入れない日が多いくらい、モンスターハンター2(もんすたーはんたーどす。公式ページ。以下MH2)というゲームをくるったようにやってます。
MH2の詳しい説明とかは公式ページがあるのでしません。
やってるのですが、「レベル上げのプレッシャー」がちょっとつらくなってきました。


HR31で何を得、何を失うのか、よくわからないですし、提示されてないですし、いまおもしろいから、興味がないし、興味を持つ理由もないのです。

第四試験はグラビモス。まだ勝てる気がしません。
グラビモスを4人で倒したことは何度かあります。当の試験のグラビモスも先行してるひとのオテツダイで一度は倒してます。でも、わたしが倒したわけじゃなくて、龍属性とか古龍装備の2人と試験受ける人が倒すのを笛とか範囲回復で応援してただけです。
オテツダイに来てくれる人はいそうですし、やれば勝てる気はしますが、それで勝っても胸を張れません。モンスターハンターを名乗れません。

いまの主力装備はデッドリィタバルジン+ゲリョスU、ときどきジークリンデです。
オフグラビモスはまださっぱり。
リオレイア、ガノトトスは事故多発しつつどうにか。
ギザミ、ザザミ、バサルモスは持ち込み少々で時々事故しつつなんとか。
持ち込みなしで倒せるのは、あいかわらずクック、ゲリョス、ドスガレオスまでなのです。
封龍剣なんてわたしは知らないし、欲しくないのです。不自然で面倒くさい、なにより初心者に薦められない入手方法なんて、知ってる理由もないのです。それがなきゃ倒せない相手も知らないですし、他の武器をシュミ装備に成り下がらせるなら、まだ欲しくないのです。
オフのでもいいから、ひとりで、自力で取れる装備でグラビモス倒せると確信できたら先に進むことにしようかなぁ。


いま生きてる場所を基準に前とか後ろとか上とか下とかを思うのはしょうがないし正しいと思うのですが、相手の生きてる場所を基準にも見られたらもっとかっこいいなぁ、と思うのです。
わたしが見られてるかどうかは自信ないです。でも、見られたら、かっこいいと思うのです。
「レベル上げ」という言葉がキライです。
「FFXIはLv75ではんぶん」という人は、最初のはんぶんをいま楽しんでる人がいることを忘れてると思うのです。
それは、たぶん、「ハッテントジョウコク」という言葉がキライな理由に近いのです。
名目や数字が上がってもうれしくないのです。
現状に満足してるなら、コップにはおいしい水があふれているなら、先を求める必要はないし、世界の向こう岸なんて見えなくていいのです。まして、それを向こう岸から求められても困るのです。
進歩感とは資本主義が用意したトラップなのです。

Diska/WERWV6