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俵と神輿

2007年10月14日 14時43分01秒 | memory


やーとこせー の音頭が聞こえてきたので あわてて お花を用意して外へ

たわらもみ-1 2007.10.14




たわらもみ-2 2007.10.14





こちらは 神輿です

お神輿 2007.10.14





わたしの住んでいる町内の 御神輿ですが かなり年季が入っています



朝から 町内を花をつないで 練り歩きます 町内の八幡神社を廻って 最後は総元締めの塩屋神社に奉納するそうなので 先はまだまだ そうとう長い道のりです 

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4 コメント

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はちまん神社から ()
2007-10-18 12:58:39
コイン通りを練り歩いて 塩屋神社に行って さらに帰る
のでしょう 担ぎ手が倍まではいませんでしたが 交代しながら担ぐのでしょう 大変な労力です ご苦労様です
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練り歩きは~ (muro)
2007-10-17 07:12:39
八幡神社から「コイン通り」も歩き 海沿いの「塩屋神社」まで行くのでしょうか???
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わたしの田舎の ()
2007-10-16 22:59:29
町内の神輿は2年連続のお休みです 市町村合併というか 地域の統合で祭りの日時が昔に較べて一週間早くなったので ちょうど稲刈りと重なってしまいます
それと 高年齢化で 『やーとこせー』の音頭を歌っていた人とかが 出れなくなると大きな痛手です
この先 田舎の神輿が日の目を見るのは 非常に難しそうです
お祭りの前日の夜頃(よごろ)とかも 稲刈りの手伝いで くたびれているので なかなか行けませんね!
せめて 写真だけでもと
http://blog.livedoor.jp/qnxjq020/
私の田舎の 臼山八幡神社(うすやまはちまんじんじゃ)が紹介されています
漢字で書けば どれも同じですが 『やはたじんじゃ』 『はちまんじんじゃ』とそれぞれ違いがあります
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祭りの変化? (凧男)
2007-10-16 05:07:24
収穫の秋、特にお米の収穫を祝う祭りですね。小さな子供も祭りに参加し伝統が守られている様子が良くわかります。東京ではテレビに映るような有名な祭には地元以外の人が集まり神輿の上に載ったりして問題になっています。しかし地域の祭りは人不足です。原因は少子高齢化と地域の連帯の低下です。若い担ぎ手がいなくなり軽トラックに神輿を載せて町内を回る姿も多くなっています。伝統が残っているDさんの地元がうらやましいです。
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