張糸を張ると どうにか揚がるようです(この白頭鷲はこれで 一応 終了とします)
今までは 200lb(90kg)のダクロンラインで揚げていたのですが 糸が重すぎましたので 工事用の水糸で揚げ直しました
円形のお菓子の空き缶を使った糸巻きから 一気に270mの糸が出ていきました(点のように見えるのが鳥凧です)
鳥凧が揚がった時は なぜか からすが いません(遠くのほうにはいたようですが)
揚げる時はよかったのですが 凧を降ろす時は 手製の糸巻きは うまく巻き取れませんので 一旦糸をすべてたぐって降ろして 電気コードドラムの糸巻きに巻き取りました
白頭鷲の凧が 揚がっていても ツバメは すいすい 飛んでいました はてさて すずめには 効果があるでしょうか?
凧男さんの鳥凧 どういう形なんでしょうかね!!
お見事なお手製の糸巻きです。(糸の量がすごいですね!)
私がいま住む中国には自分の体に固定して使う大きな凧揚げ用の糸巻きがあります。
あれは日本の「凧業界」には知られてないのでしょうか??
参考になるかどうか、私の拙ブログの写真をご参照いただけますでしょうか?
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http://blog.goo.ne.jp/pea503/e/06fd82c9b8baaf63ec7e6e69d420bc09
わたしの糸巻きは ただ 巻けるだけのしろものです。ドタバタ主婦の北京駐在妻日記 も以前から読んでいました。
”はじめまして”だったかもしれませんが かってに親しみを持って読ませていただいています。
金魚釣りの記事は 読んだ覚えがあります。糸巻きは参考にさせていただきます。またお越しください。