気軽にでっちゃん

誰にでも立ち寄って欲しいので「気軽に」とつけました。でっちゃんと呼んでください。。。

 ●品格を感じたお断り

2007-08-31 00:17:05 | weblog
雑誌GEATHE(ゲーテ)では渡辺淳一氏が恋愛格差論を執筆しています。
「男はとにかく数打たなければならない。抱きたいのだから。」
雑誌アエラでは「選ばれる女の新基準」とのタイトルで独身男性へのアンケート結果が出ています。

気持ちを踊らされついつい男の本能に火をつけられました。

年上の女性、歳は40代半ば手前の女性。エレガンスだけれど、僕にとってはとってもエロガンスな人。なぜかすごく欲情させられるのです。品のいい言葉を選べば、艶があり抱きたい女性、ということになるでしょうか。
発情してしまいついついメールを送ってしまいました。
_____________________________________________
From: でっちゃん
To: 艶な人
Subject: Kさんと夕食があります

艶さん
こんにちは。突然すみません。びっくりしないで下さい。。。
今日、Kさんと近くの居酒屋で、8時半からご飯食べます。
も・も・もしもなのですが、よかったら行きませんか?


_____________________________________________
From: 艶な人
To: でっちゃん
Subject: RE: Kさんと夕食があります

でっちゃん

お誘い有難うございます。
ですが残念ながら参加できません。
ご理解いただけないようなので端的に書きますが、
度々のお誘いをお断りしている理由をご斟酌下さい。
お気を悪くなさらず。



______________________________________________
From: でっちゃん
To: 艶な人
Subject: RE: Kさんと夕食があります

艶さん、
承りました。反省いたします。
お心遣いありがとうございました。




お断りの返信を頂いたとき、この人って品格のある女性なんだな、と感動を覚えました。エロガンスなだけでなく、すごく品格のある女性。ぐぐっと素敵な人だと思いました。お断り文句に色気を感じるなんて初めてです。斟酌という言葉を読めず調べました。ぴしっとお断りするなんて、ますますMな気分に快感を感じてしまいました。その後、彼女のそばを通ると少し照れたような恥ずかしいのか、うつむいてそわそわして帰宅されました。自分も品格のある言葉が使えるようになりたいとすごく思いました。
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 ●目蒲線物語

2007-08-26 21:36:01 | weblog
"僕の名前は目蒲線。あってもなくてもどうでもいい目蒲線”

もし歌詞が間違っていたらすみません。遠い昔、といっても20年前、僕の住んでいたアパートには有線放送が備えられていました。そして有線放送にリクエストして聴きたい曲を聴くということができました。僕のガールフレンドがどこからか仕入れてきたのが「目蒲線物語」です。池上線物語もあったと思います。この歌を覚えている方はどのくらいいるでしょうか。

今は無き目蒲線。今日、その沿線の大岡山駅に住んでいる人と話したのですが、今は多摩川園までが目黒線、その先は多摩川線というそうです。目黒線が最近混み出して困っているということでした。

目蒲線物語

もう一度聞いてみたい曲です。
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 ●豊かな生活スタイル パート2

2007-08-25 22:16:57 | weblog
  #スーパーの買い物 by 男の一人暮らし

ガソリンスタンドで車の洗車の合間をぬって近くのスーパーで買い物を済ませました。

・デルモンテ 濃いラクベジ 268円
・カゴメ 無塩野菜ジュース 248円
・カゴメ オールベジ野菜ジュース 488円
・小岩井低脂肪ヨーグルト 198円
・ヴァットビレーレ(水) 262円
・ジェラール・チーズ 498円
・堀内ふわっとつぶれ梅 898円
・ビッグシェフ・ドレッシング 312円
・三陸産味付めかぶ 258円
・加藤敬太郎えだ豆納豆 230円
・自家製おにぎり 135円
・太巻き 280円

お会計 4095円

果物も、桃か西瓜か葡萄を買おうと思っていたのですが、買い忘れてしまいました。でも買わなくて正解でした。なぜなら冷蔵庫が小さいので入りきらないからです。

さて、これで冷蔵庫の中のドレッシングは二種類になります。梅干も二種類。野菜ジュースは三種類。豊かな冷蔵庫生活な気分です。お水はボルビックが一番好きなのですが、ここ一ヶ月ほどいろいろな水を順番に買って試しに飲んでいます。水は合う合わないがあって美味しく感じるものとそうでないものがはっきりあります。本日飲み終えたサントリー南アルプル天然水はまずまずでした。先ほどかってきたヴァレットビレーレは果たしてどうでしょうか。ちなみにエビアンは苦手です。

近いうちに必ずまな板を買おうと思っています。
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 ●河合隼雄さん

2007-08-24 00:01:53 | weblog
河合隼雄さんが先日亡くなりました。僕は河合隼雄さんの本をたくさん読んでいるわけではありません。しかし学生時代から名前をよく聞き気になっていました。二年お世話になった皮膚科の先生のカウンセリングで、先生が河合隼雄さんをお手本にしているとのことでした。僕が読んだのは「カウンセリングを考える」という本で4年ほど前に大学の先生に紹介されたことがきっかけでした。

皮膚科の先生と話題にして数ヵ月後、悲しいお知らせを目にしたのでした。皮膚科の先生とも改めて話しました。僕も日経新聞でいくつか記事を読んだことを話しました。とにかく、聞いて聞いて聞く、というのが河合隼雄さんのカウンセリングです。皮膚科の先生が改めて教えてくれ、僕も「先生に話そう、そしてほっとしよう、と思って来ていました」と話しました。河合隼雄さんの宗教とカウンセリングの違いの説明は非常に明快なものがあり、それを日経新聞で宗教研究家の方が寄稿されていました。

河合隼雄さんのことが気になったきっかけはというと、ユング研究の第一人者であるということです。ユングという心理学者の名前の響きに神秘的なものを感じていました。夢判断だったと思いますが初めてつきあったガールフレンドが話題にもちだしたことでフロイトに興味が始まり、この名前には寓話的なイメージを持っていました。ユングはフロイトからさらに現実的なというか、心をより具体的に分析し、学生時代の恩師の先生のクラスでよく話しに出たことで僕の中でも興味が大きくなったものでした。ユングに関しては「人間と象徴」を読みました。河合隼雄さんの翻訳です。ジャマイカ旅行中に読み終えたように思います。内容を理解しているかといえば全く自信は無く、僕にとっては書棚いにおいてあるインテリアとしての意味合いが強いです。

僕にとって、河合隼雄さんを語るということは、お世話になった皮膚科の先生を語ることであり、ユングを語ることであり、そして何よりも大学の先生を語ることになります。
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 ●思いつづけた人と思われつづけた人

2007-08-21 01:07:58 | weblog
社内恋愛が成就したという話は、僕の会社では聞いたことがありません。不倫の噂はあるけれど本当かどうか疑わしものしかありません。

会社の女性で最近雰囲気が変わった人がいます。僕だけがそう思っているのかもしれません。ノースリーブを着ることのない彼女がノースリーブに近い服を着ていることに気がつきました。パンツも今までとは違う感じのじゃっかんショート丈でタイト気味のシャツ、上下黒を彼女は着ていました。恐らく新しいボーイフレンドができたんだろうと思っていました。

そんな彼女が上司を呼んで部屋に入るところにうっすら気づいたので、どうやら彼女は会社を辞めるのかなと、先週僕は考えたりしていたのでした。また彼女が会社を辞める理由は "寿" の可能性もあるんじゃないかとかってな想像をしていました。

僕は、彼女の部署に新しく入ってきた女性に気になっていたのですが、最近雰囲気が変わったこともあり、そんな彼女に遠慮せずにお願いしてみたのでした。

「ねえねえ、ここ二三ヶ月雰囲気が変わったKさん。。。新しく入ってきた彼女とランチするとき僕も誘ってね!」



時は過ぎ、今日お昼に後輩Tと僕との会話です。後輩Tに、
「Kさん会社辞めるんじゃないかな」と、話したところ、
後輩Tは
「辞めないですよ。でも知ってますか?彼女、結婚するんですよ」と言うではないですか。

僕は、
「えっ!おめでとう!じゃん。実はさ、辞める理由としてもしかしたらと思ってたんだよ!」


いや自分でもビックリしました。男の第六感が的中するとは。
さて相手の男性はというと。
彼は昨年退職した人で、在職中から彼女のことが好きだったということは有名な話でした。ただ社内なので勇気をだしてアプローチできないと悩んでいたみたいです。しかし今日聞くところによれば、彼の退職間際から二人は付き合いだしていたとの未確認情報もでてきました。つくづく愛の力は勝つんだと思いました。彼は誠実なタイプ。彼女はおとなしいお嬢さんタイプです。幸せな生活を気づきあげそうな気がします。良かったあなと思います。ここで話は違う方向に切り替わります。僕の思い過ごしかもしれないし表立っては絶対に言えないことなのだけれど、彼女は僕に思いを寄せていたときがありました。早い段階からでした。かわって、僕が心をすり切らし続けた人は、この結婚する運びとなった彼女と友達でした。"順番”というものがどことなくあり、勝手な"遠慮”があり、勘違いかもしれない"遠慮"もありました。僕には遠慮がはっきりとありましたが、残酷でも遠慮を乗り越えてアプローチしました。僕が心をすり減らしてきた彼女は言葉には出さないものの"遠慮”(あるいは人目をはばかる)をにじませる人でした。彼女のこうした性格は、「好きな人はいても、すごいエネルギーで思いを寄せる僕のことを気にしている」と僕に思わせるのでした。ただ周りと等間隔に距離をとる性格の彼女の"遠慮"は、友達に対するもの、会社の人、特に同性の目をはばかること、それに僕自身に対する遠慮がミックスし、必要以上に周囲を意識する類のものだったと思います。でももう一度振り返ると、僕を全く意識していない当初の彼女は"遠慮"や人目をはばかるといったことは特になかった気がします。彼女に会わなければ僕は心を乱されることもないし、またそうだから二度と空いたくないのです。毎日心を焦がした片思い、地獄にいるのと同じです。二度と経験したくないです。

こんなこと書こうとおもったいたんじゃないけれど書いてしまった。
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 ●豊かな生活スタイル

2007-08-19 23:39:47 | weblog
二年近く前に師匠である60代半ばの方にアドバイスを頂いた言葉があります。

女性のハートをつかむには、スタイルを示してあげないといけない。

それ以来、自分のスタイルについて考え、さらにこれから先どのようなスタイルになりたいのかと考え始めたものでした。


ダンスに夢中になってからジーンズが多くなり、また旅先も従来から辺ぴな冒険チックなところが多いでっちゃんです。この冒険やロマンというのは男にとっては少年の心を持っているということですごく素敵なスタイルです。また「お給料下がってもいいから外国で働きたい」と5年くらい前は思っていたし女性にも正々堂々話していました。こういうことは思っていても堂々とは女性に言うものではないとのちのちわかりました。そしてふと一般の路線とは違う方向に進んでいることに気がつき出しました。

如実に気がついたのはゴルフに行き始めたときでした。


さて今日は独自のスタイルを語るのではなく、もう少し単純な生活スタイルについてです。スーパーでゆっくり買い物することが僕には欠けていた豊かな生活スタイルです。最近はしばしばスーパーに行ったときに、ぶらぶらゆっくり歩きまわり、最初に買おうと思っていたもの以外も買ったりすることにしています。これが僕にとって欠けていたものなのです。大きなスーパーですが、若いカップルが目に付きました。夫婦?同棲? 二人で仲良く相談して買い物するカップル。男性が面倒くさそうに買い物車を押しているだけのカップル。細かく値段をチェックして買ったり、献立を考えながら買ったり、スーパーでゆっくり時間を費やすというのは、生活を築き上げるというか、家族生活を運営しているといったものを感じさせられます。大きな冷蔵庫に、充実した食料品を備えた生活を運営したいものです。

ゴルフの打ちぱなし練習のあと、夜8時半ごろ駐車場のあるスーパーに行きました。このサミットは自宅からは15分程度のところにあります。買おうと思っていたのは今夜の夕食のお鮨、水でした。実際に買ったのは、サラダ菜、低脂肪、ヨーグルト、牛乳、納豆、めかぶ、野菜ジュース、お鮨、お水です。スーパーの袋を車に乗せ、9時過ぎに帰宅したときは充実した気持ちになりました。パパと娘の7日間の最終回を見ながら豊かな生活を満喫したのでした。
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 ●セレブな趣味

2007-08-19 00:07:57 | weblog
  ピラティス

本日はピラティスを体験してまいりました。言葉は知っていたものの実際にどのようなことをするのか知りませんでした。会社でピラティスに週末行くっていうと、「でっちゃん、セレブ! いろいろな趣味持ってるね」と言われました。昔努めていた会社の日系アメリカ人の上司が2年ほど前ピラティスに行っているという話も聞いたことがあり、どことなく気にはなっていました。

ハリウッドセレブがはまっているのがヨガやピラティスのようで、ヨガマットやピラティスマットをかかえるハリウッドセレブの写真が掲載されている本を見ているとなるほど、ピラティス=セレブ感がイメージできます。

じわじわ体に効き最後はお眠状態になります。クラスが終了すると先生が帰るタイミングと一緒になりました。先生は別のスタジオでもう一クラスがあるそうです。何気に、「もう一レッスンやってみる?」と誘われたので、一緒に来た友人のギルビーと行くことにしました。

電車でお喋りしながら向かった先のスタジオはちょいときれいな感じでした。少し違ったメニューで1時間半、トータルで3時間、心拍数があがるエクササイズではないのでできるのですが、このあと徐々に効いてきています。今晩はゆっくり眠れそうです。
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 ●デパートへ

2007-08-17 21:30:26 | weblog
日帰り出張のおかげで夕方にデパートに行く時間ができました。向かった先は、先週、ワイシャツを買ったデパート。

ブルックスブラザーズのワイシャツは生地がしっかりしていて、さらに頚椎が最近痛いでっちゃんにとっては襟が低いことともありがたい定番シャツです。しかし以前買った首周り14ハーフの白シャツはクリーニングで縮み、首のボタンをすると苦しいのがネックでした。

今回買ったのはブルックスブラザーズではありません。Harvie & Hudson、CAMICIAIOというメーカーでした。ブルックスブラザースの首周り14ハーフに当たるのは37.5か38センチくらいとのことだったので、39センチの首周りのワイシャツを購入しました。

・ピンクのボタンダウン
・ブルーのストライプ
・グレーの細いストライプで襟と手首がホワイト
・パープル糸のストライプで襟と手首がホワイトで襟がピン留め

めっきりオシャレしていなかった最近ですが、きれいな女性が入ってくるとやはり身だしなみに自然と気を使うようになるものです!!



さて袖丈を直したワイシャツを受け取ったあと向かったのは女性化粧品売り場。資生堂の男性用化粧品の試供品を試していると店員さんが声をかえてくれました。

僕が60代の女性が使えるボディローションがあるかと尋ねると、なにやら引き出しから試供品を三つ取り出してくれました。本日は調査のために行ったのですが、ビックリしたのは価格がすごく高いことでした。なんとボディクリームとやらは12000円、ボディクリームローションは12000円。商品ブランド名はクレ・ド・ポー?だったでしょうか。一般的に化粧品というものが高いということがわかった日でした。
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 ●母にプレゼント

2007-08-16 23:56:02 | weblog
来週は出張がてら一泊帰省できます。毎年お花は贈っているものの、それ以外は何もプレゼントすることはありません。先日もお花を贈りましたが、たまには何かお花以外にもプレゼントしようと思っています。女性に意見を求めたところ、化粧品はどう?とアドバイスされました。化粧品といってもファンデーションやら化粧水やら口紅やら、、、まだ60代半ばの母ですが、いったい何がいいのかよくわかりません。改めて聞いてみるとボディローションとか口紅というアイテムをあげてくれました。

今週末は化粧品売場で探しものです。こういう話題も女性とのお喋りのネタになってくれます。いったい何がいいのだろうか?
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 ●目移り

2007-08-13 22:17:06 | weblog
きれいな女性が何人か入社してきて僕としてはどうすればいいか困ってしまいます。

また一方で総務の女性によれば、同部に入社してきた女性は辞めてしまった前任女性から社内独身・既婚リストを引き継いでいるとのことでした。新しく入社してきた女性にとっても社内の男性事情はたいへん気になるのだなと改めて知りました。

いろいろきれいな人が入ってくるのは嬉しいのですが、野生本能がムクムクよぎる僕としては、この人とも仲良くなりたい、あちらの人とも仲良くなりたい、去年入ってきた彼女とは少し仲良しなので晩ご飯すでに誘っている。こんな感じで頭の中で収集がつきません。これってまさしく一人相撲なんでしょうが。いろいろな方とお昼ご飯にこぎつけるのは簡単だけれど、頻繁すぎるのもいかがなものか。最近は女性を誘ってお昼に行く気がないし実際誘ってもいないし。

何人かでランチに行くくらいはいいでしょう。でもそこでも楽しいな、きれいだな、もっと仲良くなりたいなとある人に思いつつも、別の人にも興味がでてしまいます。こんな場合はいったい順番に攻略していけばいいのでしょうか。攻略なんて生意気な言葉ですが、目移りしてしまいます。いろいろな人に晩ご飯誘ってもいいものなのでしょうか。何人かでということですが。

これってもしかすると今始まったことではなく、男の本能、ふられるのが当たり前の精子のようなもの。一個の卵子に向かって突進する数千万の精子、唯一中に入れた精子以外は討死する運命。つまり振られるのが当たり前なのが精子、すなわち男である以上、気なる人はたくさん現れそれに突撃するのが本能なのでしょうか。これは男性ファッション誌ゲーテの中の、渡辺淳一先生の「恋愛格差」の男の性、女の性についてのコメントです。


僕は討死してきた精子です。すごい勢いで突撃し、あえなく、はかなく死する精子、それが男。振られるのがあたりまえなのが、男の性なのである。
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